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東大前 カンティネッタベアートのパスタランチ (Cantinetta Beato)

カンティネッタベアート(Cantinetta Beato)@南北線東大前駅 ファミマの隣

この近辺でお昼を取ることになるので、ネットで検索してみた。いくつか候補を選んで行ってみると、日医大通りとの交差点ファミマの手前の八百屋さんの中にこじゃれたドアがしつらえてある。表に黒板が出ているのでそれとわかる。

八百屋のご亭主がお店のことをなさっているので、レストランに、とご挨拶すると、どうぞどうぞ奥へ、ごゆっくりと、と言ってくださる。

店内はシンプルな鋳鉄のシャンデリアとブラケットライトの間接照明で暖かくやわらかで落ち着いた雰囲気だ。お店の奥に広めのオープンキッチンがあって圧迫感がない。
ちょっと早い時間帯で女性二人の先客が着席しておられるだけ。2人掛けが4卓と4人掛けが2つ3つ。
メニューはパスタランチ、メイン料理のつくランチ、パスタとお料理の3種類。それぞれいくつかの選択肢がある。

パスタランチにすることにしトマトソース、ラグー、ジェノベーゼの中からトマトを選ぶ。
ほどなく小ぶりに切ったパンと前菜盛り合わせとして小さめのキッシュと赤蕪のマリネが運ばれる。テーブルごとにボトルにレモン水が置かれる。このレモン水がいい。

前菜を食べ終える頃にパスタが運ばれる。小さい器に粉にしたチーズ。トマトパスタはたぶんフレッシュトマトで作られているのか、とても柔らかい味わいでチーズとよく合う。パスタはスパゲティーニのアルデンテ。こういうアルデンテを久しぶりにいただいたなあと、ちょっと感動する。食べながら、このやさしさは何かと思うが、オリーブオイルとにんにくが前面に出てきていないこともあるかもしれない。満足の一皿である。

パスタを食べ終えるとココットに収まったムースのデザートが供される。これはわたしは少々苦手にかかる分野だ。おいしいんだと思うし、こういう小さなランチにデザートがあるのがうれしい。

キッチンはご主人(ネット情報によると八百屋のご亭主のご子息)とたぶんお母様がヘルプとレジ、ホールはたぶん奥さまかな。そういうアットホームな雰囲気もくつろいだ食事の空間を作っている。

食べ終える頃にご近所のサラリーマン集団や、ビジネスマンおひとりさまなどもこられる。人気店なのだ。

パスタランチは900円だったか。

ご近所にあれば通いたくなるお店なのだった。



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by e3eiei | 2017-12-19 12:48 | 食べたもの | Trackback | Comments(0)