カテゴリ:食べたもの 中央線沿線( 142 )

代々木 Bistro ひつじやのCランチ(チュニジア餃子とシシカバブ)

Bistro ひつじや@代々木駅北口・路地入る

新宿での所用が昼前で終わりお昼を食べていくことにする。
エスニック、ヒツジ、そういうキーワードが浮かぶ。時間があればお昼をいただこうと前もってあれこれ見て、大久保のアジュール(チュニジア料理)にしようと思ったら、ランチはやめてしまわれたらしい。それならば、とここを候補にする。ずいぶん人気のお店らしいので、並ぶようなら周辺にもいくつもお店があるのもいい。

新宿から線路に平行の道をちょっと歩き、小田急線の踏切を渡ってすぐの路地を入ると素っ気ないほどシンプルな佇まいである。
正午ちょっと前だったが並ばずにはいることができる。
マケドニアの納屋を改装したとでもいった雰囲気の、けっこう奥行きのある、やや光の乏しい落ち着いた雰囲気である。

おひとりさまは相席を確認される。入ってすぐのところに4人がけの丸テーブルがあり、そこが相席専用らしい。見知らぬおねえさんと丸テーブルに向き合って座ることになる。

ランチメニューは4種類と日替わりもある。
Cランチ(チュニジアの餃子&スペアリブorシシカバブ)をシシカバブで注文する。食後にチコリコーヒーと焼きバナナのデザートも頼む。周辺のテーブルを見るとこれが一番人気のようだ。
テーブルにはお茶のポットとオイルが置いてある。料理は10分くらいかかり、その間温かい丸パンを持ってこられる。パンは塩味がありもっちりしておいしいが、これでお腹を満たすわけにはいかないので自重する。

お料理はステンレスの丸い大きなトレイに乗せられてくる。1辺10センチくらいの春巻の皮のような餃子を三角に折って揚げたのと、ソーセージくらいの大きさのシシカバブ2本はトマトソースがかかっている。それに小鉢の千切りサラダと、ライス、そして野菜のカップスープまで付いている。

餃子は周りがパリっと揚がっていて、中はチーズと羊の挽肉炒め、それに卵が半熟になっている。ナイフを入れるとトロリと流れてくる。トマトのソースをからめていただく。これはおいしい。かなり集中して食べている。
シシカバブもほのかにエキゾチックな味わいでいい。塩味も強くてごはんのおかずのようにいただく。

これでほとんどおなかがいっぱいになる。パンを半分にとどめておいた自分をひそかに褒める。

食事がすんだところでコーヒーと焼きバナナが運ばれてくる。
焼きバナナは小さめのバナナを皮ごと真っ黒に焼いてあってちょっとびっくりする。真ん中を縦に割って、そこにココナッツミルクアイスクリームを置いてあり、トーストしたスライスアーモンドとチョコチップが振りかけてある。これが絶品である。うす甘く温かいバナナのねっとりした食感に冷たいシャリ感のあるアイス! これだけもう一ついただきたいくらいだ。
チコリミルクコーヒーはそういうものとしていただく分には素朴でほっとする。ちょっとぬるかったが、それもよかったかもしれない。

初めていくお店だったが、お料理もお店の雰囲気も満足なお昼ごはんだった。

ちょうどお昼時でお店は満席、わたしの向かい合わせの席もおねえさんからステーキ丼を食するおにいさんに変わった。
お客さんは男女半々くらい、30歳くらいの人が多いように見えるが、大きな声の人がいないので落ち着いて食事ができていい。

Cランチは660円。(ほかのランチもそれくらい)
チコリコーヒーと焼きバナナアイス添えが140円。

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by e3eiei | 2016-03-03 00:08 | 食べたもの 中央線沿線 | Trackback | Comments(0)

秋葉原 ジャイヒンドのランチカレー

ジャイヒンド@秋葉原、神田練塀町

秋葉原でお昼の時間になったので、そのあたりで手っ取り早く済ませることにする。前にカレーでしくじったことがあったので、無難にインドカレーがいいかと思い、ちょっと下調べをしておいた。

ヨドバシの前を数分北に向かって歩き、町が昭和チックになるあたりにある。
ドアを開けるとインド系のお店の方がナンの窯の前で準備しておられる。
お店の中は年季の入った仄暗さで、2人掛けや4人掛けのテーブルがぎっしり。ピークを過ぎた時間帯だったけど、次々とお客さんが来て人気なのがわかる。
店内は”おかあさん”みたいな日本人女性とインド系の男性で、インド音楽の鼻歌を歌いながら無駄なくちゃちゃっと手際がいいことこの上ない。

ランチは4種類のセット(カレー1種・カレー1種におかず、カレー2種・カレー2種におかず)からまず選んで、3種類の本日のカレーから組み合わせるらしい。この日のカレー3種の筆頭はチキンバターマサラで、人気No1!!と書いてあるのでそれにする。ライスで、というと、ライスとナンと両方ついているんだそうだ。ライスだけもできますといわれるのでそうしていただく。奥で「ナンいらない!」と呼ばわっておられた。スミマセン!

カルキ臭いお水を一口飲むとすぐにカレーが運ばれてくる。すごいはやさ。
ライスはたぶんサフランライスで、ちょっとベタっとしてる。
カレーはトマトベースと謳ってあるが、甘くて家庭的な味わいだ。鶏もも肉がごろごろっと入っている。とても食べやすくて確かに人気なのがわかる。
ステンレスのプレートにはキャベツの千切りサラダと小さなココットに入ったヨーグルトも添えられている。
量も女性向きにちょうどよく、おいしくいただく。
なんというか、挑戦系ではなく、なごみ系の構えずに食べられるひょっとすると貴重なお店なのかもしれない。


あの一帯の街並みは昭和のまま取り残されたような2階建てが並び、いい感じの哀愁が漂う。荒物屋さん、「パーマ」と書いた美容室、印刷所、神保町の裏通りもこんな感じだったか。
神田練塀町という町名も奥ゆかしい。地図で見ると町境が入り組んでいるのも、江戸から東京市から23区への変遷を何となく示唆しているようでもある。


Aセットは800円。



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by e3eiei | 2015-11-03 11:33 | 食べたもの 中央線沿線 | Trackback | Comments(0)

東中野 さわやのお弁当

さわや@東中野銀座通り商店街

この頃お弁当に頼りがちだ。
食べに出るのが何かと面倒な気になったりする。

さわやのお弁当はちょっと気に入っている。種類も豊富でお昼時は狭い店内からお客さんがはみ出す。
ご飯のスペースが空けてあるお弁当はご飯の量を調節できるのも便利だ。
もっぱらこのタイプでごはん半分にしてもらう。
おかずは結構しっかり味付けてあるが、お店の後ろが調理場でそこで作っていてできたてでいい。ごはんも熱々を詰めてくれる。

スタッフの女性たちがホスピタリティにあふれていて、さりげなく明るくて元気で気持ちがいい。

この日勧められた卵ロール弁当はあけてびっくり、おかずが7種類と漬物3種類も入っていた。おいしくいただいた。
卵ロール(千切りキャベツ)、コーンポテトサラダ、肉炒め、焼売、ペンネのツナ和え、肉じゃが、辛子明太子、漬物3種、ごはん(黒ゴマ)
650円なり。
ごはん半分で50円引き。お店の人によると、ご飯なしというのもできるようで、それは100円引きだそうだ。

この前食べたチキン南蛮も甘酸っぱい南蛮味がよかった。


以前の記録





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by e3eiei | 2015-10-02 23:50 | 食べたもの 中央線沿線 | Trackback | Comments(0)

東小金井 魚人(うぉんちゅう)の海鮮ちらし

魚人(うぉんちゅう)@東小金井駅南口通り商店街

むしむしした日には何を食べようか、と考えつつ、お寿司にすることにする。前に一度行った魚人に向かう。

お昼のピークを過ぎた時間帯で、表の硝子戸からのぞくと席が空いてるので入る。
重い引き戸を引くと、カウンターの中からご主人がこちらをみて笑顔でいらっしゃいと言われる。いい感じで迎えられる。ご主人が変わられたのか? 前に一度きた時はクラ~い感じだった。

お店の中は照り焼き系の匂いが漂っている。海鮮炙りちらしを炙ってるところだったのだ。ああ、それもおいしそうだが、この日はさっぱりとチラシをご飯少なめで注文する。どんぶりに盛るごはんをこんもりと両掌に乗せて、これくらいでいいですか、お茶碗に一杯くらい、と言われる。お茶碗一杯じゃ少ないかなあともう少し増やしてもらうが、これは間違いだった。

魚はその場で柵から切り出して盛りつけられる。マグロ赤身、ぶりのはらみ、アジ、など5種類に小粒のいくらは茶さじに一杯くらい、それに卵焼き。あっという間に出来上がる。
魚は大きくも小さくもなく、特段おいしいわけではないが悪くない。ご飯はほかほかした酢飯でごまが振ってあっていい感じ。もう少し塩味と甘みを抑えたほうが好みだ。
食卓には普通の醤油さしのほかに一滴ずつ出てくる醤油さしという便利なものがあって、それで滴下しながらわさびを乗っけてごはんを丸めていただく。
ここはあら汁がおいしい。

ご飯は増やしてもらった分を頑張っていただくことになってしまう。それでもおいしくいただく。

ピークを過ぎた時間帯だったとはいえ、学生さんと思しきお客がぽつりぽつりとみえる。私以外は皆さん炙りちらしを召し上がる。

食べ終えてお店を出るときはご主人が扉を開けて抑えてくださる。

海鮮ちらしはあら汁がついて600円。

以前の訪問の記録



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by e3eiei | 2015-07-30 14:45 | 食べたもの 中央線沿線 | Trackback | Comments(0)

東小金井 サイのツノの欧風まろやかカレー

サイのツノ@東小金井駅南口通り商店街

この日はまたもカレー日和で、もう迷わずサイのツノに向かう。
サイのツノはカレーが4種類あり、そのうちの欧風まろやかカレーは一度も食べたことがない。お店の説明書きは「欧風のとろみのある、スパイシーさを抑えた、大人はもちろん、野菜やフルーツの具材は形がなくなるまで煮込み 、お子様やお年寄りの方にも楽しんでいただけます。深いコクと旨みの王道の味です。」とある。あまり私の好みではなさそうな気がしていたのだ。でも食べてみたい。

まろやかカレー、辛口でできますか、と尋ねるとできますよと。それで注文する。
そしてアイスティーはレモンティーにしてもらう。

カウンターの上の扇風機に額を向けて涼をとりながら待つ間、テーブルに置いてあるメニューをひっくり返すと裏メニューみたいなことやスパイスの知識なんかが書いてある。下のほうまで読むと、このお店をこよなく愛する人がどれだけ熱心に通い詰めているのかの記録まで書いてある。1年に290何日(営業は300何日)通ってきた人や、1週間に10何回通った人や。すごいなあ。

ほどなくカレーが運ばれてくる。片側にごはんの山、そのふもとまでカレーの湖になっていて、湖面には彩りのいい揚げ夏野菜がトッピングしてある。よく煮込まれた豚肉もころころと転がっている。

カレーは、最初に甘みが来る。これはレッドカレーと同じ甘みだがさほど強烈ではない。甘みのあとに甘酸っぱさとカレーらしい辛みも追っかけてくる。ごはんとよく合うカレーだ。よくあるカレーのようではあるがコクがあっておいしい。豚肉もいい味だ。
ここでカレーをいただくときは、専念する。ついつい熱心に食べるのだ。気持ちよく平らげる。


欧風まろやかカレーは580円。




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by e3eiei | 2015-07-24 00:58 | 食べたもの 中央線沿線 | Trackback | Comments(0)

東中野 パスタブラーノ(Pasta Brano)のマスカルポーネ・ポモドーロ

パスタブラーノ@東中野駅西口線路ぎわ

久しぶりにパスタブラーノでおいしいパスタをいただくことにする。正午過ぎのちょうどお昼時で入れるかしら、と向かってみる。ドアを開けるとお店には誰もいない、、、あらら。
厨房のマスターがいらっしゃいませと声をかけられる。

奥まった窓際の席に着くとすぐにハーフボトルのお水とグラス、それにきれいなトマトの前菜をもってきてくださる。
テーブルの上のメニュー表を検討し、前にいただいたこともあったマスカルポーネポモドーロを注文する。
アンティークグリーンのテーブルクロスは取り払われて、茶色のテーブルがむき出しになっている。

トマトの前菜はおいしい。お皿の真ん中にきれいに皮をむいたトマトが2切れころんと置かれ、香りのいいオリーブオイル、岩塩、それにバジルと黒胡椒で風味をつけてある。

パスタはマスカルポーネチーズのトマトソースで、上からパルミジャーノがたっぷりとおろしてある。トマトとクリーミーなチーズがとても優しい味わいでいい。リングイネというのか、少し平べったいパスタを使っておられて、アルデンテよりもう少し湯がいてある。このもちもちした食感もソースとよく合っていると思う。なんかこう、食べてて気持ちがほぐれていくようなおいしいお昼になる。


この日も最初から最後までわたし一人だけだった。お昼時なのにと、少々心配になってみたりする、大事にしよう。

マスカルポーネポモドーロはトマトの前菜がついて700円。
たぶん100円ほど値上げしておられるようで、一皿概ね700~800円。

標準的な食欲の女性にはちょうどいい一皿だと思うが、男性には物足りないかもしれない。

以前の訪問の記録


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by e3eiei | 2015-07-18 00:29 | 食べたもの 中央線沿線 | Trackback | Comments(0)

東小金井 サイのツノのひき肉とほうれん草のグリーンカレー

サイのツノ@東小金井駅南口商店街

焼け付くような日差しのカレー日和だ。
カレーの豊かな商店街でちょっと迷ったふりをしてみるが、気持ちはサイのツノのグリーンカレー一択で決まっている。

お店の引き戸を開けると、マスターの例の「おぅ!」みたいなささやかながら温かい歓迎。

グリーンカレーを辛口で注文する。ドリンクはアイスティー。そう、ちりちりするような光の中を歩いてきて、薄く切ったオレンジを浮かべた大瀧詠一のアイスティーが頭の中でリフレインしている。

グリーンカレーは豚と牛の合挽き肉のキーマカレーだ。少し緑がかっているのはほうれん草のペーストをベースに混ぜてあるからだと説明には書いてある。トッピングのカイワレ大根がさわやかなビジュアルだ。

これはたいへん好みのカレーだ。フルーツの甘酸っぱさとチーズのコクとカレーのスパイスの三位一体がうるわしい。ごはんととても合う。
そうだ、ここのお店はナンなんか焼かないで日本のごはん一本でやっておられる。それがまた私の好みに合うのだ。
レッドカレーの前面に突出した甘さではなく酸味とバランスのとれた甘みでスパイスを引き立てる。
ほうれん草の風味はほとんど感じないが、色味からするとずいぶん入ってるんだろうなあ。

ピクルスをポリポリつまみつつカレーを食べ終えるとお皿が下げられてアイスティーが登場する。レモンかミルクをつけるか聞かれたが、ストレートでお願いする。アールグレイの風味の紅茶だ。
氷の浮いたまだ冷え切っていないアイスティーだ。見ているとカウンターの中では淹れたての熱い紅茶でアイスティーを作っておられて、さらにまたいいなあなんて思う。
驚くのはこの氷が紅茶の氷なのだ。熱い紅茶を注いだときに、また食事の途中で水っぽくならないように配慮されているんだろうなあ。
ただ、このアイスティーはわたしには濃かったのでピッチャーの氷水で割っていただく。今度はレモンティーを注文してみよう。

カレーもアイスティーもおいしくいただく。

ひき肉とほうれん草のグリーンカレー 640円。



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by e3eiei | 2015-07-15 16:30 | 食べたもの 中央線沿線 | Trackback | Comments(0)

吉祥寺 はなまるうどんのおろししょうゆうどんを食べてみる

はなまるうどん@吉祥寺駅南口

雨も降っているので駅の近くであったかいものでも、とバス通りを歩くとはなまるうどんがある。ここは入ったことがないので一度行ってみることにする。

もうおやつタイムに突入する頃合いで広い店内はたいへん空いている。
階段を下りてドアを入るとメニューの立て看板があるので検討する。
さて、どうしたらいいのかちょっとうろっとしてると、カウンターから男性の店員さんが声をかけてくれて、トレイをとって回ってくるようにと言われる。途中おでんやてんぷらがある。
サイズの説明を受けて「おろししょうゆうどん小」温かいのと半熟卵を注文し、竹輪の天ぷらをとる。
うどんは温めるだけなのかすぐ出来上がる。
給茶器のそばでおろし生姜と天かすを盛り付ける。

卵や具を混ぜていただく。
うどんは思ったより腰が弱くて柔らかく、小麦粉の風味も乏しい。讃岐と九州の中間という感じだ。五反田のうどん屋さんに何度か行ってあれが讃岐うどんのレファレンスになっているせいかしら。
チェーン店だし、このお値段だし、ささっとお昼をすませるにはいいところかなあと思いつついただく。
おいしいかどうかと言えばおいしくはないが、ちょっと場末た雰囲気のがらんとしたお店でいただくぬくぬくのうどんは不思議に気持ちを満たす。


おろししょうゆうどん小は200円、半熟卵80円、竹輪の磯辺揚げ110円。



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by e3eiei | 2015-07-09 00:32 | 食べたもの 中央線沿線 | Trackback | Comments(0)

東小金井 Stazione Pizzaのマリナーラ

Stazione Pizza @東小金井駅nonowa

駅のとんかつ屋さんが閉じてそのあとにピザ屋さんが入った。
そろそろ落ち着いてきたころかしらと、昼時を少し過ぎたころの時間にぞいてみるとイートインが空いてるので食べてみることにする。

店頭でバイトらしき3人が奮闘している。ひとりは生地を広げる、ひとりはトッピングと電気窯の管理、ひとりはオーダー・会計・ドリンクなど。テイクアウトの注文と引き取りでやっぱりまだバタバタしてる。「ただいま15分待ち」と手書きの張り紙がしてあったりする。

マリナーラをニンニク抜きで注文する。開店間もないのでソフトドリンク無料サービス中だ。
イートインは11席と謳ってあり確かに椅子は11脚あるが、狭い。

席について待っていると2~3分で持ってきてくれる。見た目はおいしそう。
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マリナーラはチーズがない分軽くて、生地の味わいが楽しめる(はずだ)。
トマトソースの上にミニトマトを載せて焼いてある。トマトの酸味がいい感じだ、一口目は。
でも、オレガノの風味はない、一応ドライオレガノを振ってはあるのだが。オリーブオイルも使ってないようだ。ポスターにはパルミジャーノレッジャーノと書いてあり、確かにバイト#2はすりおろしていたが、チーズの風味も感じられない。つまり、にんにくを抜いちゃうと薄っぺらい味わいになる。
残念なのは生地だ。小麦粉の風味が乏しくうす甘い。発酵菌の種類なんだろうけど、噛んだときの弾力が物足りない。周りの部分を少し食べ残す。サイズは十分でおなかは満ち足りる。

今回は開店サービスでソフトドリンクがついたが、店内にお水のサービスがないので(セルフサービスがあるそうな)、イートインで利用するときはソフトドリンクの注文も生じるだろう。

隣の席の学生と思しき男子2名は、おやつに2人で1枚って感じだな、とマルゲリータを召し上がっている。
うん、確かにひとり1枚は食べ飽きる感じだ。

そういうわけで、吉祥寺のSempre Pizza(テイクアウト410円)や東中野のピッツェリアチーロ(レストラン500円)の別選択肢にはならなかった。残念!


マリナーラは420円(390円+税金)
 人気のマルゲリータは600円弱。




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by e3eiei | 2015-07-01 15:50 | 食べたもの 中央線沿線 | Trackback | Comments(0)

東中野 itoのボンボーヌ

ito@東中野駅西口

久しぶりに駅の横の通りのほうに行ってみる。インドカレー、中華、コリアン、、選択肢はたくさんある。パスタブラーノという選択肢も捨てがたい。早い時間帯で、itoをのぞくとまだ空席がたくさんあるのでここにする。

久しぶりなのでボンボーヌをいただくことにする。
ここのご主人の調理は見惚れるほど手早く無駄がない。ことにこの日は厨房に一人で立っていらっしゃって、調理、盛り付け、サーブ、片づけ、会計すべておひとりだ。
音楽はブラッド・メルドーのような雰囲気のソロピアノのジャズ。
きれいなグラスに冷たいお水が入ってくる、そうこうするうちにオニオンスープがやってくる、ふーふーしながらおいしくいただいているとサラダが来る。サラダのトマトはきちんと皮をむいてあるのだ。わたしのボンボーヌはどの時点で作られオーブンに入っただろう。サラダを食べ終え一息ついていると、熱々のボンボーヌが運ばれ、追いかけてごはんもやってくる。素晴らしい。

ボンボーヌはお約束のおいしさです。ハンバーグにホワイトソースにチーズにドミグラスソース。もうどれをとってもみんなの大好物なんだから。それが結集してるんだもの。そしてここはごはんも当然おいしい。
まじめにきちんといただく。ご主人のお仕事ぶりをみているとなんだかこちらもちょっと背筋が伸びるようである。

メニューにはないがハンバーグを注文された方がいて、みていると薄く延ばして焼いていらっしゃる。ここは、ボンボーヌもそうだが、チキンカツも絶妙の薄さなのだ。そうすることで調理時間を短縮されているのだろう。


カウンターだけの狭いお店はあっという間に満席になり帰っていく方も。礼儀正しくさっと食べ終え、レジで800円ちょうどをご主人の掌に乗せようとすると、そこにはお釣りのための100円玉が2枚。脱帽である。


ボンボーヌはサラダ・オニオンスープ・ごはんで800円。消費税増税で値上げされなかったのだ。


以前の訪問の記録


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by e3eiei | 2015-06-26 01:26 | 食べたもの 中央線沿線 | Trackback | Comments(0)