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カテゴリ:食べたもの 神保町界隈( 31 )

パンチマハルのチキンスープカレー

パンチマハル@神保町錦華通り

警察の大型車両が何台も待機している物々しい雰囲気の通りは、この日は本日休業のお店ばかり。このお店だけがやっているので入ってみる。半地下になった階段を下りて扉を開けると、お香のにおいがする。。。あらら。。。休日でさすがにお客も少ない。

野菜カレーを注文すると、野菜カレーとキーマカレーはこの日ははやってないそうなので、チキンカレーを2辛にする。
カレーは案外早くやってくる。(追記:籃胎漆器の半月盆に載ってやってくるのだ。)タイ米のごはんの上にクミンシードが振りかけてある。江古田のプアハウスのごまのかかったごはんを思い出す。スープカレーは小どんぶりに盛られ、さいの目に切ったフレッシュトマトと水菜をこんもりとトッピングしてある。カレーは適度に辛く、それほどスパイシーというわけではないが、食べやすい。ちょうどいい大きさに切りそろえられ、ほろっと崩れるほど煮込まれた鳥のもも肉がかなりたくさん入っている。(追記:鶏肉とともに歯ごたえを残したキャベツがたくさん入っていて、これもなかなかおいしい)
ご飯にかけていただいたが、スープは余ってしまうので、スプーンですくい、スープとしていただく。

食べ始めたころから次々とお客が入り、狭いお店はあっという間に満員になってしまう。和風ポークカレーやインドカレーが人気のようだ。

あとでネットで見ると、人気のあるお店のようだった。

スープカレーは850円。
by e3eiei | 2010-02-12 00:05 | 食べたもの 神保町界隈 | Trackback | Comments(0)

くま咲のランチ定食

くま咲@神保町白山通り路地はいる

魅惑の路地だ。
くま咲の丁寧な定食をいただくことにする。この日は赤いかのお造り、煮込みハンバーグ、秋刀魚の竜田揚げ香味ソースだ。秋刀魚をいただく。

三枚に下ろしたフィレが4枚、身はふわっと、側はからりと揚がっている。それに、水菜、さらし玉葱、貝割れ大根をこんもりと彩りよく盛り、お醤油ベースのソースをかけてある。これは予想を上回っておいしい。しあわせしあわせ。そういえば前にニシンの開きをいただいたときもちょっと驚いたものだった。これにさっぱりしたマカロニサラダ、ひじき煮、朧昆布のお味噌汁、おいしいご飯と漬物。

お隣のかの矢が基本的にひとりでみえるお客さんがほとんどなのに対して、くま咲は近くで働く方が三々五々、女子率も高い。

お昼の定食は 750円。
by e3eiei | 2010-01-06 00:21 | 食べたもの 神保町界隈 | Trackback | Comments(0)

かの矢のロースカツ定食

かの矢@神保町白山通り 路地はいる

お昼をいただきに行く。頭の中はまんてんのカツカレーに決まっていた。甘酸っぱいカレーの匂いまで再現できるほどに。行ってみると、まんてんはまだ営業していない。この路地で新年に早くからやっているのはかの矢だけだった。それではビーフカツのリベンジをと、かの矢に足を向ける。

引き戸を開けて「いらっしゃい」の声を受けてから券売機に向かうと、なんと、またもやビーフカツには赤い×印がともっている。それでは、とロースカツをいただく。

ロースカツは大きすぎることもなく食べよい大きさ。脂身も程よく入っていて、甘みがあっておいしくいただく。キャベツもおいしい。いつもはお醤油だが、今回はカツにソースをたらしてみる。からしと相性もよくこれもよい。

いただきながら見ていると、キッチンの調理担当の息子さんと思しき方はひと時も休むことなく動いておられる。遅い時間帯でお客さんも少なかったが、揚げ物のない時間はつねに周りを片付け、清潔に保っていられるのだ。そう思って観察すると、このキッチンは無駄なものが全くなく、整然と片付き、カツを揚げ続けているのに油じみたところが全くないのであった。

それでもカツ屋さんというのは女子率が低い。

ロースカツ定食 700円。
by e3eiei | 2010-01-04 23:44 | 食べたもの 神保町界隈 | Trackback | Comments(0)

神田 伯剌西爾のコーヒー豆

神田 伯剌西爾(ブラジル)@神保町

コーヒー豆を切らした。
ぷらんたんで買おうと思っていて買い損なう。それでは、と神保町のカフェ・トロワバグに寄ってみると暮れでもう閉まっている。あのへんに上島珈琲店があったような、と探してみるが、見つからない。著名な「蔵」というお店は場所を知らない。キッチンまみーの近くに倉木コーヒー店というのがあったけど、あまり好みの味ではなかったっけ。もう閉まっているかなあ、などと思いあぐねていると、伯剌西爾の看板に「自家焙煎珈琲」と記してある。こういうところなら豆も販売しているだろう、と階段をおりてみると、1960年代のような空気が漂っている。『暗い旅』とかそういう雰囲気の。
ほの暗い廊下の棚にガラスの密閉容器に入った豆が並んでいる。「神田ブレンド」をいただく。かなり焙煎が強い色艶だ。
すごく感じのいいおねえさんが対応してくれて、なんだかほっとする気分。
(コーヒーいただかずに豆だけ買って、ごめんなさい!)

さっそく淹れてみると、苦味が強いが、甘みとこくもあって、堂々とした珈琲だ。まほろばのストイックな透明な味わいとはまた違って、冬にはおいしくいただける。
自家焙煎のお店はローストにこだわり、苦味が強くなるのだろうか。

神田ブレンド 100g430円。
by e3eiei | 2009-12-31 02:01 | 食べたもの 神保町界隈 | Trackback | Comments(0)

かの矢のステーキ定食

かの矢@神保町白山通り路地入る(まんてんの並び)

ここの路地はまんてんくま咲、かの矢と並んでいて、とてもゴージャス。

暮れでかの矢だけがまだ営業している。ここのビーフカツを一度いただいてみたいなあ、と足を運んでみる。
お店の中は思ったよりも広々としていて清潔で、L字のカウンターの中にキッチンがある。仕切りがないので開放感があり、父子と思われる年配と中年の男性二人がきびきびと、でも「あいよっ!」とか掛け声をかけたりして和やかに仕事をされている。

食券を買わなければならないのだが、自動販売機のビーフカツには赤い×印がついている!売り切れ。。しばし迷い、ステーキ定食(メンチカツつき)にする。

中年の男性のほうが調理担当で、見ていて惚れ惚れするほど手際よく進む。冷蔵庫から取り出した肉に小麦粉、卵、生パン粉をつけ、整形し、油に滑らせる。フライパンで肉を焼き、パン粉くずを掬い、キャベツを盛り、油を切ったカツを切る。

ステーキは赤身の5ミリ厚くらいのお肉で、きちんと塩味がついていておいしかった。脂身が入っていない分、肉の味がして、お肉を食べた感がある。薄かったけれども大きくて100gは超えていたと思う。食べよい大きさに切ってくださる。一箇所だけ筋張っていたが、とても丁寧に下準備してあって、軟らかくいただけた。
メンチカツも手のひらくらいの大きさで、これはラードが利いて、たまねぎとの配分も程よくておいしかった。丁寧に千切りされたキャベツも山盛りで、とてもおいしかった。
そしてご飯がおいしい。中丼に盛られてくる。先に運ばれてきた隣のおじ様がごはん少なめに、とおっしゃっているのを聞きつつ、減らさずにいただく。このおかずの量からすると、このごはんでおいしくいただけた。
お小皿に山盛りの白菜と昆布などの浅漬け、豆腐とベーコンと葱のお味噌汁がつく。

でもさすがに夜までおなかが減らなかった。


850円。

お隣のくま咲も、このかの矢もご飯がおいしい。私の基準からすると「おいしいお店」だ。
by e3eiei | 2009-12-30 00:12 | 食べたもの 神保町界隈 | Trackback | Comments(0)

チェゴヤのスンドゥブチゲ

チェゴヤ@神保町白山通り

休日は軒並みお店が閉まってしまう、勤労者の町なのだ。
チェーン店のチェゴヤが開いているので、どうしようか、と入る。

最初にごくごくささやかなもやしナムルと白菜キムチが来る。スンドゥブチゲに一番人気の赤いリボンマークをつけてあるので、たのんでみる。「ちょっと待つなあ」というくらい待った後に煮立ったお鍋が来る。コーンの粒が浮いている。。
スープは、特筆すべきこともない。具も細かくてコーン以外はよくわからない。生卵は入っている。お豆腐は細かく崩してある。チェーン店の味はこういうものなのかなあ。大隈通りの健闘ぶりがよくわかる。

隣の人がめしあがっているチジミランチがおいしそうに見えたが、実際いただくとう~ん、かもなあ、と酸っぱいぶどう思考をしてみる。

900円
by e3eiei | 2009-12-28 23:48 | 食べたもの 神保町界隈 | Trackback | Comments(0)

アンゴロのパスタランチ

クッチーナ イタリアーナ アンゴロ @神保町(白山通り)

日曜祝日は軒並みお休みになる中で、アンゴロの店先に黒板が出ているので寄ると、営業中のようだ。(やったあ!(^o^)/)
クリスマス週間で特別にやっておられるのか、それにしてはランチの設定はいつもどおりだ。

パスタランチは、鱈、豚荒挽き肉のトマトソース、スモークサーモンのクリームソース、茄子のトマトソース、ラザニアの5種類。どれも捨てがたくて迷う。鮭のクリームソースのリベンジも考えたが、ひき肉のトマトソースにする。
最初にきれいなワイングラスにきりっと冷えたお水と、ぱりっとしたレタスの山盛りのサラダ、それにパンが来る。サラダをシャクシャクいただいていると、こんもり盛られたパスタが来る。ソースをよく絡めてきれいに盛り付けてある。
フェンネルシードがよく利いた、ノスタルジックな味わいだ。お肉がごろごろと山から溢れている。ここのパスタは、ソースの具のたっぷりした量に目を見張るものがあると思う。前にアマトリチャーナをいただいたときもうわあと思ったものだった。

とてもおいしくて程よく満腹になり、いいランチだった。

イレギュラーな日、時間帯にばかり行くからだろうか、こんなに贅沢で、こんなお代金で、こんなにお客さんまばらで、4人の方でやっておられてだいじょうぶかしら、などと思ったりもする。おいしくて居心地のいいお店、長く続いてほしいと思う。

パスタランチ 800円。
by e3eiei | 2009-12-24 00:07 | 食べたもの 神保町界隈 | Trackback | Comments(0)

わがんの鯖の塩焼き定食

わがん@神保町 靖国通りが曲がるあたりの路地

何にしようかなぁとあのあたりを歩いて、バンビの洋食もよさそうだなあとウィンドウをのぞく。神保町は洋食が似合う街だという思い込みがある。
でもこの日はフライやハンバーグよりももう少しあっさりといただきたかったので、さらにぶらぶらすると、和定食屋がある。そっけない店構えだけど、いろいろありそうなので階段を上ってみる。
扉を開けると、あぁ、食券だ。。
どうしようと、半分及び腰になりつつ、券売機に向かう。タッチパネルで自動音声がわーわー言うわりにはタッチが利かない。戻ったり進んだりするが、取り消しボタンがみつからない。気持ちはもう扉の外だがいかんせん進むしかない。思いっきり押したらやっと券が出てきた。

時間が少し遅いせいか店内はがらんとすいている。
鯖の塩焼き定食は、普通においしかった。小ぶりの鯖を半身、塩辛すぎずにうまく焼いてある。脂ののり具合と皮の模様からノルウェーの鯖だろうと思う。大根おろしと、冷凍ほうれん草のおひたしがついている。ご飯は雑穀ごはん。豚汁は具に大ぶりの根菜がごろごろ入っていて健康志向。おつゆはちょっと味が濃かった。

お店は機能的で学食のようでもあるが、静かでゆったりしたランチをいただいた。

鯖の塩焼き定食は、580円。
by e3eiei | 2009-11-04 00:22 | 食べたもの 神保町界隈 | Trackback | Comments(0)

くま咲のランチ ニシンの開き

くま咲@神保町白山通り路地入る まんてん隣

お昼時にあの路地を通ると、まず焼き魚のいい匂いが漂い、その直後にカレーの刺激的なかおり。その手前にはとんかつ屋さんもあり、なかなか楽しい。
まんてんは列ができていたので見合わせることにし、ビーフカツか和食かで迷ったが。

女性二人で切り盛りしているらしい。やわらかい雰囲気が漂っているが、明るくて威勢もいい。列こそできていないが、近所の勤労者と思しき人々で席は埋まっている。

ランチは3種類。赤いかのお刺身、ニシンの開き、この日は売切れてしまってたロースの天ぷら。
ニシンの開きというのでどういうものかちょっと案じもしたが、これはおいしかった。開きも上手に干してあり、それをぱりっとふわっと上手に焼いてあって、身の柔らかいニシンがこうなるのか、と感心した。大きすぎずちいさすぎずの開きを大根おろしでいただく。小鉢はマカロニサラダとひじき煮。それに大根ときゅうりのぬか漬け。お味噌汁は朧昆布。ご飯も普通においしかった。ごはんとお味噌汁はおかわり自由とあり、男の方たちはおかわりをされていた。おかわりはお茶碗をお盆で受け渡しをされ、心配りだなあと思った。
まっとうにおいしいお店を見つけてうれしい気分。
しかも
750円。

焼酎をたくさん並べてあり、夜も楽しそうなお店。
by e3eiei | 2009-10-21 23:38 | 食べたもの 神保町界隈 | Trackback | Comments(0)

GAZZOのランチ

GAZZO@三崎町:海南鶏飯の手前を入って一つ目の路地を入ったところ。

・・そういうわけなので、当てもなく歩いていると、おしゃれなお店が、奇跡のように開いている。しかもランチの黒板は、おいしそうな豚肉のお料理だ。入り口のテラスには樽の上に、赤くなったかぼちゃやジャガイモなどを無造作に並べてあって、おお、これは! とお店に入る。さすがに空いていて、お客は数組だけ、でもお店のスタッフの挨拶は気持ちがいい。すぐにカウンターに案内される。ちょうどシェフのすべてがみてとれる位置になった。カウンターの椅子も柔らかい座面と背もたれで、これはくつろげる。

ランチは4種類で、豚ばら肉のソテーが2種類、丼、パスタ。どれも気持ちが惹かれたが、ジンジャーソースというのにした。程なくトレイに載ってとてもおしゃれなポークジンジャーが登場する。真っ白の磁器もすがすがしいが、前菜が4つくぼみのある横長のプレートに盛り付けてあるのだ。茄子の揚げびたしとかぼちゃ煮、里芋煮(これは硬かった)、ひじき煮と、なんということもないおかずなんだけどね。ごはんは五穀米ごはんでおいしかった。スープは野菜とベーコンの。ごはんとスープはおかわりをどうぞと書いてある。
豚肉は厚みのあるばら肉に塩をしてソテーし、ジンジャーソースを回しかけてあった。水菜や春菊、青ねぎと一緒に盛り付けてあって、ビジュアルがよい。肝心のお味は、悪くはなかったが、塩味が少々きつかった。豚肉も思ったほど甘みとこくがなかった。

夜はイタリアンなバーになるお店らしい。これは偶然にも素敵なお店を見つけたなあ。ふだんはきっと混んでるんだろうなあ。

定食850円。 丼が800円、きのことフレッシュバジルのパスタが900円。
by e3eiei | 2009-09-24 00:06 | 食べたもの 神保町界隈 | Trackback | Comments(0)