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ささいの手打ち二八蕎麦天せいろ

ささい@武蔵境北口

お蕎麦の増田屋だったところがきれいになってずいぶんたつ。いつ通りかかってもひとがいっぱい入っていておいしそうなので行ってみる。

お蕎麦メニューはふつうのお蕎麦と20食限定の手打ち二八蕎麦とがある。玄関の横で電動石臼が蕎麦を引いていて、奥のガラス張りの手打ち場には「本日の蕎麦は青森産」と貼りだしてある。せっかくなので手打ちをいただくことにする。

店内は広くて、大きなガラス張りの窓際とその後ろにカウンター席があり、反対側には座敷席もある。ほぼ満席でちょうど窓際の席が空いたので案内される。店内はジャズが流れている。
手打ち二八蕎麦を天せいろで注文する。

お蕎麦は丸いざるに載って、天ぷらとともに運ばれる。天ぷら専用の天つゆはなくお蕎麦のつゆと共用。お蕎麦はきりっと角ばって細く、ほのかに香っている。硬すぎず大変のどごしもいい。天ぷらもいい具合にあがっていておいしい。お蕎麦は量が多い。最後の方にはざるの真ん中でくっつきあってしまい少々残念だった。
蕎麦湯は白くとろみのあるタイプ。

週末のお昼時とあって、お客は老若男女次々と引きも切らず訪れる。子ども連れの家族も少なくない。入口の扉の横に立って待つ方もおられる。まちのお蕎麦屋ってこんなふうだよね、という肩ひじ張らない和やかな空気が心地よい。玄関わきの電動石臼が蕎麦を引いているのを、小学3年生(推定)男子と一緒にひとしきり観察させてもらう。

手打ち天せいろは1500円ほど。
手うちでない天せいろは1000円くらい、せいろは500円ちょっとだったかな。。

鴨せいろを注文している人が多かった。件の小学生男子もかもせいろ食べた、と言ってた。おいしいんだろうな。
メニューの武蔵野地粉うどんというのがおいしそうだった。


あとでネットで調べてみると、「増田屋」というのは「砂場」とか「更科」と同じようにのれん分けをしたお店の屋号のようだ。この「ささい」も、正式には「増田屋蕎麦処ささい」と言うらしい。つまり、以前からあった増田屋さんがリニューアルしたということのようだ。
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by e3eiei | 2012-07-04 23:55 | 食べたもの 中央線沿線 | Trackback | Comments(0)

進士の野菜天せいろ

進士@田無駅南口

ずっと前にお蕎麦をいただいておいしかった記憶があり、行ってみる。玄関の横はガラス張りで蕎麦を引いて打つ仕事場になっている。「十割蕎麦」と墨書してある。

蕎麦は冷たいのと温かいのが数種類ずつ。夜の部のつまみなどが充実している。

天ぷらは海老天の有無で2種類なので野菜天せいろの方を注文する。

ほうじ茶などをすすりつつしばらく待っているとかなり盛りのいいお蕎麦と天ぷらが運ばれる。
蕎麦つゆとピンクの岩塩と天つゆと。それに薬味は本わさびと大根おろしと白ネギ。

天ぷらの胡麻油の香ばしい香りが食欲をそそる。
お蕎麦は色白で細め。蕎麦つゆをちょろっとつけて啜ってみると十割らしいぽそぽそとした歯ごたえとのどごしがあるが、あまりお蕎麦の香りがない。これは少々残念かも。
天ぷらはサクッと揚がっていておいしい。グリーンアスパラガス、マイタケ、エリンギ、ししとう、サツマイモとカボチャ。
だが、いかんせん、かなりのボリュームで、お蕎麦も途中からがんばることになる。

野菜天せいろは1550円。
せいろは750円。お客さんは一定の年代以上のカップルが多い。
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by e3eiei | 2012-06-24 23:49 | 食べたもの | Trackback | Comments(0)

金の鈴の茄子とトマトのチキンカレーと小うどんセット

金の鈴@早稲田通り西早稲田(グランド坂上交差点)

通りかかるとカレーのセットが大きな写真とともに一押しのおすすめになっている。小うどんというのがいいなあと思って入ってみる。
少し遅い時間で、お客もまばらである。例によってご主人一人でなさっている。

カレーを注文してしばらく待つ。写真のとおりに大きなプレートにカレーライス、お椀大の小さな丼に素うどん、そしてレタスとポテトのサラダ。カレーには揚げた茄子がいくつかのっている。

まずうどんをいただく。素うどんで小葱と煎りゴマが振ってある。麺は細麺で少し波打っている。すすると、あっと思うほど麺の塩味が強い。これはどこの系統のうどんだろう、コシはそれほど強いわけではなく、するするとのどごしはいいのだが、めっぽう塩からいのに面食らう。
うどんを片付けてからカレーに取り掛かる。こちらは辛さのない、甘いカレーだ。チキンはほとんど繊維と化しており、トマトも姿は消えている。まあ、言ってみれば普通の食堂のカレー的な味だ。ごはんは、レジの横に「国産米使用」というポスターが貼ってあるが、印象に残る味はない。

居酒屋風のつくりのお店は、J-WAVEを流しているのだが、ちょうどラップとへヴィメタの時間だったのは残念だった。少なくともうどんのお昼をいただきながら聞きたい音ではなかった。
このお店はどういうわけか行くたびに印象が異なる。


カレーと小うどんのセットは720円。
丼物はもれなく小うどんが付き、うどんには+200~300円で各種小丼が付く。


カレーの標準量と小うどんとサラダで、いただいているときはするすると入ってしまったが後でどんときた。


以前の訪問の記録
温玉揚げ玉うどん
夜の部
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by e3eiei | 2012-06-20 01:09 | 食べたもの 早稲田界隈 | Trackback | Comments(0)

稲穂のたんめん

稲穂@南門通り

暖簾の陰からのぞいてみると結構にぎわっている。
表の硝子戸にカラー写真入りのポスターが貼り出されている看板メニューのたん麺を注文する。

なんというか、ディープな空気だ。
お店の中はご店主夫妻と親密な(または親密さを希求している)人たちのお茶の間のような雰囲気である。
奥のテレビの下のテーブルでお食事中だったのがご店主夫妻とそのお友達で、ご店主が厨房に入られるとお友達はからだの痛みを訴えながら、元気よくお花見に出て行かれる。
カウンターには正体を失って突っ伏しては奥さんに5分おきに「危ない」と注意されている男性、もう一つのテーブルには丼を立派な一眼レフで撮影して50年前の思い出話をする男性。

たんめんはキャベツやニンジン、モヤシ玉ねぎとウリの羊肉が盛り高く彩りも美しく盛られている。スープは濃厚で塩からい。味は、好みが分かれるかな。羊肉は少し乳臭く、いわれなければ子牛かなと思う。麺は柔らかい細麺だ。こういうビジュアルはちゃんぽんを思わせるので、細麺があらわれるとカルチャーショックを覚える。麺は最初によくほぐし混ぜておくべきだった。あとになると下の方で団子になっていた。
テーブルのコショウを(どばっと出てくる)かけていただく。最後にスープを蓮華ですくい、武道家で習った作法で、テーブルのお酢を垂らして3杯飲む。

晩までお腹が空かない。

たんめんは450円。

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by e3eiei | 2012-04-08 00:19 | 食べたもの 早稲田界隈 | Trackback | Comments(0)

麺処 いっせいの海老天うどん

麺処 いっせい@佐賀市

用向きが終わり、「佐賀レトロ館」でランチと考えて足を運ぶと、表には「営業中」の看板が立っているのに、扉はぴしりと閉ざされ「休館日のお知らせ」などが張り出されている。看板くらいしまっておきなさい=佐賀県。

かなり楽しみに出向いたので、出鼻をくじかれ、お城跡など見物し、STSサガの前にあるといううどん屋を目指す。
雰囲気は、母に言わせると「文化人向き」のしつらえでジャズなど流れているが、栄城橋から北上する川に面して広々としていて気持ちがゆったりする。温かい海老天うどんを注文する。

最初に素揚げのそばを小皿に盛ってお通しのように供される。ぽりぽりと熱いほうじ茶とともにいただく。
ほどなくうどんが運ばれる。半月盆に載って、木杓子がついてくるところが店の雰囲気を語っている。

うどんは細め。でも、一口すすると、コシはあるがちゃんとやわらかめで小麦の味もして、これはおいしいうどんだ。つるつると食べやすいのがいい。出汁も薄味で透明感があっておいしいが、もう少し甘くない方が好みだ。小口に切った小葱と赤いかまぼこが2枚、それに海老天が2本。教科書通りの佐賀のうどんだ。
不思議なことに、この海老天は、つゆに漬かっても、徒にころもがもろもろとと崩れ落ちることなく、天ぷらとして最後まで形を保っている。おいしくいただく。

とてもおいしいうどんだった。


海老天うどんは900円。
ごぼ天が650円だった。

「文化人向き」の雰囲気も全く気にならない、気取らない不思議なお店なのだ。また行ってみたいと思う。
寅ちゃんうどんもおいしいと思うが、いっせいの方が麺はふゆふゆとして出汁がきいていておいしいかもしれない。
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by e3eiei | 2011-10-25 03:45 | 食べたもの 九州 | Trackback | Comments(0)

BAR&KITCHEN add9 のワンコインパスタランチ

add9 @江古田銀座ぽかんと前

何を食べようとも決めずに駅近くを歩いていると、ここは入ったことがなかったが「シェフのいるバー」と看板に書いてあるので入ってみる。
あとでHPをみると、吉祥寺の西洋乞食で15年シェフを勤めたマスターのお店だと書いてある!

ランチは3種類。
本日のワンコインパスタランチ:パスタ(トマトソース、菜の花添え)、サラダ(千切りキャベツ、サニーレタスのたっぷりサラダ)、自家製パン、ハーブティー(または冷たいウーロン茶) 
ジェノベーゼのパスタ:同じくサラダ、ぱん、ドリンク付き
カレー:サラダとドリンク付き

トマトソースのパスタを注文する。
昼間はカウンターのみの営業で、先客は中年の女性がひとり。奥ではテレビがついている。

まずサラダが来る。自家製パンは2種類。一つはもっちりした塩味のパン、もう一つはドライバジルを練りこんだパン。塩味パンがとてもおいしい。オリーブオイルをいただいてつけつつ食べる。なんだかすでにしてワンコインランチの域を超えてしまっている。
そうこうするうちにパスタがやってくる。アルデンテに茹でられ、ソースも悪くない。菜の花の彩りも美しい。量は上品に抑えてあるが、パンが添えられているのでちょうどいい塩梅である。
ハーブティーはティーバッグのローズヒップティーだが、これはあまり香りがしなかった。

雰囲気はややあやしげながら、総じて大変満足度の高いお昼でした。


マスターはロックの方らしく、カウンターにはストーンズのCDがずらりと並んでいる。ライブなどもなさるらしい。


ワンコインランチ500円。
ジェノベーゼが750円? カレーが800円?くらい。
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by e3eiei | 2011-05-13 01:04 | 食べたもの 江古田界隈 | Trackback | Comments(0)

吉祥寺砂場の天もり

吉祥寺砂場@吉祥寺大正通り

気温が上がり、お蕎麦をさらっと食べたくなる。百貨店に入っている神田まつやに行列ができているので、砂場に行く。こちらは先客なしであり、やや心配になる。前に来た時の味の記憶があまりないし。

天もりを温かいおつゆで注文する。お茶は蕎麦茶でおいしい。
少々待つと運ばれてくる。蕎麦は更科の白く細く上品なの。てんぷらは小エビのかき揚げとししとうという、禁欲的なまでに大人の雰囲気である。まつやのどっさりもりの庶民的な天もりの対極を行く雰囲気だ。

蕎麦は香りがよくて、温かいおつゆもおいしくて、するするといただく。てんぷらは可もなく不可もなくというところかな。ししとうが香り高くてよい。一枚いただいてもう少し食べたいかなあ、腹七分目くらいかなあというところだが、あっさりいただきたいときはこれでいいかも。
蕎麦湯はさらっとしていて、だしつゆもおいしくいただける。

いただいている間に次々お客も訪れた。

天もり 1300~1400円くらい。


あちこちの蕎麦屋で武蔵野地粉うどんののぼりをみる。商工会がキャンペインを行っているらしい。どんなものか、うどん好きとしては一度いただいてみたいものだ。ただ、蕎麦にしてもうどんにしても、もっとゆるい雰囲気で食べさせてくれるところがないかしらと思う。


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by e3eiei | 2011-05-01 00:50 | 食べたもの 中央線沿線 | Trackback | Comments(0)

ぷらんたんのナポリタン

ぷらんたん@南門通り商店街

ひさびさにぷらんたんのトマト味パスタが食べたくなり通りかかると運よくナポリタンと出ている。

扉を開けると休暇中モードでくつろいだお店の奥から、マスターがお久しぶりと声をかけてこられる。まったくこの前に来たのはいつだったかというくらいご無沙汰だった。

ナポリタンは予想通りの味でおいしくいただく。通りを歩きながら、喫茶店のスパゲティは赤・白・ミートソースの3種類だっけなどと考えていた。具は玉ねぎ、ハム、マッシュルームにピーマン。まさにそのとおりのトマトソースパスタだ。
食後はコーヒーをいただく。休暇中で、年配のお客さんが静かに本や新聞を読みながら寛いでおられる。唯一残念なのはコーヒーサーバのコーヒーがなかなか売れずに焦げっぽくなってしまうこと。この日はおかわりはやめておいた。

ランチパスタはコーヒーなどのドリンク付きで680円。



以前の訪問の記録
ペスカトーレ
アラビアータ
チキンクリーム
豚肉と野菜のパスタ(和風)
ペペロンチーノ・ナポリタン
サーモンときのこのクリームソース
アラビアータ
カルボナーラ
ペペロンチーノ
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by e3eiei | 2011-03-06 02:52 | 食べたもの 早稲田界隈 | Trackback | Comments(0)

横浜家系ラーメン五十三家の 汁なし香味麺

五十三家(いそみや)@税務署通り

またもやラーメン屋だ。ラーメンはもういいかなと思い、汁なし麺というのを注文する。
トッピングを間違いゆで卵が一つ半もつく。自動券売機は苦手なのだ。。。

汁なし麺は油麺とも似ているようでまた違う。麺の下には油とだしが入り、麺の上には刻んだチャーシュー、茹で卵と刻みのり、それにスライス玉ねぎがのる。かすかにピリ辛で、だしの獣臭さがやや鼻につく。味わいはとりとめのない印象だ。卓上の酢を回しかけていただく。この麺のどんぶりに餃子が2個つくのだ。餃子はニラの入った可もなく不可もない焼き餃子である。
このお店はごはんは無料でおかわりもどうぞ、であるがパス。

汁なし香味麺と餃子2個で600円。トッピングの卵50円。

お昼時はかなり席が埋まっているが、回転が速い。
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by e3eiei | 2011-03-05 00:44 | 食べたもの 江古田界隈 | Trackback | Comments(0)

TOKYO AIRPORT RESTAURANTの刀削麺野菜たん麺

TTOKYO AIRPORT RESTAURANT@羽田空港第2ターミナル

去年の秋の改装で到着ロビーに黒を基調に小ざっぱりした中華麺レストランができた。ささっと食べるのによさそうな軽食屋だ。
到着からバスの時間にちょうどいい間があるので入ってみる。店内は清潔で整然としていて、一人でさっと食事をするのにうってつけという雰囲気だ。すべてセルフサービスになっている。代金を払うと呼び出し端末を持たされる。

メニューはラーメン系と刀削麺系がある。いかにも粉ものという雰囲気の刀削麺にする。ダールー麺というのが筆頭で、どのようなものか尋ねるとあんかけ麺だという。少し迷うが野菜たん麺にする。

しばらく待つと端末がピリピリ震えだすので受け取りに行く。
刀削麺は思ったよりずっとやわやわでコシがなく、好みだ。べろべろふにゃふにゃと脱力していてなごむ。たん麺は野菜たっぷりで豚肉が少し浮いている。ふつうに可もなく不可もない、なんだかほっとするお味だ。
機内でお弁当もいいが、ここでひとりでのんびりいただくのも気分転換でいいなあと思う。


刀削麺野菜たん麺750円。だいたいそういう値段。
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by e3eiei | 2011-02-25 22:04 | 食べたもの | Trackback | Comments(0)