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西荻窪 笠置そばのかき揚げうどん

笠置そば@西荻窪駅南口

ちょうどお昼時ではあったが、あまり食欲もなく、寒くもあり、やわやわと温まるものを求めてとりあえず南口の食べもの屋さんが密集しているあたりに足を向ける。
さしあたりの目当てとしては、はつねという名高い中華麺屋さんだ。行ってみるとやっぱり7~8人が列をなしておられる。ここはつねにそんなようだ。
それで、どうしようかとカレーでもないしなどとぶらぶらしていると、このお蕎麦屋さんがある。

ここは何度か来ている。カウンターに丸椅子だけの立ち食いそば+@なお店。
かき揚げうどんを注文する。
前に来たときにうどんはここで打つと仰ってた。天ぷらも揚げ立てをガラスケースに置いてある。
うどんを茹でる時間だけかかるが、比較的あっという間に来る。
食べながら、次のお客がセリの天ぷらとか牛蒡の天ぷらとか言っておられるのを聞いて思い出した。ここではケースの天ぷらを指定することができるんだった。惜しかったな。何年に1回という単位で来ているとそういうことも忘れてしまう。

ここのうどんもそうだけど、とりわけそば・うどん屋さんのつゆが濃い。
九州を出自とするものは、やわやわのうどんと丼の底が見通せるくらいの色合いのつゆでなければと思う。
東京のうどんはコシが強くつゆも濃く、いまだに慣れない。

かき揚げうどんは、400円だったかもうちょっとくらい。

以前の訪問の記録



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by e3eiei | 2017-01-08 11:09 | 食べたもの 中央線沿線 | Trackback | Comments(0)

東小金井 宝華の宝そば

宝華 @東小金井駅南口東側

この地の有名・人気店のひとつだが、なかなか訪れる機会がなかった。機会があっていってみると歩道の上に行列ができていて、お昼ごはんを食べるのに行列までする気持ちにはなれずに先延ばしにしていたのだった。

そうこうするうちに幾歳月・・・

たまたま機会があってお昼時に駅前からうかがうと、行列もない。
ならば、と行ってみる。

広い店内は左側にテーブル席が所狭しと並び、右側のオープンキッチンの前にカウンター席が何席かある。
開放感のある一方で、昭和の古い映画で見るような土間のある庶民的な食堂の雰囲気もある。
地元の勤労者や家族連れ、老若男女でほぼ満席だ。

おひとり様ですぐにカウンターに案内される。
厨房には男性が5~6人も忙しく調理している。すぐに元気のいい女性がお茶とおしぼりをもってきてくれる。
宝そばを注文する。看板メニューの油そばだ。

けっこう混みあっていたが、宝そばは数分で運ばれる。
丼の中は熱々の麺と葱とカイワレその下にチャーシューとメンマ、そしてかわいらしい鳴門。麺の下に油とお出汁がしのばせてある。
周りの人たちの作法を見よう見まねで、がっしがっしと混ぜていただく。

思ったよりも穏やかな味わいだ。滋味と言ってもいいくらいに優しい味わいに感じる。
食べ進めていくうちにだんだん力強い味わいになっていくのも不思議だ。
運ばれてきたときは、あら、少ないかもと思ったものだが、きっちりとお腹いっいになってくれる。
最後の数口はお酢を垂らしてみるが、これもいい。

そういうわけでささっといただくいいお昼になる。

宝そばは700円。

中華屋さんらしくおかずとごはんのセットメニューも豊富だ。



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by e3eiei | 2016-07-08 14:51 | 食べたもの 中央線沿線 | Trackback | Comments(0)

人力うどんのエビ天うどんと牛蒡天うどん

人力うどん @佐賀市高木瀬町長瀬

国道沿いの怪しげに目立つ看板のうどん屋さんに、母と所用の帰りにちょっとためらいつつ入ってみる。

引き戸を開けると、中は思ったよりも広々と明るく清潔な感じだ。
入ったところにカウンターで数席、広いところは4人がけのテーブルがたくさん並び、奥は小上がり、そして10人ほどかけられそうな大テーブル。
お昼ちょっと前で4人がけはほぼ埋まっている感じなので、大テーブルの角に席をとる。

チェーン店らしいメニューが置いてあり、検討する。佐賀だからかしら、ずいぶん安い。それに素うどん(かけうどん)(220円)もある。
テーブルに注文を取りに来てくれる。

ほどなくどんぶりが運ばれてくる。
いいサイズのさくさく揚げたての天ぷらに小ネギもたっぷり。
うどんは九州のふわふわうどんだけど、ややもちもちした食感だ。
つゆは煮干しではなく鰹節で、少々塩からい。熱々をおいしくいただく。
テーブルには一味唐辛子と柚子胡椒が置いてある。フロアの片側に天かすとお新香が置いてありセルフサービスでいただくことができる。お水もセルフサービス。お茶はない。
全部いただいたらかなりお腹がくちくなった。勤労男性向きの分量だ。
それでも男の人たちはうどん定食を召し上がっている。

お客さんは老若男女おひとりさまからグループまでバラエティに富んでいる。
お店の向かい側に工場団地があるので、そこの勤労者がみえる。ご近所の高齢男性も何人か。ご夫婦、子連れ、営業途中のサラリーマン。
みんなもりもりと食べてごちそうさまと出ていく。
気持ちのいいお昼ごはんになる。

エビ天うどんは430円、牛蒡天うどんは360円。



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by e3eiei | 2016-02-04 00:47 | 食べたもの 九州 | Trackback | Comments(0)

吉祥寺 はなまるうどんのおろししょうゆうどんを食べてみる

はなまるうどん@吉祥寺駅南口

雨も降っているので駅の近くであったかいものでも、とバス通りを歩くとはなまるうどんがある。ここは入ったことがないので一度行ってみることにする。

もうおやつタイムに突入する頃合いで広い店内はたいへん空いている。
階段を下りてドアを入るとメニューの立て看板があるので検討する。
さて、どうしたらいいのかちょっとうろっとしてると、カウンターから男性の店員さんが声をかけてくれて、トレイをとって回ってくるようにと言われる。途中おでんやてんぷらがある。
サイズの説明を受けて「おろししょうゆうどん小」温かいのと半熟卵を注文し、竹輪の天ぷらをとる。
うどんは温めるだけなのかすぐ出来上がる。
給茶器のそばでおろし生姜と天かすを盛り付ける。

卵や具を混ぜていただく。
うどんは思ったより腰が弱くて柔らかく、小麦粉の風味も乏しい。讃岐と九州の中間という感じだ。五反田のうどん屋さんに何度か行ってあれが讃岐うどんのレファレンスになっているせいかしら。
チェーン店だし、このお値段だし、ささっとお昼をすませるにはいいところかなあと思いつついただく。
おいしいかどうかと言えばおいしくはないが、ちょっと場末た雰囲気のがらんとしたお店でいただくぬくぬくのうどんは不思議に気持ちを満たす。


おろししょうゆうどん小は200円、半熟卵80円、竹輪の磯辺揚げ110円。



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by e3eiei | 2015-07-09 00:32 | 食べたもの 中央線沿線 | Trackback | Comments(0)

東中野 阿波や壱兆の素そうめん

阿波や壱兆@東中野駅西口

何か冷たくてするすっと入るものが食べたくて、考えてみると確か東中野駅の西口の都道と反対側のわかりにくいところに素麺専門の食べ物屋さんがあった気がする。
西口をエスカレーターで道路に出るとわかりにくいが、改札前の広場から外階段で下りると目の前にお店がある。

やってるかどうかわかりにくいちょっと薄暗い感じのお店だ。「手動」扉を開けてのぞくが反応が鈍い感じ。入ってもいいんでしょうか、みたいな気持ちで入ると、エアコンが故障しているのか中がむわっとしている。

カウンターだけの小ぢんまりしたお店らしい。空いてる所にかけて壁のメニューをみると、「素そうめん(温・冷)」「ネギそうめん(温・冷)」「田舎ぶっかけ(温・冷)」それに「日替わり油なんとか」となっている。どういうものか尋ねると紙のメニューを渡される。よくわからなくて素そうめんはそうめんつゆにつけながら食べるのかと聞くと、どれもみんなどんぶりの出汁に入っているのだそうだ。

素そうめん(冷)を注文する。
おそうめんなのでさっさと出てくるものと思っていると予想外に時間がかかる。あとで考えると、半田麺なので湯がくのに時間がかかるのだ。
手持ちの本などを読みながら待っていると、カウンター越しにどんぶりを手渡しされる。
澄んだ淡い出汁に冷や麦より太いくらいの麺、それに刻んだ青ねぎとわかめ。
麺は弾力があって小麦粉の風味がよくて、たいへんおいしい。私が知っているおそうめんではなく、これはやっぱり半田麺だろう。冷たいだし汁もおいしい。

残念なのは、鳴門わかめと謳っている塩蔵わかめが十分に戻してないのだ。まだしわが寄っていて硬い。塩蔵わかめは上手に戻すと柔らかくて風味も豊かでおいしいのになあ。そして、どの麺にもおろし青柚子を振りかけてあるとうたってあるが、わたしのどんぶりはそれを忘れられたらしい。どんなに鼻をきかせても青柚子の香りがしないのだ。
麺と出汁つゆの本体がとてもよかっただけに、トッピングで残念になる。まあ、気にしなきゃいいんだけど。

お店の方は常連さんと思しき年配のサラリーマンと談笑されているので、お店でのコミュニティもあるのだろう。そういうお客さんにはおそらくまったりと居心地のいい場なんだと思う。

ごちそうさま、といってもなんだか反応が鈍くて、お勘定をどこでするのかもわからず、お財布をもって途方に暮れたふうになる。


素そうめんは700円。


今度東中野でたまたま食欲がなかったら、ここでスダチそうめんというのをいただいてみたい。スダチの輪切りがたくさん抜いてるポスターが貼ってある。




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by e3eiei | 2015-06-13 01:24 | 食べたもの 中央線沿線 | Trackback | Comments(0)

東小金井 くじら食堂の塩ラーメン

くじら食堂@東小金井駅北口

2年前の夏の終わりにこのお店ができてから、あれよあれよという間に高い評判を得て、複数の受賞、ちょー有名店となりカップラーメンの監修にまで至った。
なかなかお店に行く機会が訪れず、一度は食べてみたいものだと思ってきた。

ちょうど夕方に行ける機会があって通りかかりにのぞいてみると、いくつか椅子が空いている。これはチャンスと、やや建てつけの悪い引き戸を開ける。
「いらっしゃいませ」とバイトらしいおにいさんと店主らしい男性が、二人とも目を合わせて挨拶される。

わたしはネットで予習をしたとおりに券売機を探して、塩ラーメンの券を購入する。ああ、スムーズだ。
券を渡し、3段階ある麺の量を150gと注文する。通常の普通サイズだそうだ。

ちょー有名店なので、信徒のようなお客さんや常連さんや写真を撮影するお客さんがわさわさしてるかなあと少々おじていたのだが、そんなことはなく、普通のラーメン店のようにまったりしたものを食べる空気が流れていてホッとする。一組声高に「おいし~!」「ああ、おいしいねえ~!」と掛け声をかけつつ召し上がっているグループがいたが、それもほどなく聖地巡りの話になった。
お客さんは女子率3割というところか。6時前にこのお店を通りかかると女性が一人で開店を待っていたりする。年配の男性や、サラリーマンの兄さんや、学生さんの二人連れや、いろんなお客さんが気軽にやってきてラーメンを一杯、テレビを見上げつつ黙々と食べて帰っていく、そんなお店のようだ。

以前ここがFFだったころに来たことがあったが、そのころとお店のしつらえは変わっておらず、カウンターや奥の上のほうにテレビがついているのもそのままだ。テレビがついているのがラーメン店らしくて敷居が徒に高くなくていいなあと思う。

ほどなくラーメンがやってくる。澄んだスープの表面にうっすら透明の脂が張っている。桜色の二切れのお肉はネットの写真で見たより小さく感じる。
蓮華でスープをすすってみる。なるほどおいしい。カツオだしの香りがけっこう印象に残るがやや塩からい。でもこの塩辛さはすぐに慣れてしまうので味覚は不思議だ。
評判どおりここのラーメンの麺はおいしい。むちむちした弾力があり、小麦粉とかんすいの香りがラーメンを食べてる充実感を上げる。150gで普通の食欲の女性には適量。男性は200gとか250gを注文する方が多い。
お肉はどうやって調理してあるんだろう、一切れは鶏の胸肉でもう一つは豚肉。とりわけ豚肉はホロっとするほど柔らかくて風味がいい。

厨房のなかは、動作の端々が慌てず騒がず無駄のない静かな、でもフレンドリーな空気が流れていて、みていて心地よい。店主は注文があるたびに箱から麺を取り出しては体重をかけて麺を揉んでいる。それが平べったい縮れ麺を生むんだろう。

暑い日で、来客で表の引き戸が空くたびに涼しい夕方の風が流れ込んでくるのも心地いい。

ごちそうさま、と言ってお店を出るときに「ありがとうございました」とまた目を合わせて挨拶される。

塩ラーメンは720円。麺を増量しても同じお値段のようだ。

麺はくじら食堂がおいしい。



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by e3eiei | 2015-06-06 01:00 | 食べたもの 中央線沿線 | Trackback | Comments(0)

東中野 十番のタンメン

十番@東中野銀座通り

先日お休みだった十番に行ってみる。
正午にはまだ少しある時間帯で、お店はぽつぽつとお客さんがお食事中である。
4人がけのテーブルが4つにカウンターというシンプルなつくりだ。おひとりさまはカウンターへと案内されて奥の方に座る。

このお店のタンメンというのを聞いたことがあったのでタンメンを注文する。

カウンターのなかでは初老の男性が麺の担当、あとから登場した若い男性が餃子の担当。麺担当のご主人の奥さんと思しき女性がホールの担当である。正午近くなって餃子担当のおにいさんと同年輩の女性が登場された。
奥の席の目の前で餃子が焼かれる。3人前をフライパンで一気にひっくり返すパフォーマンスなんか見ていると、タンメンが運ばれてくる。

じつはタンメンというのはあまり食べたことがないのだ。食べたにしても印象が薄い。つねにちゃんぽんの記憶で上書きされてしまう。

運ばれてきたタンメンは、美しい。
澄んだスープに白菜やニラの緑、人参、きくらげそしてささやかな豚肉と、野菜たっぷりの彩りの美しさが新鮮だ。澄んだスープもまた、はっとする。
蓮華でスープを飲んでみる。見た目のとおり澄んだ味わいだ。熱々で澄んで淡く柔らかい。「中華料理」のガツンとしたイメージの対極にありそうな味わいである。なんのスープだろうか。淡いうまみは鶏ガラかと思ったが、鶏の風味はあまり感じない。豚肉かな?動物系の出汁より野菜出汁の旨みがおいしい。塩味も控えめで好みの味。

彩りのいい野菜もおいしい。下の方にちょっとまとまっちゃってる太めの麺をほぐしつついただく。ああ、これはまたしっかりした中華麺だ。こんな淡いスープに、と思うが、程よく調和していていい。

食べている間にお店も満席になる。男性が多いが、高齢のグループの方、小さな子どもと一緒の方もいて町の中華屋さんなのだ。子どものために奥さんがプラスティックの小さなお椀とスプーンを配っている。
なんだかタンメンのお味そのもののように、あったかくて柔らかくて包容力のあるお店だ。

タンメンの量は女性向きだ。あとでおむすびを一つ食べた(笑)。
お店では餃子も人気で、今度は餃子も食べてみようかと思う。勤労者のおじさま方はタンメンと餃子を注文されている。
もうタンメンの記憶がちゃんぽんで上書きされることはないと思う。


タンメンは630円。



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by e3eiei | 2015-05-08 00:22 | 食べたもの 中央線沿線 | Trackback | Comments(0)

五反田おにやんまの天ぷらぶっかけうどん

五反田おにやんま@五反田駅西口ガードの横。

前にここを通ったときに、同行の人にここのおうどんはおいしかったと教えられたことがあって行ってみる。
まだお昼には間がある時間だったけど前の歩道には3人おじさまが並んでいる。

先に食券を買いなさいとあるので食券を買うのにもたもたして、顔がみえたお店の人に券が出てこないとか言って教えてもらい、ちょっとはらはらする。だから食券の券売機は嫌いだ。後ろに誰もいなくてほんとによかったよ。

お店の前にはうどん玉が箱に入れて積み上げてあり、店の人が出てきては玉をつかんで中に持って行っててすごい戦闘モードが漂っている。なんだかまずいところに来ちゃった雰囲気で並んで待つ。
お客は次々と入れ替わるので、さほど長く待つことはない。

小屋掛けのようなところで、中央の調理場ではうどんを湯がく、てんぷらを揚げる、盛り付けるという作業をすごい勢いでやっている。
その周りをカウンターが囲み、10人ほどが立ち食いで各自のおうどんに取り組んでいる。
前の人が出てきたので中に入ると、前の人のどんぶりとか布巾がそのままになっていて、給茶器からお茶を汲んでいる間にそれらが下げられる。食券を差し出ししばし待つとささっと出てくる。このあたりは時間の無駄もなくていい。

注文は天ぷらぶっかけうどん。冷たいうどんに冷たいだし汁がかかり、熱いてんぷらが乗っけられている。天ぷらは海老、人参と鶏天が二つ。

うどんはクニュクニュもちもちと腰があってつややかで食べ応えがある。出汁も濃すぎず甘すぎず辛すぎず、あんばいがいい。九条ねぎの小口切りが散らしてある。うどんはとても長いので途中で噛み切らざるを得ない。天ぷらもそつがない。鶏天は鶏肉に味がついていて柔らかくて食べやすい。人参の天ぷらとは珍しいなと思う。
黙々と食べるが、好みから言うと、うどんはもっと小麦粉の味がするのが好きだ。かなり洗練された上品な味だと思う。

食べてると調理場の真ん中の天井から梯子が降りてくる。なにごとと見ていると、天井からうどん玉の入った箱を下ろしては店の外に積んでいく。そしてうどんもとになる小麦粉を捏ねた粘土状のものを二階に持ち帰っている。天井裏が製麺場になっているらしい。

さっさと食べ終えて挨拶をして出る。

あとでネットでみると大変有名なお店であった。おいしかったが、そんなに絶賛するのかなあと思う。
ただ、なかで食べている最中には、待っているときにびっくりしたほどの戦闘モードは感じられず、確かにすごい勢いで調理はしているが、居心地は悪くはなかった。女子率は2割ほど。

天ぷらぶっかけうどんは470円。
だいたい500円前後。この場所でこの価格はすごい。




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by e3eiei | 2015-05-03 01:15 | 食べたもの | Trackback | Comments(0)

タンヨージンのオーノーカウソエ

タンヨージン@グランド坂上(実の里跡)

実の里がどうなったのか気にもなったので行ってみる。お昼時はほぼ満席に近く繁盛している模様だ。
メニューが少し変わってるかもという気もして、オーノーカウソエというひよこ豆のラーメンというのを注文してみる。実の里の時は確かモヒンガーだった気がする。

ちょっと待ってお客さんが空いたころにキャベツサラダとカウソエがトレイで運ばれる。
見た目はラーメンというよりもクリームパスタという感じだ。麺をココナッツミルクたっぷりのすりつぶしたひよこ豆のどろっとしたクリームでたぷたぷとと和えてありトッピングに麺状にスライスしてあげたジャガイモをほわっと飾ってある。そして二つ割りにした茹で卵。
これは食べたことのない甘い味わいだ。どちらか言うと辛くないココナッツカレーに近く、ごはんとも抜群に合いそうだ。レンゲが添えられているのでレンゲとお箸でいただく。小さめの鶏肉もコロコロと入っていて、なかなかおいしい。シャンツァイがあればいいのになどと思う。

女将さんに聞いてみるとお店はオーナーが変わったんだそうだ。
タンヨージンというのは「絆」という意味なんですって。

オーノーカウソエ 700円。

カチン丼やダンパオなど実の里当時のメニューもあるが、味は変わっているのかもしれない。



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by e3eiei | 2014-06-07 00:50 | 食べたもの 早稲田界隈 | Trackback | Comments(0)

パスタ ブラーノ (Pasta Brano)のボロネーゼ

パスタ ブラーノ (Pasta Brano)@東中野西口

東中野で途中下車してitoでチキンカツ、と思って向かったら満員だったのでパスタにする。この前マスカルポーネとトマトのソースがおいしかった。

お店はまたも誰もいなくてしんとしている。
ボロネーゼか野菜トマトソースか迷ってボロネーゼにする。「挽きたて」と書いてあるコーヒーも食後にお願いしますと注文する。
すぐにトマトのサラダとお水とグラスが来る。

厨房ではラジオが流れている。
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たっぷりミートソースが絡まった上に惜しみなく削られたチーズがかかっているおいしそうなお皿が運ばれてくる。
丁寧に作られていて、やさしい味わいがいいなと思う。ガツンとメリハリの利いたここ一番の味付け!というのではなく、家庭料理のようにくつろいでいただけるお味がいい。塩味もきつすぎず麺もアルデンテというよりはもう少しやわらかい。のんびりいただいて食べ終えるころに厨房でコーヒーミルを使う音がする。

コーヒーは期待したほどには香り高くなかった。ゆっくりいただいてくつろぐ。

マスターに、このお店は以前リモーネといっていたのか尋ねてみた。一瞬間があり、そうですと簡素に答えられた。やっぱりずっとこのお店だったんだ。いまもお店の扉には「La Trattoria」という小さなプレートが埋められている。

この日も最初から最後までわたし一人だったのは気がかりだが、大事にしよう。
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ボロネーゼ 600円。
挽きたてコーヒー 200円。


以前の訪問の記録




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by e3eiei | 2014-06-05 23:00 | 食べたもの 中央線沿線 | Trackback | Comments(0)