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佐賀市 寿司「さもん」のランチセット

さもん @佐賀駅南口

母とおいしいお寿司を食べに行こうと検索して新しいお店を見つけていってみる。
駅前の大通りを数分、ワインバー風の赤い日よけテントのついたビストロに連なって「SUSHI SAMON」と大書した日よけ暖簾がみえる。とてもお寿司屋さんには見えないこじゃれた雰囲気だ。

店内はさほど広くはなく、カウンター席とテーブルが2つ3つだ。ちょうどランチのはじまる時刻に着いてカウンターの席に着く。洒落た足の長いスツールを母は文字通りよじ登る。
ランチは3種類、握りのセット、海鮮どんぶりセットの大小だ。握りを注文する。

ほどなくお盆に赤だしと茶わん蒸し、それに蓮根の甘酢煮の小鉢が乗ってくる。お寿司はこちらのペースに合わせて板さんが1つずつ握ってくださる。
最初はヒラメの握りから始まった。シマアジ、ヤリイカ、まぐろ赤身、クルマエビ、アジ、たこ、そして最後はたまご。途中でかんぴょう、河童、卵の細巻きも出てくる。
すべて手元でお醤油を付けていただく方式だ。
寿司ネタの魚はとてもおいしかった。ただ、寿司飯がコワくて残念なことにまったく好みに合わなかった。開店と同時に行ったのにごはんが冷たく硬く酢の気配が感じられない。握りがほわほわほろっとせずにしまっている上に大きい。ごはんを小さめに頼まなかったことを大後悔する。食べ疲れするほど満腹になる。

あとのお客さんの中には定食を注文する方もあり、帰りに入口のメニューをみると週替わり定食で焼きサバ、煮魚、刺身定食の3種類が用意されていたようだった。オフィスビルの多い場所だから勤労者のお昼ごはんにはとてもいいところだと思う。

握りのセットは1200円、海鮮どんぶりは1000円、定食は850円くらい。


※ 駅北口にあった村岡屋は閉じて、そのあと居抜きで前庭をテラスにしてカジュアルなこじゃれた何とかぶうぶうという豚肉レストランになっていた。



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by e3eiei | 2017-03-05 12:08 | 食べたもの 九州 | Trackback | Comments(0)

秋葉原 のものキッチンの豚丼

のものキッチン@秋葉原駅駅なか

秋葉原で総武線を下りてTXの発車まで40分。この少々微妙な時間にお昼を食べることにする。
駅を出てどこぞでファストフードという手もあるが、ふと「のもの」の2階にレストランがあったような記憶がよみがえる。

2階のレストランは思ったより広々している。レジにいたスタッフに電車の時間があるんだけどお料理すぐ出ますか?と尋ねてみると、5~6分ですと教えてくれる。それなら大丈夫とここでお昼にすることに決める。

席は窓側のカウンター席と壁側のソファにテーブル席があり、ソファ席に案内される。カウンター席は改札とコンコースを見下ろせる眺めのいい席、ソファ席はくつろげる。
ランチのメニューは丼物がいくつかと定食ものがある。早くできそうなのはどれか尋ねると、目玉焼きの乗ってるのは卵焼く時間がかかりますからそれ以外の方が、と親切に教えてくれるので、豚丼を単品で注文する。

隣の席では高齢の男性がけーたい電話で声高に話をしており、スタッフがさりげなく「お電話はお外でお願いします」と告げる。男性は電話を切り「怒られた」とか言ってるが、さほど気分を害したふうでもない。このさりげなくもきちんと伝えられるスキルはお店にとっては貴重だなあと感じる。理不尽なおじさんたちは注意されるとわーわー怒ったりすることがあって、周りのせっかくの食事が台無しになるのだ。

書類に目を通すなどしているとほどなく運ばれてくる。
野菜の乗った目にも美しい豚丼と、お手塩にはたぶん「だし」という刻み野菜の漬物、それにお茶漬けようにだし汁の入った容器が添えられている。
美しい豚丼は蒸したジャガイモ、カボチャ、ブロッコリ、それにミニトマトと、甘辛くタレ焼きにした豚肉が乗っている。豚肉はタレの味が濃すぎて豚の旨みが遠のく。
特筆すべきはごはんがおいしいことだ。たぶんどこかの「のもの」なんだろう。
タレが強いので野菜を片付けてだし汁をかける。これは大正解だ。スプーンが添えられているのでしゃぼしゃぼのごはんをするするといただく。お汁ごはん好きには願ってもないことだ。ごはんの量は女性向き軽めのお昼にちょうどいいくらいだ。

そういうわけでささっとお昼を済ませ、電車にも十分に間に合う。お店を探したり移動の時間がかからないのでこの場所はありがたい。

豚丼は単品で800円ちょっとくらい。



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by e3eiei | 2017-01-29 12:23 | 食べたもの 中央線沿線 | Trackback | Comments(0)

江古田 魚がし鮨江古田店のランチ握り

魚がし鮨@江古田駅南口

お昼ちょっと前の時間帯で、それほど食欲もないしむしむしするしで、お昼ごはんはどうしようと歩いていると鮨屋さんがある。さっぱりとお寿司をいただくことにする。

扉の感じや店構えはけっこう年季の入った雰囲気でもあるが、気が付かなかった。

引き戸を開けると、開店間もないのか私が最初のお客らしい。いいですか、と聞いた。

カウンターにかけると板さんが3名。ランチは握り1人前と1.5人前、それにちらし。
握り1人前を注文する。

お茶、おしぼりなどが来て、まず温泉卵の小鉢が来る。しばらくしてきたお椀はわかめと葱の味噌仕立てだけど、あらの出汁でおいしい。
そして桶に入った握りだ。思ったよりしっかりおいしそうに入っている。板さんが3人もおられるのだもの、ちゃんとしたお寿司屋さんなのだ。

鰯、イカ、甘エビ、鰹、鮪赤身、サーモン、玉子、それに鉄火とカッパの巻物。
普通においしいいいお寿司だった。

テレビがついてて、なんというか地元感にあふれる雰囲気がよかった。また行くと思う。

ランチ握り1人前は680円。(1.5人で880円)。


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by e3eiei | 2016-09-30 23:13 | 食べたもの 江古田界隈 | Trackback | Comments(0)

東小金井 魚人(うぉんちゅう)の海鮮ちらし

魚人(うぉんちゅう)@東小金井駅南口通り商店街

むしむしした日には何を食べようか、と考えつつ、お寿司にすることにする。前に一度行った魚人に向かう。

お昼のピークを過ぎた時間帯で、表の硝子戸からのぞくと席が空いてるので入る。
重い引き戸を引くと、カウンターの中からご主人がこちらをみて笑顔でいらっしゃいと言われる。いい感じで迎えられる。ご主人が変わられたのか? 前に一度きた時はクラ~い感じだった。

お店の中は照り焼き系の匂いが漂っている。海鮮炙りちらしを炙ってるところだったのだ。ああ、それもおいしそうだが、この日はさっぱりとチラシをご飯少なめで注文する。どんぶりに盛るごはんをこんもりと両掌に乗せて、これくらいでいいですか、お茶碗に一杯くらい、と言われる。お茶碗一杯じゃ少ないかなあともう少し増やしてもらうが、これは間違いだった。

魚はその場で柵から切り出して盛りつけられる。マグロ赤身、ぶりのはらみ、アジ、など5種類に小粒のいくらは茶さじに一杯くらい、それに卵焼き。あっという間に出来上がる。
魚は大きくも小さくもなく、特段おいしいわけではないが悪くない。ご飯はほかほかした酢飯でごまが振ってあっていい感じ。もう少し塩味と甘みを抑えたほうが好みだ。
食卓には普通の醤油さしのほかに一滴ずつ出てくる醤油さしという便利なものがあって、それで滴下しながらわさびを乗っけてごはんを丸めていただく。
ここはあら汁がおいしい。

ご飯は増やしてもらった分を頑張っていただくことになってしまう。それでもおいしくいただく。

ピークを過ぎた時間帯だったとはいえ、学生さんと思しきお客がぽつりぽつりとみえる。私以外は皆さん炙りちらしを召し上がる。

食べ終えてお店を出るときはご主人が扉を開けて抑えてくださる。

海鮮ちらしはあら汁がついて600円。

以前の訪問の記録



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by e3eiei | 2015-07-30 14:45 | 食べたもの 中央線沿線 | Trackback | Comments(0)

魚人(うおんちゅう)のまぐろづけ丼

魚人(うぉんちゅう)@東小金井駅南口商店街

東小金井駅の南口商店街はずいぶんお店が入れ替わっている。このお店も去年の暮れに開店した。
一度入ってみたいと思っていたのでちょうどお昼前に通りかかったいい機会と思い引き戸をひいた。
ところが、お店は暗く、しんとしている。「何時からですか」と尋ねると「どうぞ」とご主人らしき男性がいわれる。
それで暗い店内に入る。お店はカウンターが10席に満たない小ぢんまりしたたたずまいだ。(と思っていたら、あとから奥にテーブル席があることが判明)。
席についてしばらくご主人が何か作業をされているのを薄暗い中でじっと待つ。ピアノトリオのジャズが流れている。新しいせいもあるのだろうが、お店は清潔感が漂っている。夜の部の地酒の一升瓶などを眺める。
ようやく明かりがともり、メニューをもってこられる。

メニューの筆頭は「まぐろの漬け丼」だ。以下、値段の順に炙り丼、海鮮丼、海鮮ちらし、海鮮ばらちらし、握りなどが並ぶ。まぐろの漬け丼はワンコインだ。これにする。ご飯は結構しっかり目ですかと尋ねると、そうだといわれるので少なめにお願いする。

出来上がるのを待つ間にサラリーマン風のおにいさんが来店し、そのあと自転車でやってきた大学生と思しき常連風の男女数人、さらにお年を召した常連風の男性、さらに学生さんたちと、あっという間に満席になる。お値段が安いので学生さんに人気なのだろう。大盛り無料サービスもある。

調理はお寿司屋さんにしては少し時間がかかる印象だった。
運ばれてきたのは漬け丼とあとからお味噌汁。メニューにはすべてお味噌汁がつくのだ。
お味噌汁はあら汁でこれが滅法おいしい。葱の薬味もないんだけど、ストレートにあらの出汁で魅了する。
漬け丼はごはんを適量に減らしてくれてありがたい。そしてごはんがいい。ほの温かい寿司飯とひんやりした漬けのバランスが絶妙だ。
マグロはあっさりといわゆる「普通においしい」ほどで多くも少なくもないが、寿司飯との相性がいい。ご飯がいいんだけど、好みから言うともう少し甘みと塩味を抑えたのが好きだ。
ワンコインでこれは満足なランチだ。

お隣のおにいさんの「大盛り」にした海鮮ちらしもちらと覗いた限りではいくらがぴかりと光っていてなかなか豪華だ。

12時前くらいに女性のスタッフが入り、お店も愛想良くなる。

お店を出るときにはご主人も愛想よく「ありがとうございました、いってらっしゃいませ」と言われる。
普通においしい漬け丼で満足してお出かけである。


まぐろ漬け丼は500円。
そのほかのチラシや丼は600円。
握りは700円と900円。


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by e3eiei | 2015-04-25 00:40 | 食べたもの 中央線沿線 | Trackback | Comments(0)

かわうちの天丼

かわうち@早稲田通り西早稲田

ワセダ菜館に向かうと「都合により本日お休み」になっている。
で、通りを渡り、紅梅の道向かいの店に入ってみる。

思いのほか広々したお店で、焼き肉屋なのだろう、各テーブルにコンロがしつらえてある。少し遅い時間帯で、店内には女性が2名と、ご近所のご老人が1名。

席につくとよく冷えた麦茶をたっぷりだしてくれるのがうれしい。
さて、何を食べようとメニューを見るが、これと言って食欲もない。ごはんものの最初にある天どんを注文する。
厨房で「天丼!?」という声が聞こえ、ややひるむ(笑)。

小松菜のわさび醤油和え、大根の浅漬けとQちゃんがのった小皿が先に来る。待ってようやくあとから来た天どんは、天ぷらがつゆでびっくりするくらい真っ黒になっている。うわあ、と思いながらいただくと、見かけほどには濃い味ではない。天ぷらは、ししとう、ナス、海老、鱚、鯵。とりたてて味の印象は残っていない。これにわかめの味噌汁がつく。

700円。

壁に貼ってある色紙に1998年の文字が見えたりするところを見ると、このお店は古いのだろうか。昔はラーメン屋さんだった気もするがあまり記憶にないのだ。

オトボケは早速リニューアルオープンし、女子客を集めていた。
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by e3eiei | 2012-08-31 01:10 | 食べたもの 早稲田界隈 | Trackback | Comments(0)

紅梅のかき揚げ丼

紅梅@早稲田通り西早稲田

づけ丼がおいしかったのでまた紅梅に足を運んでみる。
何にしようか、とボードを見て、この日の筆頭のかき揚げ丼にする。

待つな、と思うころに運ばれてくる。
このかき揚げ丼は、まずビジュアルがすごい。こんなに自由闊達なかき揚げも珍しいというほど元気いっぱい暴れていてしかも大きい。メニューには「何の」かき揚げかは書いてない。大暴れしているのは人参、玉ねぎ、三つ葉と彩りも美しい。

お味の方は、案外さっぱりしている。天つゆもくどくなくて、控えめにかかっているのは好みなのでありがたい。野菜かき揚げかと思っていると、人参に交じって干しエビがだし替わりに忍ばせてある。例によってごはんがおいしい。
小鉢は茄子の素揚げ。これにわかめと麩のおすましと厚みが1.5センチもありそうな沢庵。

いただいているときはおいしかったのだが、食べ終えるとかなりどんときた。


かき揚げ丼は600円。


以前の訪問の記録
づけ丼
メンチカツ定食
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by e3eiei | 2012-06-18 00:29 | 食べたもの 早稲田界隈 | Trackback | Comments(0)

紅梅のづけ丼

紅梅@西早稲田(早稲田通り 早稲田奉仕園入口角)

いつもいつもワセダ菜館というのもアレなので、お向かいの紅梅に行ってみる。
ちょっと遅めの時間で、お店はもうがらんとしていて、開け放った入口から暖簾を吹き分けて涼しい風が吹いてくる。

ランチメニューは丼物が中心のようだ。かき揚げ丼とかいくつか並んでいて、ホタケ(?)生姜焼定食なんかもあるが、筆頭のづけ丼にする。
ちょっと待つなあ、と思うころに四角いお盆に乗ってやってくる。

丼の蓋をとると厚めのたっぷりしたマグロの漬けがみっしり並んでいて立派だ。それにおすましと、えのきのおひたしにマグロの唐揚げという奇妙な小鉢、沢庵という面々。づけ丼は炒りごまを振ってあって、真ん中にしその刻んだのと練りワサビが盛ってある。わさびをちょこっと盛りつついただく。マグロとごはんのあいだに刻みのりが敷いてある。ごまの香りとつんとくるわさびとねっとりとうまいマグロがほどよく合っていい。温かいごはんとマグロがとても合う。ごはんがおいしい!これは当たりだ。

おすましはちゃんと戻った麩(笑)とねぎとわかめ。これは残した。

前に来た時にみかんかバナナか勧めてくださったおばあさまは時間が遅いせいかきょうは見えなかった。あの時はトレイにヤクルトがのっていたり、とにかく盛りだくさんでうどんまでついて、おばあちゃんちのお茶の間であれもこれも食べて行きなさい!みたいな雰囲気だった記憶がある。今回は夜の居酒屋さんがランチもやってます、という雰囲気になっていた。ヤクルトもミカンもバナナももちろんないし。気さくな奥さんもどちらかいうと居酒屋の女将さん風だ。


づけ丼はじめランチは大体700円。+150円でうどんを付けることができるようだ。



以前の訪問の記録
メンチカツ定食







それにしても、このところの「豆八伊兵衛」でたくさんおいでくださるのは謎。テレビか何かで出たのだろうか。
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by e3eiei | 2012-06-05 00:37 | 食べたもの 早稲田界隈 | Trackback | Comments(0)

お志ど里の生姜焼き丼

お志ど里@江古田銀座商店街

駅のあたりを歩いてみると、お志ど里の看板に生姜焼き丼と貼ってある。ああ、これ食べてみよう、と入ってみる。

例によってゆる~い空気が漂い、お昼から瓶ビールなんか傾けてるおじさまとかいらして、いいねえ。だだっ広くて、表の照り返しが差すくらいの仄暗さで、観光地の場末た空気にも似通ったものが感じられる。お昼時だけどむちゃくちゃ混んでるわけでもないところがまたいい。

所期の目的を果たすべく生姜焼き丼ごはん控えめを注文する。少し待たされて、やってきたのは私の気持ちとしてはたっぷりの丼だ。お肉が重なり合ってのっている。丼と、例によってまだ乾いてるお麩が二つ浮いたわかめのおみそ汁と、キュウリのQチャン的な漬物の小皿。いいあんばいのおいしいひじきがつかないのは仕方がない。

生姜焼は濃い味付けだが、肉がおいしい。ごはんもおいしい。肩ロースの薄切りをたっぷり使ってある。丼のマナーに従ってもりもりといただく。

周囲をそれとなく観察しているとこの丼を頼む方がけっこう多い。みると山盛りになっていて、ああ、これはすごいな、と感心する。やっぱり刺身定食を注文する方も少なくなくて、こちらは注文から30秒で到着する(笑)。

豚肉生姜焼き丼は2時半まで。価値ある490円。


以前の訪問の記録
刺身定食
刺身定食
うな丼
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by e3eiei | 2012-05-24 23:51 | 食べたもの 江古田界隈 | Trackback | Comments(0)

いもやの天どん

いもや@早稲田通り裏通り(西早稲田)

お昼はどうしよう、と歩きながら、定食だ、ワセダ菜館だ、と足を向ける。ところがのれんが出ておらず、閉まっている。ちょっと不安になるが、硝子戸の内側にのれんが下がっているので、たぶん大学が休暇中のことで休んでおられるのだろう。

早稲田通りを渡ってカレーという手もあるが、気持ちが和風になっているので、てんぷらを食べることにする。

路地の角のところでいもやのおばさんと会う。こんにちは、と挨拶してお店の引き戸を開けると、お客は一人もおらずにカウンターの中におじさんがぽつねんと立っておられる。こういうのは初めてなのでちょっとどきんとする。でも、いらっしゃい、と言われるのでだいじょうぶのようだ。

ここではいつも定食をいただいている。ずっと前にはじめてきたときに天どんをいただいたことがあるが、どんなだったか忘れているので天どんを注文する。おばさんもすぐに戻ってこられ、お茶を入れたり、おじさんのてんぷら鍋の音を聞いてごはんをよそったり、みごとだ。

天ぷらは、春菊、海苔、人参、南瓜、鱚、海老、烏賊。天つゆは甘みを抑えたさっぱり目のがかなりたっぷりかかっている。塩味もきつくないので、食べていてつらくない。丼の底に少し天つゆがたまるくらいなのだがおいしくいただく。てんぷらの衣がべちゃっとなってしまうので、定食の方がいいかな。蜆のおつゆとともにいい気分でいただく。

食べているとお客も見えて、一瞬のエアポケットのような時間帯に飛び込んだのだとわかる。
天かすのお土産をちょうだいする。

天どんは550円。


以前の訪問の記録
天ぷら定食
天ぷら定食
天ぷら定食
天ぷら定食


勝芳はやっぱり閉じておられた。まだ看板もかかったままになっていたが、シャッターにはご挨拶が貼り出されていた。残念なことである。いつだったか、天気のいい日には公園にでも行って本でも読んだら気持ちがいいだろうねえ、とおっしゃっていた。そんなのどかな暮らしを送られますように。
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by e3eiei | 2012-03-08 23:21 | 食べたもの 早稲田界隈 | Trackback | Comments(0)