東小金井 サイのツノ2.0のワンコインお弁当

サイのツノ2.0@東小金井駅南口商店街

サイノツノのお隣の「美味萬福」のあったところに壁をぶちぬいてサイのツノ2.0というテイクアウト専門店ができたのは去年の夏の終わりごろだったか。
どんなものか一度食べてみようと思いつつなかなか機会がなかった。

たまたまお持ち帰りの機会が訪れたので行ってみる。
ごはんとカレー、それに手羽元煮か豚角煮のおかずと、お店のピクルス。ごはんは大盛り無料だそうだ。
基本は欧州カレー、+10円でレッドカレー、+20円でグリーンカレーにしてもらえる。
そういうことをお店のおねえさんと話しているとマスターが壁の向こうから現れて、例の「おぅ!」みたいなごあいさつ。

しばらく店頭のベンチで待ってるとほかほかのお弁当ができてくる。
持ちやすい袋で、蓋もしっかりしていて帰りつくまでに汁もれも全くないのがいい。

お弁当のカレーは、当たり前だが、まさにサイのツノのカレーで、これはなんだかうれしいぞ。
おかずは角煮にしてもらったが、これは和風に大根と一緒にほろほろと柔らかく甘辛く炊いてあって、ほっこりした気持ちのなごむお味だった。あそこのお店は基本的にやさしい味わいなのかもしれないという思いを強くした。
ご飯の量は普通盛で女子向けにちょうどいい量だった。

容器をもっていってもいいらしい。カレーだけというのもある。

お弁当はグリーンカレーで520円。





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# by e3eiei | 2016-03-07 01:16 | 食べたもの 中央線沿線 | Trackback | Comments(0)

広尾 ビストロシロの鮮魚のポワレのランチ

ビストロシロ@広尾・渋谷橋交差点北

久しぶりに友人と遊ぶ。
山種美術館の愉快で楽しい展覧会に向かいつつ、お昼をどうしましょうと歩いていると、こじゃれたパスタ屋さんの店頭でまだーむ4人連れがここもいいけどあっちのお店はお魚料理のおいしいのが出てくるなどとおっしゃるのが聞こえる。なるほどと、見に行ってみる。
これまたこじゃれた店構えでお昼時とあって席はほとんど埋まっている。ちょっと重い扉を引いて、予約してないけど席があるかどうか尋ねる。タブレットをあれこれ操作して、OKをいただく。
お店は2階もあり、案内された2階の方が窓が広く開放的ないい気分である。ほとんどが2人連れで、和やかな明るい雰囲気で食事をされている。

ランチは7~8種類あるメインを選ぶが、どのお皿にもサラダ、パン、スープ、食後のコーヒー・紅茶、デザートが付く。
白身魚(かじか? 聴きとれず)のポワレと春野菜のソテーにシャンパンビネガーのソースを選ぶ。連れはアサリと辛子菜とフレッシュトマトのパスタ。

サラダのドレッシングもいいオイルとビネガーを使ってあっておいしい。ポタージュはデミタスカップにささやかに供される。
お魚は2切れたっぷりで、美しく盛りつけられ、何よりおいしい。魚が新しくてプリッとしていておいしいのだ。いいあんばいにカリッと焼いてあり、ビネガーソースも上品でいい。野菜のソテーも彩りよく、気持ちがいい。
連れのパスタもソースがとてもおいしいそうだ。
デザートはリンゴのコンポートとジュレ、それに小さなアイスが添えられている。

お隣の席がお行儀悪くも目に入ってしまうが、ストウブのオーバルがテーブルの真ん中にある。ブイヤベースのようだ。最後のスープでリゾットを作ってテーブルでチーズをすりおろしているのもおいしそうだった。

ポワレのランチは1500円。そのほかも2000円以内くらい。

山種美術館 「ゆかいな若冲・めでたい大観 ――HAPPYな日本美術――」


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# by e3eiei | 2016-03-05 15:16 | 食べたもの | Trackback | Comments(0)

代々木 Bistro ひつじやのCランチ(チュニジア餃子とシシカバブ)

Bistro ひつじや@代々木駅北口・路地入る

新宿での所用が昼前で終わりお昼を食べていくことにする。
エスニック、ヒツジ、そういうキーワードが浮かぶ。時間があればお昼をいただこうと前もってあれこれ見て、大久保のアジュール(チュニジア料理)にしようと思ったら、ランチはやめてしまわれたらしい。それならば、とここを候補にする。ずいぶん人気のお店らしいので、並ぶようなら周辺にもいくつもお店があるのもいい。

新宿から線路に平行の道をちょっと歩き、小田急線の踏切を渡ってすぐの路地を入ると素っ気ないほどシンプルな佇まいである。
正午ちょっと前だったが並ばずにはいることができる。
マケドニアの納屋を改装したとでもいった雰囲気の、けっこう奥行きのある、やや光の乏しい落ち着いた雰囲気である。

おひとりさまは相席を確認される。入ってすぐのところに4人がけの丸テーブルがあり、そこが相席専用らしい。見知らぬおねえさんと丸テーブルに向き合って座ることになる。

ランチメニューは4種類と日替わりもある。
Cランチ(チュニジアの餃子&スペアリブorシシカバブ)をシシカバブで注文する。食後にチコリコーヒーと焼きバナナのデザートも頼む。周辺のテーブルを見るとこれが一番人気のようだ。
テーブルにはお茶のポットとオイルが置いてある。料理は10分くらいかかり、その間温かい丸パンを持ってこられる。パンは塩味がありもっちりしておいしいが、これでお腹を満たすわけにはいかないので自重する。

お料理はステンレスの丸い大きなトレイに乗せられてくる。1辺10センチくらいの春巻の皮のような餃子を三角に折って揚げたのと、ソーセージくらいの大きさのシシカバブ2本はトマトソースがかかっている。それに小鉢の千切りサラダと、ライス、そして野菜のカップスープまで付いている。

餃子は周りがパリっと揚がっていて、中はチーズと羊の挽肉炒め、それに卵が半熟になっている。ナイフを入れるとトロリと流れてくる。トマトのソースをからめていただく。これはおいしい。かなり集中して食べている。
シシカバブもほのかにエキゾチックな味わいでいい。塩味も強くてごはんのおかずのようにいただく。

これでほとんどおなかがいっぱいになる。パンを半分にとどめておいた自分をひそかに褒める。

食事がすんだところでコーヒーと焼きバナナが運ばれてくる。
焼きバナナは小さめのバナナを皮ごと真っ黒に焼いてあってちょっとびっくりする。真ん中を縦に割って、そこにココナッツミルクアイスクリームを置いてあり、トーストしたスライスアーモンドとチョコチップが振りかけてある。これが絶品である。うす甘く温かいバナナのねっとりした食感に冷たいシャリ感のあるアイス! これだけもう一ついただきたいくらいだ。
チコリミルクコーヒーはそういうものとしていただく分には素朴でほっとする。ちょっとぬるかったが、それもよかったかもしれない。

初めていくお店だったが、お料理もお店の雰囲気も満足なお昼ごはんだった。

ちょうどお昼時でお店は満席、わたしの向かい合わせの席もおねえさんからステーキ丼を食するおにいさんに変わった。
お客さんは男女半々くらい、30歳くらいの人が多いように見えるが、大きな声の人がいないので落ち着いて食事ができていい。

Cランチは660円。(ほかのランチもそれくらい)
チコリコーヒーと焼きバナナアイス添えが140円。

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# by e3eiei | 2016-03-03 00:08 | 食べたもの 中央線沿線 | Trackback | Comments(0)

萬年家さんのいちご大福(白餡)

萬年家@福岡空港第2ターミナル

空港ターミナルビルの工事で奥の方にあったお菓子屋さんが出発ゲートの正面に移動してきて、お買い物が楽チンになった。
一文字焼大福はお手軽なので毎度三個包みを購入していたが、今年になってバラ売りが始まり、ますます便利だ。

店舗の奥のほうでいちご大福をワゴンでばら売りしている。黒餡と白餡。ここは迷わず白餡にする。

これはこれは上等でとてもおいしいちご大福だった。
ほわほわの羽二重餅とクリームのような白餡、そしてきりっと甘酸っぱいイチゴ(多分あまおう)。
酸っぱいの嫌いな母も、これはおいしいと太鼓判を押した。
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いちご大福は1個250~300円くらい。



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# by e3eiei | 2016-02-28 10:59 | 食べたもの お菓子 | Trackback | Comments(0)

ワセダ菜館は閉店? 休業? するのか? ⇒休業

ワセダ菜館@早稲田通り 西早稲田バス停前

今朝起きがけに夢を見た。ぷらんたんがお店をやめられると言うのでパーティーか会食の準備をしているのだった。広い会議室のようなところで長テーブルをくっつけて真っ白いクロスをかけていった。

すると、今朝の朝日新聞デジタル版に、エルムの閉店が報じられている。わたしは正夢など見たことがないが、ああ、この暗示であったかなどと思ったりもする。
エルムは、その大盛りぶりの喧伝に恐れをなして、一度も入ってみたことはなかった。
気になるので「ぷらんたん」を検索してみるが、別条はないもようだ。何よりだ。

そうかそうかと思いつつ、そういえば長らく行っていないなあと思って「ワセダ菜館」を検索してみたら、ビルの建て替えで休業とか閉店とかという書き込みがいくつかヒットする。→たとえばこれ■など。第一報は昨夏で、9月30日をもって一旦お店を閉じられると書き込まれている。ビル建て替え後は再営業という情報もある。

あの、気配りしつつ黙ってほっといてくれる、弛緩しているが決してだらしなくなっていない、ひとりの昼ごはんにはもってこいの雰囲気は得難いものがあった。滋味哀愁の漂うお店の雰囲気も、家庭的定食屋さんの味わいも好きなのだ。
たぶん当サイトで一番たくさん書きこんだのはワセダ菜館だと思う。とりわけひき肉オムレツにトマトケチャップをかけてマヨネーズ味の濃いポテトサラダとキャベツの千切りをたっぷり添えたオムレツ定食。ああ、書いてるだけでもうれしくなる。

ぜひともあの雰囲気とお味で再び営業していただきたいと願っています。
春になったら行ってみる。ロゴ画像はしばらくこのままにしておく。


追記(2016年4月)
早稲田通りを行くと、ワセダ菜館のあった場所にビルが建ちつつあり、そこに大きめの看板に「ワセダ菜館は休業」と明記してある。2016年9月2017年7月に再開するそうだ。
ああ、よかった。

追記(2016年9月)
看板には平成29年7月とあるから、2017年、あと1年近くかかってしまうのだなあ。
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# by e3eiei | 2016-02-15 12:11 | 食べたもの 早稲田界隈 | Trackback | Comments(0)

人力うどんのエビ天うどんと牛蒡天うどん

人力うどん @佐賀市高木瀬町長瀬

国道沿いの怪しげに目立つ看板のうどん屋さんに、母と所用の帰りにちょっとためらいつつ入ってみる。

引き戸を開けると、中は思ったよりも広々と明るく清潔な感じだ。
入ったところにカウンターで数席、広いところは4人がけのテーブルがたくさん並び、奥は小上がり、そして10人ほどかけられそうな大テーブル。
お昼ちょっと前で4人がけはほぼ埋まっている感じなので、大テーブルの角に席をとる。

チェーン店らしいメニューが置いてあり、検討する。佐賀だからかしら、ずいぶん安い。それに素うどん(かけうどん)(220円)もある。
テーブルに注文を取りに来てくれる。

ほどなくどんぶりが運ばれてくる。
いいサイズのさくさく揚げたての天ぷらに小ネギもたっぷり。
うどんは九州のふわふわうどんだけど、ややもちもちした食感だ。
つゆは煮干しではなく鰹節で、少々塩からい。熱々をおいしくいただく。
テーブルには一味唐辛子と柚子胡椒が置いてある。フロアの片側に天かすとお新香が置いてありセルフサービスでいただくことができる。お水もセルフサービス。お茶はない。
全部いただいたらかなりお腹がくちくなった。勤労男性向きの分量だ。
それでも男の人たちはうどん定食を召し上がっている。

お客さんは老若男女おひとりさまからグループまでバラエティに富んでいる。
お店の向かい側に工場団地があるので、そこの勤労者がみえる。ご近所の高齢男性も何人か。ご夫婦、子連れ、営業途中のサラリーマン。
みんなもりもりと食べてごちそうさまと出ていく。
気持ちのいいお昼ごはんになる。

エビ天うどんは430円、牛蒡天うどんは360円。



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# by e3eiei | 2016-02-04 00:47 | 食べたもの 九州 | Trackback | Comments(0)

NEZUCAFEのBLTサンドイッチ

NEDUCAFE@表参道(根津美術館内)渋谷から2㎞

久しぶりの友人と松竹梅展を見て、庭園の中にあるカフェでサンドイッチをかじりつつ旧交を温める。

ここのカフェは美術館併設なので、最初に展覧会の入場料を支払う必要がある。そして展覧会の内容はしぶい。そのせいかどうか、お客の年齢層も高めで穏やかな時間がゆったりと流れる。
三方をガラスで囲まれて、明るい森の中にいるように静かで落ち着いた雰囲気がいい。ひとりで食事の後に本を読んでおられる方もいて、ああ、こういう時間の過ごし方もあるのだと思う。

BLTサンドイッチは厚めのイギリスパンのトーストで作ってあり、軽いパンがたいへんおいしい。
付け合わせのサニーレタスのサラダもみずみずしくておいしい。このドレッシングの味は記憶があった。

ドリンクセットのポットで供される紅茶は3種類(ブレンド、ダージリン、アッサム)から選べるようになっている。ダージリンはきつそうなのでブレンドを注文する。ストレートで飲んでおいしい紅茶だ。
お水もレモン水で、上等、上品な雰囲気にあふれる。

展覧会は松竹梅もよかったが、常設展の百椿図が素晴らしかった。江戸時代は椿が珍重されたようで、狩野山楽の筆による百種類の椿の絵に文人、貴族などいろいろな人が賛を書いている。何年もかけて持ち回りで賛を書いていったのらしい。すごいプロジェクトだし、絵も字も調和がとれていて見応えがあった。

庭は数日前に降った雪が解け残っている。シーズンオフを狙ってバリアフリーの工事が進められていた。
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BLTサンドは1000円。+400円でドリンクがつく。

以前の訪問の記録



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# by e3eiei | 2016-01-23 15:34 | 食べたもの | Trackback | Comments(0)

お正月休みにむけてミステリが続々(備忘)

アマゾンがインドリダソンの新作を勧めてきた。

●『声』アーナルデュル・インドリダソン 、訳・ 柳沢 由実子
捜査官エーレンデュルとその仲間による、例によっておそらくは冷たく暗く哀しい背景をもつミステリと思われる。
それでうっかりいろいろ見ていると、しばらく出てこなかった新作をあれこれと見つけてしまった。

●『ミレニアム 4 蜘蛛の巣を払う女(上・下)』ダヴィド ラーゲルクランツ 、訳・ヘレンハルメ 美穂 ・羽根 由
これはスティーグ・ラーソンが遺していた遺稿ではなく、新たにラーゲルクランツという人が書き起こしたものらしい。
経緯はこの記事(杉江松恋)にくわしい。記事によると各国の評価もまずまずということになっている。何かハリウッド的に変貌しているのではないことを祈りたい。
ラーソンが亡くなった際にパートナーのエヴァ・ガブリエルソンがその遺稿を手にし、親族との間で相続をめぐるあれこれがあるということを読んだ気もするが、結局そのままになっているのだろうか。もったいないことだ。
12/22になってアマゾンのコメントにはハリウッド的に変貌してしまってつまらない、という評価と、ますます面白くなったという評価が併記された。まあ、そういうことだろう。私はリスベットをつうじて、虐げられた者、とりわけ女性に対する作者のあたたかいまなざしと暴力への糾弾がこの作品群の独自性の一つだと評価しているが、ラーゲルクランツもその点は踏襲しているようだ。

●『特捜部Q―吊された少女― 』ユッシ エーズラ・オールスン、訳・吉田 奈保子
Qの面々の繰り広げるあれこれは面白いが、事件の描写が気持ち悪くて『64』で読むのをやめてしまった。これもたぶん買わないだろう。

●『霜の降りる前に上・下』ヘニング・マンケル、訳・柳沢 由実子
これは来月発売。いよいよ娘が警察官になるらしい。が、マンケルもなんというかハリウッド化を想定したような舞台設定と筋の運びが鼻について、一旦は読むのをやめてしまっていた。

そうだそうだ、そして、今年の4月に満を持してリーバス(元)警部が還ってきた。ほんとうに待ってたのよ~~。『他人の墓の中に立ち』(訳・延原 泰子)。ランキンのもう一つのシリーズ、警部補マルコム・フォックスとクロスするという筋立てだったが、リーバスの持ち味が失われてしまったような作品だった。一匹狼的な捜査とはいえ、そこは組織の人間としての葛藤もあり、シボーンとの同僚としての絡みもあって面白かったんだけど、あまりにも一人の世界だけが展開されていて、謎解きも独りよがりでつまらなかった、記憶がある。・・・

ミステリーとしてはそのほかに単発的にP.ルメートル『その女アレックス』、アン・クリーヴスの四季シリーズなどを読んだが、魅せられるものはなかったんだろう、記憶に残っていない。



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# by e3eiei | 2015-12-23 17:13 | 見聞 | Trackback | Comments(0)

秋葉原 ジャイヒンドのランチカレー

ジャイヒンド@秋葉原、神田練塀町

秋葉原でお昼の時間になったので、そのあたりで手っ取り早く済ませることにする。前にカレーでしくじったことがあったので、無難にインドカレーがいいかと思い、ちょっと下調べをしておいた。

ヨドバシの前を数分北に向かって歩き、町が昭和チックになるあたりにある。
ドアを開けるとインド系のお店の方がナンの窯の前で準備しておられる。
お店の中は年季の入った仄暗さで、2人掛けや4人掛けのテーブルがぎっしり。ピークを過ぎた時間帯だったけど、次々とお客さんが来て人気なのがわかる。
店内は”おかあさん”みたいな日本人女性とインド系の男性で、インド音楽の鼻歌を歌いながら無駄なくちゃちゃっと手際がいいことこの上ない。

ランチは4種類のセット(カレー1種・カレー1種におかず、カレー2種・カレー2種におかず)からまず選んで、3種類の本日のカレーから組み合わせるらしい。この日のカレー3種の筆頭はチキンバターマサラで、人気No1!!と書いてあるのでそれにする。ライスで、というと、ライスとナンと両方ついているんだそうだ。ライスだけもできますといわれるのでそうしていただく。奥で「ナンいらない!」と呼ばわっておられた。スミマセン!

カルキ臭いお水を一口飲むとすぐにカレーが運ばれてくる。すごいはやさ。
ライスはたぶんサフランライスで、ちょっとベタっとしてる。
カレーはトマトベースと謳ってあるが、甘くて家庭的な味わいだ。鶏もも肉がごろごろっと入っている。とても食べやすくて確かに人気なのがわかる。
ステンレスのプレートにはキャベツの千切りサラダと小さなココットに入ったヨーグルトも添えられている。
量も女性向きにちょうどよく、おいしくいただく。
なんというか、挑戦系ではなく、なごみ系の構えずに食べられるひょっとすると貴重なお店なのかもしれない。


あの一帯の街並みは昭和のまま取り残されたような2階建てが並び、いい感じの哀愁が漂う。荒物屋さん、「パーマ」と書いた美容室、印刷所、神保町の裏通りもこんな感じだったか。
神田練塀町という町名も奥ゆかしい。地図で見ると町境が入り組んでいるのも、江戸から東京市から23区への変遷を何となく示唆しているようでもある。


Aセットは800円。



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# by e3eiei | 2015-11-03 11:33 | 食べたもの 中央線沿線 | Trackback | Comments(0)

東中野 さわやのお弁当

さわや@東中野銀座通り商店街

この頃お弁当に頼りがちだ。
食べに出るのが何かと面倒な気になったりする。

さわやのお弁当はちょっと気に入っている。種類も豊富でお昼時は狭い店内からお客さんがはみ出す。
ご飯のスペースが空けてあるお弁当はご飯の量を調節できるのも便利だ。
もっぱらこのタイプでごはん半分にしてもらう。
おかずは結構しっかり味付けてあるが、お店の後ろが調理場でそこで作っていてできたてでいい。ごはんも熱々を詰めてくれる。

スタッフの女性たちがホスピタリティにあふれていて、さりげなく明るくて元気で気持ちがいい。

この日勧められた卵ロール弁当はあけてびっくり、おかずが7種類と漬物3種類も入っていた。おいしくいただいた。
卵ロール(千切りキャベツ)、コーンポテトサラダ、肉炒め、焼売、ペンネのツナ和え、肉じゃが、辛子明太子、漬物3種、ごはん(黒ゴマ)
650円なり。
ごはん半分で50円引き。お店の人によると、ご飯なしというのもできるようで、それは100円引きだそうだ。

この前食べたチキン南蛮も甘酸っぱい南蛮味がよかった。


以前の記録





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# by e3eiei | 2015-10-02 23:50 | 食べたもの 中央線沿線 | Trackback | Comments(0)