東小金井 明洞(ミョンドン)のビビンパ

明洞(ミョンドン)@東小金井南口商店街

ここのランチはいつからか金土日だけになってた。ちょうど週末のお昼時だったので行ってみる。

階段を下りていくが、この階段が少々暗くて不穏な感じなのがひるむ。お店はいたって普通でおかみさんも家庭的な雰囲気の方なのだが。

食べるのはビビンパと決めていたのですぐに注文する。ちょうど直前に別の注文が入ったらしく、少々待つことになる。
モヤシナムルのおかずがほどなくやってくる。
それを食べ終えて壁のあれこれのメニューなどを眺めていると、大根カクテキと、丼のビビンパ、それにスープ椀の豆腐とわかめのお味噌汁が運ばれる。そしてコチュジャンと、味噌という調味料も。今回味噌というのは使わなかった。

ビビンパのビジュアルは素敵だ。真ん中に半熟目玉焼き。周りには小松菜、モヤシ、ゼンマイ、ささがき大根、そしてもみ海苔。
だいたいお昼の定食になるようなビビンパは牛肉がのっかっていないが、わたしはそのほうがいい。
コチュジャンを少々入れて箸とスプーンで玉子を裂いた後に全体を丁寧にふわふわと混ぜ合わせる。
コチュジャンが甘めでうるわしくおいしい。おいしいので黙々といただく。カクテキも妙に甘酸っぱくなくておいしい。

食べ終えたころにおかみさんがランチにはオレンジジュースか砂糖とミルクの入ったインスタントコーヒーがつきますと注文を取りに見える。
甘くないコーヒーはありますかと尋ねると、最初から一緒になってますと。この会話は何度かやったのに学習しないわたしだ。

あまいコーヒー風を半分ほどいただき、温くない麦茶を飲んでおしまいにする。
満足。

週末とあって、ランチビールを楽しみ、たばこを片手に話し込んでいるグループもあり、少し遅めの時間帯だったがそれなりに繁盛している。


ビビンパのランチは750円。


以前の訪問の記録
何度も来ている筈だが、記録は残していなかった。


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# by e3eiei | 2016-12-04 23:35 | 食べたもの 中央線沿線 | Trackback | Comments(0)

西荻窪 ちょもらんまの大餃子定食ランチ

ちょもらんま@西荻窪駅南口アーケードを出たところ

西荻でちょうどお昼時だったので、はつねのタンメンと思いついて行ってみると定休日に当たっていた。それではとそのあたりをうろうろしてると、ちょもらんまという吸引力のある店名の中華屋さんがある。覗くとカウンターはほぼいっぱいなふう。もうちょっと周辺を探索してけっきょく戻って来て引き戸を引いて入ってみる。

奥のテーブル席はいっぱいで、カウンター席を勧められる。隣席のお客の荷物を棚に移動してもらって席に着く。
ランチメニューはけっこう豊富で、定食、麺類、ごはんものなど。表の看板で頭の中は餃子になっていたので大餃子定食ごはん少なめで注文する。

隣のおにいさんは餃子が1ダースくらいとおかず、それにジョッキのランチビールを煙草の煙を吸い込みつつ召しあがっている。久しぶりにたばこの煙とそれを吸う人を見た。換気がいいので隣で吸われてもあまり気にはならなかったが、ごはん食べながら吸うのかと思った。

最初に蒸し鶏のお皿が来る。細切りきゅうりと細切り蒸し鶏、それに葱ダレとごま油がかかっている。おいしそうだが、これはいけなかった。冷蔵庫のにおいがした。

しばらく待って焼きたて熱々の餃子と、遅れてスープと小飯椀のごはんがきた。
餃子は大きいのが4つ。これは食べでがあった。テーブルには具だくさんのラー油、酢、醤油が置いてあるので酢とラー油の具でたれをつくってつけながら食べる。熱々でおいしい。ごはんもいい。餃子は白いごはんと相性ピッタリだと思う。卵スープははるかかなたに八角の気配がして少しエキゾチックでおいしかった。
ごはん少なめだったけど少しがんばって食べ終えた。さすがに晩ごはんになってもあまりお腹は減ってなかった。

お店の人の黒い法被に「際公司なんとか」と書かれていたので、際コーポレーションだったんだ。雰囲気作りがうまいな。サラリーマンの職場のグループとか、カウンターはおひとり様の男女、常連さんも少なくない様子だった。


大餃子定食ランチは750円だったか。


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# by e3eiei | 2016-11-22 12:10 | 食べたもの 中央線沿線 | Trackback | Comments(0)

江古田 和興楼の蟹と豆腐の塩炒め定食

和興楼@江古田駅南口BeBe左側路地入る

江古田の海鮮どんぶりで失敗したので、魚がし鮨で気を取り直そうと向かっていると、このあたりには以前行ったイタリアンのジラソーレとか中華の和興楼が並んでいる。久しぶりに中華もいいなと思って、和興楼への階段を上る。

お昼少し前、扉を押すとご店主とお友達らしい方がごはんを食べながら中国語で歓談中だ。「いいですか」と挨拶して入る。
このお店は大抵こんな半分プライベートなゆるい空気が流れていて、そのエスニックな空気の中に入り込むとまったりと心地よい。

ランチは定食が6種類くらいと日替わりが4種類ほど。
蟹と豆腐の塩味炒め定食を注文する。

ご店主が厨房で手早く料理なさる。
定食は、メインのお皿とかきたまスープ、モヤシメインのサラダ、そしてごはんだ。
豆腐炒めはふわふわの絹ごし豆腐とささやかな蟹の足肉(カニカマではない)を片栗粉でとじた白いおかずだ。これがシンプルな塩味ながら出汁が効いていてうっとりとおいしい。汁気が多いので喉のとおりもよくご飯とも絡みやすい。
そして玉子スープがまたおいしい。オレンジ色のかけらが浮いているのは蟹の玉子だろうか。
残念ながらごはんは保温ジャーの中の滞在時間が長すぎた味になっている。豆腐のおかずをかけてなんとか丼風にしていただくとなかなかいい。
テレビを横目で見つつおいしくいただく。

けっきょくこの日は滞在中のお客は私だけだった。ご店主はまた歓談に戻られる。
また行こう。

定食は600円。

再訪(追記)
またも蟹と豆腐の塩炒め定食を今度はごはんを少なめにしてもらっていただく。おいしく完食しました。
おいしい卵スープのオレンジ色のかけらはどうやら人参だった(笑)。
今回はわたしの後に2組ほどお客さんがあった。耳に入る会話によると、ここは調理に時間がかかるのでランチのお客が少ないということだった。
たいてい私が1番客でほかのお客がいなかったので気付かなかったが、確かに一人で切り盛りされて丁寧な調理で、違うメニューの注文が立て込むとそれなりに時間がかかるようだった。

以前の訪問の記録


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# by e3eiei | 2016-10-22 14:54 | 食べたもの 江古田界隈 | Trackback | Comments(0)

佐賀市 ビーフ食堂のハンバーグ

ビーフ食堂@ 佐賀市高木瀬公民館向かい角入る

飲み屋さんのあったあとに明るいレストランができたので入ってみようと母が言う。

けやき並木の通りに面したきれいに磨かれた大きなガラス窓からは、オープンキッチンで調理をするスタッフが見える。
盛花がたくさん並んでるのでオープン間もないようだ。

ガラス扉を入ると大きなオープンキッチンとカントリー調の内装の明るく清潔な室内がまず印象的だ。
キッチンに面してカウンターが7席と4人掛けのテーブルが3卓の小ぢんまりとしたしつらえになっている。
11時半に行ったらすでに大方席は埋まっていた。人気なのだ!

メニューはハンバーグが数サイズとロービー(ローストビーフ)丼が数サイズ、それにライス、スープ、サラダというごくシンプルなものだが、すべて阿蘇赤牛100%と謳ってある。
ハンバーグの小さいサイズとサラダを注文する。

ハンバーグは小さいサイズのが2個、青葱の小口切りをちりばめられ、熱い鉄のプレートに乗ってレア状態でやってくる。それをプレートの上の熱い鉄塊に乗せて焼くのだ。
肉の臭みとくせが全くなくて、旨みだけがよく引き出されている。これはびっくりするほど簡潔においしい。お肉を率直においしいと味わうレストランっていいなと思う。
鉄塊やプレートの余熱でいいあんばいに火も通る。
2個で150gくらいだろうか、高齢女性の軽いお昼にはちょうどいい。
もちろんいちばん大きなサイズだとお肉は1パウンド(450g)で、「がっつり」系のお食事にもうってつけなのだ。
数量限定のパウンドステーキもあるようだ。

定食にすることもできるようで、スープ、ライス、ソフトクリーム食べ放題と書いてある。

食後にコーヒーのサービスもある。
ああ、お肉があまりにもおいしいのでサラダは全く印象にない。キャベツの千切りを主体とした特徴のないものだったようだ。


あとでネットで見ると、熊本が本店のチェーンレストランのようだ。それで阿蘇赤牛なのだな。
当地の農協のレストランよりこちらがシンプルに肉のおいしさを味わうことができるように思う。
ごはんは食べなかったが、お米はどうだろう。


阿蘇赤牛・神のハンバーグ(小)はランチで850円。サラダは200円。



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# by e3eiei | 2016-10-04 10:50 | 食べたもの 九州 | Trackback | Comments(0)

江古田 魚がし鮨江古田店のランチ握り

魚がし鮨@江古田駅南口

お昼ちょっと前の時間帯で、それほど食欲もないしむしむしするしで、お昼ごはんはどうしようと歩いていると鮨屋さんがある。さっぱりとお寿司をいただくことにする。

扉の感じや店構えはけっこう年季の入った雰囲気でもあるが、気が付かなかった。

引き戸を開けると、開店間もないのか私が最初のお客らしい。いいですか、と聞いた。

カウンターにかけると板さんが3名。ランチは握り1人前と1.5人前、それにちらし。
握り1人前を注文する。

お茶、おしぼりなどが来て、まず温泉卵の小鉢が来る。しばらくしてきたお椀はわかめと葱の味噌仕立てだけど、あらの出汁でおいしい。
そして桶に入った握りだ。思ったよりしっかりおいしそうに入っている。板さんが3人もおられるのだもの、ちゃんとしたお寿司屋さんなのだ。

鰯、イカ、甘エビ、鰹、鮪赤身、サーモン、玉子、それに鉄火とカッパの巻物。
普通においしいいいお寿司だった。

テレビがついてて、なんというか地元感にあふれる雰囲気がよかった。また行くと思う。

ランチ握り1人前は680円。(1.5人で880円)。


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# by e3eiei | 2016-09-30 23:13 | 食べたもの 江古田界隈 | Trackback | Comments(0)

西荻窪 フレンチカレー SPOONのフレンチカレー

フレンチカレー スプーン@西荻窪南口アーケード先

辺りに漂うエスニックなカレーと炒め玉ねぎの香りのもと、いつもお店の前に並べられた椅子に行列ができている。たまたま通りかかると誰も並んでいない。ドアを開けてのぞくと席も空いているので入ってみる。

カウンターだけの10席ほどの小ぢんまりとした清潔感の漂うお店だ。
席に着くと木でできたメニューを渡され、後半にカレーが載っていると説明される。基本はフレンチカレーで、トッピングのバラエティも豊かだ。
基本のフレンチカレーを注文する。

一人1本ですと言ってハーフのデカンタに入ったお水と氷の入ったグラスが提供される。
厨房の壁に掲げられたフレンチカレーの能書きなどを読み、ぼんやり待つ。

ボーンチャイナのきれいなボウルには雑穀米にスパイシーないい香りのカレー、そしてどろりと煮込まれた牛肉が数切れ乗っている。
カレーはクミンとカルダモンの香りか、けっこうがつんとスパイスの香りが来る。クミンシードをふりかけてあるごはんとあわせていただくと玉葱の甘みと酸味みたいな奥行もあっていい感じだ。スパイスが粗刻みなので噛みごたえがある。
お店のウリになっている牛肉の煮込みは、わたしは苦手なタイプだった。煮込んだ筋のゼラチン質のとろっとろというのが今ひとつ得意ではないのだ。さらにはこの牛肉のにおいも今ひとつだ。そういうわけで、お肉のトッピングはがんばって平らげる。そうこうしつつ食べているとなんだか食べ飽きてくる。ごはんもけっこうな量があったのかもしれない。テーブルにはスパイスの小瓶に粗刻みのミックススパイスと、カイエンヌペッパーがある。これをちょっと振りかけてみたりしながら食べ終える。

行列のできる人気のお店なんだけど、シェフのもの言いみたいな雰囲気までひっくるめて、少々くつろげなかったかもしれない。

テイクアウトのお客さんもあり、お店を出るときはまた椅子に行列ができていた。

基本のフレンチカレーは930円。
トッピングいろいろ、ランチでもおかずもあるようだ。


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# by e3eiei | 2016-09-27 14:43 | 食べたもの 中央線沿線 | Trackback | Comments(0)

江古田 ビストロマルバのパスタランチ

ビストロマルバ@江古田駅南口江古田銀座近辺

ベトナム料理マイマイのそばに姉妹店ができたようなので行ってみると、お休みだった。マイマイと足並みをそろえているのかなあ。
しょうがないのであてもなく歩いていると、ジョンノビの隣がビストロになってた。

ここは確か以前、アドナインス (add9)とかいうバーでお昼も出していたが、いつの間にか閉じてしまわれた。

表の黒板にパスタランチと書いてあるので階段を下りて入ってみる。
入り口のドアが開けてあるので入りやすい。

お店は奥に長く、暗めで音楽は日本のJazz。奥のモニターではネズミのレミーを無音で流している。
カップルと女子学生おひとりさまが食事中で、奥の席に案内される。

日替わりらしいパスタランチは3択。
海老とブロッコリのトマトソース・アラビアータ・キャベツとツナのクリームソース。このあたりの風習でこのお店もパスタにはパンが付くようで、バゲットまたは胡椒パン。
トマトソースがよさそうだが、クリームソースにも引かれてそちらと胡椒パンを注文する。

しばらく待つとサラダと野菜のカップスープが運ばれる。
スープは味がしっかりしていて程よく熱くていい。サラダも野菜は元気でチーズ風味のドレッシングの味がいい。

それらを食べ終えてさらに待っているとパスタが来る。
パスタは残念だった。
太さは細めのスパゲッティーニか。ソースの味がかなり薄く、そのソースをパスタが全部吸ってしまって麺に元気がなく全部がひとまとまりになってる。つまり薄味の伸び気味の麺だった。キャベツも香りはすれども姿は見えずで、湯がきすぎて溶けてしまったのかと思う。
わたしはよく湯がいたパスタが好きだし薄味も好きだが、それでも残念。

あとでネットで評価を見るとみなさんほめておられるので、たまたま私のお皿がうまくいっていなかったのだろう。
せっかくおいしいクリームソースパスタと思ったのが今回は外れてしまった。


パスタランチは750円。(サラダ・カップスープ・パンが付く)
 +100円でドリンク、さらにランチデザートも幾種類かあるようだった。



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# by e3eiei | 2016-09-16 13:57 | 食べたもの 江古田界隈 | Trackback | Comments(0)

武蔵境 Cafe Sacaiのランチ

カフェサカイ@武蔵境ののみち(武蔵境~東小金井高架下)

久しぶりに会う友人とおしゃれでくつろぐカフェでお昼をいただく。
お盆の期間とあってか、家族連れもそこそこ多い。それでもわーわー言う人たちはいないしそれぞれに穏やかな時間が流れている。

お水はレモン水。
連れはキューバサンドイッチのランチ、わたしはパスタのランチ。パスタは茄子のトマトソース、グリーンサラダとドリンクが付く。食後にランチデザートをいただく。

キューバサンドのパンはパサージュ・ア・ニヴォのパンを使ってあるんだそうだ。銘柄豚肉をはさんであるが豚肉よりパンがとてもおいしいという。パスタは味が濃くなくて良くも悪くも家庭の味っぽく食べやすいが、欲をいえばもっとオリーブオイルの味わいがほしい。見た目よりもけっこうなボリュームがある。
デザートは本日のケーキかアイス。ガトーショコラはあまり得意ではないが、食べてみると軽くてしっとりしておいしいケーキだ。

このお店はかねてより横目で見ながらなんとなく通り過ぎており、今回初めて入った。

三鷹駅南側に展開しているデイリーズグループのひとつらしい。グループの中のカフェ・ハイファミリアの2号店という位置づけのようだ。デイリーズは東小金井の高架下にも支店がある。そういうテイストだ。検索してみて知ったが、デイリーズはもともと家具・インテリアのお店だったようで、広松木工の家具も扱っているのだ。広松木工、そう、ダカフェのもりぽん・デザイナー森友治さんのデザインも展開されている。なんだか糸がするするとつながっていくようだ。

ランチは900円くらい、ランチデザートは+230円。

追記
お店のネームカード・カワイイ(Studio Hamstar というところのデザインらしい)
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# by e3eiei | 2016-08-17 11:14 | 食べたもの 中央線沿線 | Trackback | Comments(0)

西荻窪 甘いっ子のいちごミルク金時

甘いっ子@西荻窪駅南口アーケードを抜けて3分。

「中央線が好きだ」今月の特集は「涼」で表紙を飾るのは甘いっ子のいちごミルク金時だ。毎年夏が来るたびに今年はとりわけおいしいかき氷を食べようと思いながら、いつの間にか夏が過ぎる。今年はきっと食べに行こうと決めていた。
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西荻窪に行く用があっったので帰りに住所をたよりに歩く。日差しは強いが湿度が高くないので日陰はさわやかだ。西荻らしい落ち着いた商店街をたらたら歩いてくと、日差しの中に人が何人か立っている。ああ、ここだなと思うと同時にこの日差しの中で行列はいかがなものかと逡巡する。逡巡しつつ人の後ろに立つとすぐにわたしの後ろに人が立つ。
ことはかき氷だ、それほど待つまいと並ぶことにする。が、列はなかなかさばけない。10分ほども立っていただろうか。ようやくわたしの番になり案内される。

扉の中は昭和の甘味処屋さんの世界で、4人がけの机がいくつか、高いところにテレビ。外では列ができているが、4人がけのテーブルにひとりで席を取り、相席なしなのだ。

注文してからまたひとしきり待つと、やっと運ばれてくる。ああ、写真よりうんとおいしそうでお皿が大きい。早速イチゴと練乳と氷をスプーンに載せて口に運ぶ。うわ、というほど甘い。いちごジャムに練乳をかけたような印象だ。金時を口に運んでみると、これが何ともいえず素朴で自然なおいしさだ。わたしは小豆の粒あんがあまり得意ではないのだが、これはするりするりといける。もう一度いちごに戻ると、さっきのうわ、という甘さはなくなってさわやかな甘みでおいしい。それから、するするとなんだか夢中で食べる。

カウンターの下には北海道の「豊祝」と書かれた30キロの小豆の袋がいくつも並んでいる。これがこの金時になるのだなあなどと観察しつつも、氷いちごはするりするりと口中に消えていく。

最初のあの強烈な甘さはなんだったのだろう。いちごの甘酸っぱさと練乳と餡子、いちご大福の世界がかき氷になって眼福口福をもたらしてくれる。
さいわいなり。


いちごミルク金時は930円。

1000円のかき氷かあ、とためらいもあったが、とてもおいしくいただき満足する。



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# by e3eiei | 2016-08-13 17:00 | 食べたもの 中央線沿線 | Trackback | Comments(0)

武蔵境 後藤商店のサンドイッチ

後藤商店@武蔵境 亜細亜大学そば

このお店はずーっと昔からあるらしい。見た目は「角のたばこ屋さん」とか昔ながらの日用品・食品屋さんみたいだけど、中に入ってみるとガラスケースの中に三角サンドとコッペパンサンドが並んでいる(→❏)。そしてこれらが手作りらしい。

このお店の一番の特徴は値段の安さだろう。三角サンド2つ入り、コッペパンサンドどれも180円なのだ。

冬に通りかかったときにコンビーフポテトを食べてみたらまっとうだったので、今回また通りがかりに寄ってみる。

コンビーフポテトはおいてなかったが、10種類近くが並んでいる。
卵サンドとハムサンド(レタスと薄いハム)、それに卵サンドとメンチカツサンドの2つを買う。

卵サンドはマヨネーズ味のしっかりした味付けで、卵があふれんばかりに入っていてびっくりする。
ハムサンドはハムの存在感の薄いさっぱりしたサンドイッチになっている。もりもりレタスサンドの味付けにハムが添えられてる感じだがそれもなかなかいい。
メンチカツサンドはジャンクな味わいだ。

このお値段でどれも悲惨ドイッチになっていないところが偉いなあと思う。だからこそずーっと長く続き、たぶん亜細亜大学の学生さんに愛され続けてきたんだろう。

武蔵境はおいしいパン屋さんがいくつかあって、筆頭は旧五宿踏切のそばのパサージュ・ア・ニヴォ(踏切パン屋)、そしてひっそりはやっているポリーヌ、どこか移転しちゃったけどしげくにや55とかいうのもあった。そのなかでわが道を行くサンドイッチ店は立派だろう。

駅からわざわざ行くのはたいへんだけど、学生さんには人気なのがわかる。

サンドイッチは三角サンドもコッペパンサンドもおかずパン系で180円。


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# by e3eiei | 2016-08-10 11:38 | 食べたもの 中央線沿線 | Trackback | Comments(0)