<   2017年 03月 ( 2 )   > この月の画像一覧

東小金井 ピッツェリア・タルタルーガ のマリナーラ

ピッツェリア・タルタルーガ (PIZZERIA TARTARUGA)@東小金井駅北口 西側の通り

しばらく前に、永くやっておられたケーキ店が閉じた跡に炭火釜を備えたピザ屋さんがオープンしたときいていた。
お昼には遅かったが少し時間があったので行ってみると席が空いている。
扉を押して入ると右手にテーブル席がいくつかあって、女性客が2組歓談お食事中で、カウンターは5つスツールが並んでいる。
カウンターに案内される。

久しぶりのおいしそうなピザに期待が膨らむ。
マリナーラがあるかどうか尋ねるとあるといわれるのでそれをにんにく控えめで注文する。
ここはにんにくではなくにんにくオイルを使っていてそれほど強く香りませんといわれるので、それではそのオイルでお願いする。
ランチにはソフトドリンクがサービスで付くといわれる。この日はコーヒーが故障しているそうなので紅茶を食後に注文する。

カウンター席からはキッチンが見えそうでいながら、カウンターの仕切りの高さと幅のために職人の手元は隠れていて見えない。
それでも生地を広げたり窯に出し入れする様は観察できておもしろい。
しばらく待つと大きなピザが運ばれてくる。ナイフとフォークが供されているが6等分に切ってあって食べやすい。

最初のピースはトマトソースで舌を焼くほど熱々でうれしい。
トマトソースは味付けが軽めであまり煮込んでもなく水煮トマトのように軽やかだ。バジルやドライオレガノの香りもいい感じだ。
生地は適度に膨張しむっちりして小麦粉の香りが立ってとても旨い。けっこう塩味が感じられる。
悪くない、というよりいい、好みだ。こういうのが気軽に食べられるのは幸運だ。

黙々といただく。1枚食べ終えるとさすがにお腹がくちくなるそして少々持て余す。それゆえチーズの乗ったピザはひとりでは難しいと思って敬遠がちになるのだ。ピザは生地だとも思う。

食べ終えるのを見計らって熱い紅茶が運ばれてくる。分厚いコーヒーカップにティーバッグで入れたお茶だが、香り高くておいしい。
さっと食べられて、いいお昼になる。

マリナーラは750円。

ここはまた来る。


[PR]
by e3eiei | 2017-03-08 12:26 | 食べたもの 中央線沿線 | Trackback | Comments(0)

佐賀市 寿司「さもん」のランチセット

さもん @佐賀駅南口

母とおいしいお寿司を食べに行こうと検索して新しいお店を見つけていってみる。
駅前の大通りを数分、ワインバー風の赤い日よけテントのついたビストロに連なって「SUSHI SAMON」と大書した日よけ暖簾がみえる。とてもお寿司屋さんには見えないこじゃれた雰囲気だ。

店内はさほど広くはなく、カウンター席とテーブルが2つ3つだ。ちょうどランチのはじまる時刻に着いてカウンターの席に着く。洒落た足の長いスツールを母は文字通りよじ登る。
ランチは3種類、握りのセット、海鮮どんぶりセットの大小だ。握りを注文する。

ほどなくお盆に赤だしと茶わん蒸し、それに蓮根の甘酢煮の小鉢が乗ってくる。お寿司はこちらのペースに合わせて板さんが1つずつ握ってくださる。
最初はヒラメの握りから始まった。シマアジ、ヤリイカ、まぐろ赤身、クルマエビ、アジ、たこ、そして最後はたまご。途中でかんぴょう、河童、卵の細巻きも出てくる。
すべて手元でお醤油を付けていただく方式だ。
寿司ネタの魚はとてもおいしかった。ただ、寿司飯がコワくて残念なことにまったく好みに合わなかった。開店と同時に行ったのにごはんが冷たく硬く酢の気配が感じられない。握りがほわほわほろっとせずにしまっている上に大きい。ごはんを小さめに頼まなかったことを大後悔する。食べ疲れするほど満腹になる。

あとのお客さんの中には定食を注文する方もあり、帰りに入口のメニューをみると週替わり定食で焼きサバ、煮魚、刺身定食の3種類が用意されていたようだった。オフィスビルの多い場所だから勤労者のお昼ごはんにはとてもいいところだと思う。

握りのセットは1200円、海鮮どんぶりは1000円、定食は850円くらい。


※ 駅北口にあった村岡屋は閉じて、そのあと居抜きで前庭をテラスにしてカジュアルなこじゃれた何とかぶうぶうという豚肉レストランになっていた。



[PR]
by e3eiei | 2017-03-05 12:08 | 食べたもの 九州 | Trackback | Comments(0)