<   2016年 08月 ( 5 )   > この月の画像一覧

武蔵境 Cafe Sacaiのランチ

カフェサカイ@武蔵境ののみち(武蔵境~東小金井高架下)

久しぶりに会う友人とおしゃれでくつろぐカフェでお昼をいただく。
お盆の期間とあってか、家族連れもそこそこ多い。それでもわーわー言う人たちはいないしそれぞれに穏やかな時間が流れている。

お水はレモン水。
連れはキューバサンドイッチのランチ、わたしはパスタのランチ。パスタは茄子のトマトソース、グリーンサラダとドリンクが付く。食後にランチデザートをいただく。

キューバサンドのパンはパサージュ・ア・ニヴォのパンを使ってあるんだそうだ。銘柄豚肉をはさんであるが豚肉よりパンがとてもおいしいという。パスタは味が濃くなくて良くも悪くも家庭の味っぽく食べやすいが、欲をいえばもっとオリーブオイルの味わいがほしい。見た目よりもけっこうなボリュームがある。
デザートは本日のケーキかアイス。ガトーショコラはあまり得意ではないが、食べてみると軽くてしっとりしておいしいケーキだ。

このお店はかねてより横目で見ながらなんとなく通り過ぎており、今回初めて入った。

三鷹駅南側に展開しているデイリーズグループのひとつらしい。グループの中のカフェ・ハイファミリアの2号店という位置づけのようだ。デイリーズは東小金井の高架下にも支店がある。そういうテイストだ。検索してみて知ったが、デイリーズはもともと家具・インテリアのお店だったようで、広松木工の家具も扱っているのだ。広松木工、そう、ダカフェのもりぽん・デザイナー森友治さんのデザインも展開されている。なんだか糸がするするとつながっていくようだ。

ランチは900円くらい、ランチデザートは+230円。

追記
お店のネームカード・カワイイ(Studio Hamstar というところのデザインらしい)
d0000059_13234715.jpg



[PR]
by e3eiei | 2016-08-17 11:14 | 食べたもの 中央線沿線 | Trackback | Comments(0)

西荻窪 甘いっ子のいちごミルク金時

甘いっ子@西荻窪駅南口アーケードを抜けて3分。

「中央線が好きだ」今月の特集は「涼」で表紙を飾るのは甘いっ子のいちごミルク金時だ。毎年夏が来るたびに今年はとりわけおいしいかき氷を食べようと思いながら、いつの間にか夏が過ぎる。今年はきっと食べに行こうと決めていた。
d0000059_16551240.png

西荻窪に行く用があっったので帰りに住所をたよりに歩く。日差しは強いが湿度が高くないので日陰はさわやかだ。西荻らしい落ち着いた商店街をたらたら歩いてくと、日差しの中に人が何人か立っている。ああ、ここだなと思うと同時にこの日差しの中で行列はいかがなものかと逡巡する。逡巡しつつ人の後ろに立つとすぐにわたしの後ろに人が立つ。
ことはかき氷だ、それほど待つまいと並ぶことにする。が、列はなかなかさばけない。10分ほども立っていただろうか。ようやくわたしの番になり案内される。

扉の中は昭和の甘味処屋さんの世界で、4人がけの机がいくつか、高いところにテレビ。外では列ができているが、4人がけのテーブルにひとりで席を取り、相席なしなのだ。

注文してからまたひとしきり待つと、やっと運ばれてくる。ああ、写真よりうんとおいしそうでお皿が大きい。早速イチゴと練乳と氷をスプーンに載せて口に運ぶ。うわ、というほど甘い。いちごジャムに練乳をかけたような印象だ。金時を口に運んでみると、これが何ともいえず素朴で自然なおいしさだ。わたしは小豆の粒あんがあまり得意ではないのだが、これはするりするりといける。もう一度いちごに戻ると、さっきのうわ、という甘さはなくなってさわやかな甘みでおいしい。それから、するするとなんだか夢中で食べる。

カウンターの下には北海道の「豊祝」と書かれた30キロの小豆の袋がいくつも並んでいる。これがこの金時になるのだなあなどと観察しつつも、氷いちごはするりするりと口中に消えていく。

最初のあの強烈な甘さはなんだったのだろう。いちごの甘酸っぱさと練乳と餡子、いちご大福の世界がかき氷になって眼福口福をもたらしてくれる。
さいわいなり。


いちごミルク金時は930円。

1000円のかき氷かあ、とためらいもあったが、とてもおいしくいただき満足する。



[PR]
by e3eiei | 2016-08-13 17:00 | 食べたもの 中央線沿線 | Trackback | Comments(0)

武蔵境 後藤商店のサンドイッチ

後藤商店@武蔵境 亜細亜大学そば

このお店はずーっと昔からあるらしい。見た目は「角のたばこ屋さん」とか昔ながらの日用品・食品屋さんみたいだけど、中に入ってみるとガラスケースの中に三角サンドとコッペパンサンドが並んでいる(→❏)。そしてこれらが手作りらしい。

このお店の一番の特徴は値段の安さだろう。三角サンド2つ入り、コッペパンサンドどれも180円なのだ。

冬に通りかかったときにコンビーフポテトを食べてみたらまっとうだったので、今回また通りがかりに寄ってみる。

コンビーフポテトはおいてなかったが、10種類近くが並んでいる。
卵サンドとハムサンド(レタスと薄いハム)、それに卵サンドとメンチカツサンドの2つを買う。

卵サンドはマヨネーズ味のしっかりした味付けで、卵があふれんばかりに入っていてびっくりする。
ハムサンドはハムの存在感の薄いさっぱりしたサンドイッチになっている。もりもりレタスサンドの味付けにハムが添えられてる感じだがそれもなかなかいい。
メンチカツサンドはジャンクな味わいだ。

このお値段でどれも悲惨ドイッチになっていないところが偉いなあと思う。だからこそずーっと長く続き、たぶん亜細亜大学の学生さんに愛され続けてきたんだろう。

武蔵境はおいしいパン屋さんがいくつかあって、筆頭は旧五宿踏切のそばのパサージュ・ア・ニヴォ(踏切パン屋)、そしてひっそりはやっているポリーヌ、どこか移転しちゃったけどしげくにや55とかいうのもあった。そのなかでわが道を行くサンドイッチ店は立派だろう。

駅からわざわざ行くのはたいへんだけど、学生さんには人気なのがわかる。

サンドイッチは三角サンドもコッペパンサンドもおかずパン系で180円。


[PR]
by e3eiei | 2016-08-10 11:38 | 食べたもの 中央線沿線 | Trackback | Comments(0)

武蔵境 ハイナン焼きショーロンポー の薬膳カレー、ソイミート付き

ハイナン焼きショーロンポー@武蔵境北口スキップ通り商店街を抜けたところ

武蔵境でお昼になる。プレイスの1階に手ごろなカフェがあるので行ってみるが満席。それではどこかで、と北口のスキップ通りを歩いてみるが、呼んでるようなお店が見当たらない。とうとう商店街が終わってしまう。横断歩道のむこうに「ハイナン」とか「ショーロンポー」とかいう文字が見える。そういえば昔ここにベトナムのあたりの料理を食べさせるお店の話を聞いたことがあった気がする。道路を渡ってみると「薬膳」と書いてあり、少々怪しげな雰囲気がないでもない。硝子戸からのぞくと若い男性がひとりで食事中だ。この後店を探すのも億劫なので入ってみる。

客とマスターが親しそうに話をしている。5人がけの大テーブルと食事をするには小さい二人がけのテーブルが2卓だけの小ぢんまりしたしつらえだ。壁のメニューを見ていると、二人がけの方は狭いからよかったら相席で、と案内される。
焼きショーロンポーがメニューの筆頭だが、写真で見てもよくわからない。これは食事に大丈夫ですか?と尋ねてみると、そうねえ、食事には少し少ないかもしれない、というお答え。それでは、と薬膳カレー・辛口を注文する。

注がれたお水はレモン水で、歩いて暑くなったのどを潤してくれる。
注文を受けてからの調理で少々時間がかかる。そのうち揚げものの音までしてくる。相席のおにいさんのお皿を見ると、鶏のから揚げのようなものがあるので、これなんだろう。それにしてもおにいさんのごはんの量が多いので、しまったと思う。

ずいぶん丁寧だなあと思うころに運ばれてくる。
カレー皿にはクコの実と松の実を乗っけた雑穀米のごはん、これは女性仕様なのだろう普通盛だ、その周りにとろっとした具が溶け込んだようなカレー、そして別皿に唐揚げにしたソイミートが5個。マスターはこのままでもカレーを付けてもどうぞ、と言われる。

カレーはスパイシーで悪くはない。ソイミートは、なんとも形容のしがたい味わいだ。少し甘く、少し油っぽく、これはカレーをつけて食べるべきものだ。
などと思いつつカレーを食べ進めていくと、異様に暑くなってくる。そんなに辛いわけではないのに顔や体から汗が滲み出る。ああ、これが薬膳の力なんだろうか。メニューには地元武蔵野産の唐辛子と生姜をたっぷり入れたと書いてある。

途中で女子学生風のこちらも常連みたいなお客が来て、この人もマスターと談笑している。そういうやんわりしたコミュニティのできているお店のようだ。

薬膳カレーはおいしかったというよりもすごかった。夏には少々厳しいかもしれない。中央線の冷え切った車内でも汗は止まらず、数時間暑かった。冬はうってつけだろう。食材なども吟味していることが謳ってある。
ショーロンポーというものも一度食べてみたいと思う。


薬膳カレーは700円。
辛口のほかにココナッツミルクの甘口とビーガンの3種類。



[PR]
by e3eiei | 2016-08-06 01:31 | 食べたもの 中央線沿線 | Trackback | Comments(0)

秋葉原 キオッチョラ・ピッツェリアの週替わりパスタランチ

キオッチョラ・ピッツェリア@秋葉原UDXビル1F

秋葉原でちょうどお昼になった。今回は下調べして行ってみたい候補をいくつか持っていたので、イタリアンにする。おしゃれで評判のよさそうなところで期待する。

お昼時で「おひとりさま」だったがスムーズに案内されて席に着く。大きなガラス窓の窓際だが、窓の外はコンクリートの壁で日がさして背中が暑い。
週替わりランチが筆頭のメニュー、今週は茄子のトマトソースだというので、それを注文する。
お店はにぎわっていて、職場仲間や友達同士、家族と思しきグループや私のようなひとりで食事をする人も一定数おり、老若男女いろんな言語で満ちている。

混んでいるせいか食事が来るまでしばらく待つ。

トレイに乗っかって運ばれてきたのは、トマトソースのパスタのお皿、それに小さなボウルのグリーンサラダ、カップスープよりやや大きめのコンソメスープ、それに薄く切ったパウンドケーキ。なかなかもりだくさんだ。ほかの方のトレイにはコーヒーカップものっているが、これは後で来るのだろう。

さて、サラダはレタスが中心で、上に人参とツナと玉ねぎをドレッシングで和えたものがぱらりとかけてある。悪くはないがレタスにあまり元気はない。
スープは下の方にポルチーニやきのこのみじん切りがたくさん沈んでいて、なかなか味わい深いが、残念ながらぬるい。黒胡椒をかなりきつく効かせてあって、スプーンから吸うとちょっと噎せそうになる。

肝心のパスタは、これもぬるいのと、味わいがぼやけていて少々残念だ。もっとトマトとバジルの味のくっきりした、そしてオリーブオイルのかかったのが好みだなあ。フォカッチャが一切れ添えられているが、そんなには食べられない。パスタの量は十分にある。よそのテーブルでは大盛りをオーダーされる方もいて、量的には満たされる。

ちょっと残念感の漂う食事のあとはケーキとコーヒーとなる。みていると食事がすんだ方のところにはコーヒーを注ぎに来てくれているようだが、気付かれないようなので手を挙げる。すぐにお持ちしますといわれて待つこと数分、あれれ、なかなか来ませんねともう一度合図をする。さらにしばらく待っているとようやく到着したコーヒーがまたまたぬるいので残念。ケーキは可もなく不可もなく、たっぷりのパスタのあとにはちょうどいい分量だ。

会計のときに、お待たせしてすみませんと言われる。

ここは出入り口が喫煙コーナーになっていて、出入りの際に喫煙コーナーと喫煙席で煙を浴びることになる。

ぬるいのは夏バージョンだったのかしら、まさかね。ピッツェリアと冠したお店なのでピザを注文すべきだったかなあ、と後になって思ったりする。
都会的で、おしゃれな雰囲気で量も十分ではあったが、混雑のときには、あるいはあの立地では仕方がないのかしらなどと余計な感想など持つ。


パスタランチは1000円。ランチはだいたい1000円から。


[PR]
by e3eiei | 2016-08-04 13:27 | 食べたもの 中央線沿線 | Trackback | Comments(0)