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東小金井 サイのツノのインド風レッドカレー

サイのツノ@東小金井駅南口商店街

道を歩くと汗が流れる暑さになる。
こうなるとカレーだ。この街はカレー屋さんのレベルが高く選択肢も贅沢だ。

サイのツノはいつも涼しげにお店をやっておられる。硝子戸からのぞくと空いているので入ってみる。
カウンターのなかの厨房で作業をしておられるご主人と目が合う。こういう「いらっしゃい」はいいなあと思う。

4人がけのテーブル3卓にカウンター。カウンターに席をとってインド風レッドカレー(辛口)を注文する。
カレーは4種類。辛さは注文に応じてもらえるようだ。この基本の組み合わせでいろんなバリエーションがあり、トライアングルという3種のカレーが人気のようだ。さらにデザートだのトッピングだのサラダなどもある。飲み物とアイスは+100円だそうだ。

などとメニューを眺めていると割合すぐにお皿が運ばれてくる。
カレーはこうでなくっちゃね。

大きめの平皿に山にしたごはん、その周りにしゃぼしゃぼしたカレー。湖のなかの小島のごとき景色だ。
レッドカレーの赤はトマトらしい。さわやかな酸味と謳ってある。クミンのいい香り。
カレーは思ったより甘い。これはなんの甘さだろう。
スパイスが効いたカレーは猛然と食欲をそそる。
ホロホロするまで煮込まれた鶏肉が口のなかでほどけてトマトの柔らかい旨みと絡む。
リンゴのかわいい容器に入ったピクルスをポリポリとつまむ。長くご無沙汰してる間にピクルスのポットがかわいらしくなった。
運ばれてきたときは多いかなあと思ったごはんもいい具合にお腹に収まる。

汗の出る暑い日にスパイスの効いたおいしいカレーをもりもりいただくしあわせ。

インド風レッドカレーは620円。
そのほかのカレーも単品で600~700円くらい。


以前の訪問の記録

以前の記録をみると、やっぱりレッドカレーは甘いと書いている。忘れてたんだ。今回は甘かったけど、おいしくいただく。



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by e3eiei | 2015-05-27 16:32 | 食べたもの 中央線沿線 | Trackback | Comments(0)

東小金井 レストランWAI(パラダイスキッチン ワイ)のパスタランチ

レストランWAI@東小金井南口商店街 露地入る

お昼時を少し過ぎていたが、とりあえず何か食べていこうと歩きながら考えつつ、サイノツノに行ってみる。すると遅い時間帯なのに満員なので残念あきらめてインド富士に向かうと、インド富士を探せない。不思議なことだが、インド富士は時々消える。
おかしいなと思いつつ、あのあたりを歩いているとこじゃれたカフェ風のお店に人が入っている。ああ、なんかここいつもしゃれてると思っていたので入ってみることにする。表には「コガネイチーズケーキ」のプレートがかかっている。中では小金井マダムが2組、PTAとかいう単語の出てくるおしゃべりをしてる。

空いているのでソファ席にかけさせてもらう。カウンター、イスとテーブルの席もある。

ランチはおしゃれ丼物3種類、本日のパスタ、スープセットから選択。お値段見てびっくり、900円もするんだ。仕方がない、ままよと本日のパスタ、クリームミートスパゲティを注文する。

最初にサラダが来る。水菜とトマトに甘いドレッシングをかけたサラダ。ささっと食べ終えて、あれ、待つなあ、と思い始めたころにパスタがやってくる。

細めの麺にオレンジ色のソースが絡まっている。熱々をいただく。
ミートソースにクリームを混ぜた柔らかいソースは悪くない。量も多からず少なからずだ。

でも、このお値段なら東小金井ではもっともっと別の選択肢が広がるなあと思う。


日替わりパスタランチ(クリームミートスパゲティ)は税込み900円。


あとでネットでお店のページをみると、ここはレストランWAIであり、ここでコガネイチーズケーキを扱っているようだ。何か関連会社かもしれん。
コガネイチーズケーキは何日か前に南口商店街のもとラーメン屋のんき亭だったところにお店を構えた。きのう通りかかるとかわいらしいお店で早速控えめながら列ができている。
チーズケーキ自体はずいぶん前に黄金やさんで買ってみたことがあったが、その時はそんなに印象に残る味ではなかった。もう一度食べてみようかしら。


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by e3eiei | 2015-05-20 21:57 | 食べたもの 中央線沿線 | Trackback | Comments(0)

五反田 珈琲茶館 集のコーヒー

珈琲茶館 集@五反田駅西口前

カフェオスロに寄っておしゃべりの続きを、と思ってドアを開けると満席だった。
しょうがないので二階にあるもう一つの喫茶店に行ってみる。上等そうなお店の雰囲気だ。
友人いわくおいしいですよ、ちょっと高いけど、と。

ブレンドが3種類ありウェイターのおにいさんに違いを訪ねると酸味やコクの話をしてくれ、リッチブレンドよりアロマブレンドがカフェインが少なく、この時間だとそちらがお勧めかと思うといわれるのに従う。

しばらく待って運ばれてきたのは、今時珍しいサイフォン点てのコーヒーだった。客席でジノリの白いカップに注いでくれる。

コーヒーは香りが豊かで酸味や苦みは抑え目で飲みやすくておいしい。

お店の最後の時間帯でゆったりと優雅な時間が流れている。たいへん居心地のいい空間でおいしいコーヒーをいただくぜいたくを味わう。


ブレンドコーヒーは750円。



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by e3eiei | 2015-05-17 02:28 | 食べたもの | Trackback | Comments(0)

吉祥寺 Sempre Pizzaのマリナーラ

sempre pizza センプレピザ@吉祥寺駅ビルアトレ西出入口

チーズを使わないピザ、マリナーラが気に入っている。
トマトソースとオリーブオイルとピザ生地のおいしさだけのシンプルなピザだ。これはピザ生地に自信がないと提供できないと思う。

吉祥寺にセンプレ・ピザがあるのでここで買ってみる。
注文してから作ってくれる。今回はニンニクをのぞいてもらう。
餅箱のような箱に発酵させた生地を並べてあり、一つ分をスケッパーで切り取り、台の上で伸したあと手の指先で上手に広げる。台皿に載せてトマトソースを広げ、オレガノを散らして焼き窯に移す。窯は電気オーブンだ。モノの1~2分できれいに焼きあがって魅力的な姿を現す。切り分けて箱詰めしてくれる。

持ち帰るので熱々とはいかないまでも、温かいのを食べられる。
生地がもちもちして小麦粉の香りもよく、おいしい。いうところのナポリピザだ。トマトソースが少し塩からく感じ、もう少しフレッシュな酸味があるといいななどと思う。オレガノの風味もいい。25センチのサイズなのでお腹もおおいに満足する。

イートインがあるといいなあ。


マリナーラは410円(380円+税金)





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by e3eiei | 2015-05-13 17:20 | 食べたもの 中央線沿線 | Trackback | Comments(0)

東中野 十番のタンメン

十番@東中野銀座通り

先日お休みだった十番に行ってみる。
正午にはまだ少しある時間帯で、お店はぽつぽつとお客さんがお食事中である。
4人がけのテーブルが4つにカウンターというシンプルなつくりだ。おひとりさまはカウンターへと案内されて奥の方に座る。

このお店のタンメンというのを聞いたことがあったのでタンメンを注文する。

カウンターのなかでは初老の男性が麺の担当、あとから登場した若い男性が餃子の担当。麺担当のご主人の奥さんと思しき女性がホールの担当である。正午近くなって餃子担当のおにいさんと同年輩の女性が登場された。
奥の席の目の前で餃子が焼かれる。3人前をフライパンで一気にひっくり返すパフォーマンスなんか見ていると、タンメンが運ばれてくる。

じつはタンメンというのはあまり食べたことがないのだ。食べたにしても印象が薄い。つねにちゃんぽんの記憶で上書きされてしまう。

運ばれてきたタンメンは、美しい。
澄んだスープに白菜やニラの緑、人参、きくらげそしてささやかな豚肉と、野菜たっぷりの彩りの美しさが新鮮だ。澄んだスープもまた、はっとする。
蓮華でスープを飲んでみる。見た目のとおり澄んだ味わいだ。熱々で澄んで淡く柔らかい。「中華料理」のガツンとしたイメージの対極にありそうな味わいである。なんのスープだろうか。淡いうまみは鶏ガラかと思ったが、鶏の風味はあまり感じない。豚肉かな?動物系の出汁より野菜出汁の旨みがおいしい。塩味も控えめで好みの味。

彩りのいい野菜もおいしい。下の方にちょっとまとまっちゃってる太めの麺をほぐしつついただく。ああ、これはまたしっかりした中華麺だ。こんな淡いスープに、と思うが、程よく調和していていい。

食べている間にお店も満席になる。男性が多いが、高齢のグループの方、小さな子どもと一緒の方もいて町の中華屋さんなのだ。子どものために奥さんがプラスティックの小さなお椀とスプーンを配っている。
なんだかタンメンのお味そのもののように、あったかくて柔らかくて包容力のあるお店だ。

タンメンの量は女性向きだ。あとでおむすびを一つ食べた(笑)。
お店では餃子も人気で、今度は餃子も食べてみようかと思う。勤労者のおじさま方はタンメンと餃子を注文されている。
もうタンメンの記憶がちゃんぽんで上書きされることはないと思う。


タンメンは630円。



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by e3eiei | 2015-05-08 00:22 | 食べたもの 中央線沿線 | Trackback | Comments(0)

五反田おにやんまの天ぷらぶっかけうどん

五反田おにやんま@五反田駅西口ガードの横。

前にここを通ったときに、同行の人にここのおうどんはおいしかったと教えられたことがあって行ってみる。
まだお昼には間がある時間だったけど前の歩道には3人おじさまが並んでいる。

先に食券を買いなさいとあるので食券を買うのにもたもたして、顔がみえたお店の人に券が出てこないとか言って教えてもらい、ちょっとはらはらする。だから食券の券売機は嫌いだ。後ろに誰もいなくてほんとによかったよ。

お店の前にはうどん玉が箱に入れて積み上げてあり、店の人が出てきては玉をつかんで中に持って行っててすごい戦闘モードが漂っている。なんだかまずいところに来ちゃった雰囲気で並んで待つ。
お客は次々と入れ替わるので、さほど長く待つことはない。

小屋掛けのようなところで、中央の調理場ではうどんを湯がく、てんぷらを揚げる、盛り付けるという作業をすごい勢いでやっている。
その周りをカウンターが囲み、10人ほどが立ち食いで各自のおうどんに取り組んでいる。
前の人が出てきたので中に入ると、前の人のどんぶりとか布巾がそのままになっていて、給茶器からお茶を汲んでいる間にそれらが下げられる。食券を差し出ししばし待つとささっと出てくる。このあたりは時間の無駄もなくていい。

注文は天ぷらぶっかけうどん。冷たいうどんに冷たいだし汁がかかり、熱いてんぷらが乗っけられている。天ぷらは海老、人参と鶏天が二つ。

うどんはクニュクニュもちもちと腰があってつややかで食べ応えがある。出汁も濃すぎず甘すぎず辛すぎず、あんばいがいい。九条ねぎの小口切りが散らしてある。うどんはとても長いので途中で噛み切らざるを得ない。天ぷらもそつがない。鶏天は鶏肉に味がついていて柔らかくて食べやすい。人参の天ぷらとは珍しいなと思う。
黙々と食べるが、好みから言うと、うどんはもっと小麦粉の味がするのが好きだ。かなり洗練された上品な味だと思う。

食べてると調理場の真ん中の天井から梯子が降りてくる。なにごとと見ていると、天井からうどん玉の入った箱を下ろしては店の外に積んでいく。そしてうどんもとになる小麦粉を捏ねた粘土状のものを二階に持ち帰っている。天井裏が製麺場になっているらしい。

さっさと食べ終えて挨拶をして出る。

あとでネットでみると大変有名なお店であった。おいしかったが、そんなに絶賛するのかなあと思う。
ただ、なかで食べている最中には、待っているときにびっくりしたほどの戦闘モードは感じられず、確かにすごい勢いで調理はしているが、居心地は悪くはなかった。女子率は2割ほど。

天ぷらぶっかけうどんは470円。
だいたい500円前後。この場所でこの価格はすごい。




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by e3eiei | 2015-05-03 01:15 | 食べたもの | Trackback | Comments(0)

神保町くま咲が移転しちゃったらしい。

くま咲@神保町(まんてんの隣)

ニフティポータルZの小堺さんの記事(「行列のできる店の隣の店に行く in 神保町」)で神保町を取り上げていた。「まんてんの隣」という写真をみて、胸がどきんとする。神保町に足しげく通っていたあのころけっこうお気に入りにしていた「くま咲」さんの看板が外れて見るからに抜け殻になっているのだ。そこそこお客さんも入っていたのに、どうしたのだろうと、あれこれ検索してみる。すると、記事のなかにも登場しているAvocafe+さんにこんなつぶやきがあった。
「隣のくま咲さん、あと1週間で小岩に移転されるそうです。さみしいな。」(2015年3月21日)。

閉じてしまわれたわけではなさそうだ。
新しい土地で、また地元の勤労者に愛されるあたたかいお店を展開していかれるに違いない。

以前の訪問

あの通りも、かの矢が閉じてしまわれ、そもそも角の定食屋さんもあのころすでにラーメン屋になっており、入れ替わりが激しい。

追記
コメントを書き込んでくださったかすかわ様の情報によると
「小岩駅南口を降りてフラワーロードをまっすぐ歩いて千葉街道を渡った先のみぎ」に新しいお店を構えられたそうです。



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by e3eiei | 2015-05-01 00:13 | 食べたもの 神保町界隈 | Trackback | Comments(2)