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紅梅のベジタリアン定食

紅梅@早稲田通り(西早稲田)

ようやく秋の気候になった。

DONDONDONで野菜たっぷりのビビンパ、と思って足を運んだが、まだランチの時間にカーテンが閉まっている。
さて、どうしよう、カレーもいいなあ、などと思いつつ、けっきょく早稲田通りに来てしまい、けっきょくその辺で定食にする。揚げものの気分じゃなかったので紅梅。

いろいろある中で、「茄子の生姜焼定食」というのを注文する。で、結果からいうと、これはお肉っ気なしの生姜焼なのである。ちょっとびっくり。一口大に切った素揚げの茄子、玉ねぎ、ピーマンを生姜焼のタレで炒めてある。おいしいのはおいしいが、途中で少々食べ飽きる。
わきにはキャベツの千切りとサニーレタス。これに小鉢(もやしとピーマンとコーン炒め)と、茄子の塩もみと、おすまし。そしてごはんである。


茄子の生姜焼定食は、650円。


以前の訪問の記録
豚肉生姜焼定食
鯖の塩焼き定食
かき揚げ丼
づけ丼
メンチカツ定食
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by e3eiei | 2012-09-25 01:26 | 食べたもの 早稲田界隈 | Trackback | Comments(0)

今さらながら「おくりびと」を観る

「おくりびと」(滝田洋二郎監督・2008年)を、ようやく観てみようかという気になって、みる。

評判どおりのいい作品だった。全体を貫く端正なたたずまいがよかった。これは本木雅弘の演技に負うところが大きいのだろう、と途中まで思っていた。だが、この作品は、きっと、徹頭徹尾山崎努の存在に負っているのだ。この人の品格のようなものが作品を引き締めているように思う。山崎の品格は、肉感的な生のあり様をコントロールしていることが暗示され、それゆえに圧倒的な存在感で迫ってくる。たとえば食べる場面が何度か出てくる。フグの白子を焼いて、うまそうにちゅーちゅーする、フライドチキンにむしゃぶりつく、そして「うまいんだ、困ったことに」とうれしそうにつぶやく。こうした生々しさを湛えつつ、遺族と死の仲立ちをするのだ。

考えてみると、納棺師という仕事は、遺体を自らの手によって拭っていくという身体の技によって、死を一つの形に整え生と分かつという意味を持つ。死と生の混沌を死の別れの形に整えていくのが、納棺師の技なのだろう。死別のbodyを構成するヒトの生とか欲とか孤独とか、そういうひどく生々しいものを山崎はよく出していたと思う。本木はその辺がきれいごとになってしまって弱いかなと思ったが、二人のコントラストが出ていてよかったかもしれない。広末がもう少し生き生きしているとまた違う印象になっただろうに。結局連れ合いのことをよくわかろうとしてない妻を演じてしまった気がする。

本木が線が細いと感じたのは、納棺の儀の所作があたかも舞を舞うように様式化されていたことにもある。あれはちょっと残念だった。
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by e3eiei | 2012-09-23 00:34 | 見聞 | Trackback | Comments(0)

ワセダ菜館の豚バラ肉生姜焼定食

ワセダ菜館@早稲田通り(西早稲田)

こう暑いと揚げものも少々食傷するし、何にしようかとメニューを検討して生姜焼をいただいてみることにする。いきおい紅梅のそれと比較することになるのだが、、、、

運ばれてきた定食は、圧倒的にボリュームがある。どん! という感じ。いつもの山盛りキャベツにスパゲティサラダ、そして手前側は玉ねぎと炒めたバラ肉の生姜焼がこんもり、というシンプルながら質実剛健な佇まいである。これに熱々のみそ汁(もやしとわかめ)とごはん、それにQチちゃん的なお新香。

生姜焼はお味も素朴で力強く、豚肉のおいしさをきちんと味わえる。みりんや砂糖を極力控えて、酒、醤油と生姜、それにニンニク少々。とろみをつけてない、ほんとに素朴な作り方だと思う。滋味郷愁の生姜焼だなあ。そして、これにマヨネーズ味のスパサラがまたよく合うのだ。

ふと、はせがわの筑波焼きを思い出した。あれは野菜たっぷりのもう少し手間のかかった一品だったが、どちらも味付けがシンプルでくどくなくて肉や野菜を味わえるという点で共通している。そういえば、この辺りでは定食屋さんの定番の肉野菜炒めというものにお目にかからないことに気づく。いや、ほかの定食屋さんに足を運んでいないだけなのだ。。


豚バラ肉生姜焼定食は、半ライスで630円。


以前の訪問の記録
新秋刀魚塩焼き定食
オムレツ定食
冷しゃぶ定食
鮭フライなど
オムレツ定食(それ以前の度重なる訪問の記録は←このオムレツ定食のページに。)
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by e3eiei | 2012-09-15 21:40 | 食べたもの 早稲田界隈 | Trackback | Comments(0)

紅梅の生姜焼定食

紅梅@西早稲田(早稲田通り)

紅梅で秋刀魚やってるかなあと行ってみるが、やっぱりサバとホッケでしかもサバは売り切れ。それでは、とボードを検討して生姜焼定食を注文してみる。

きょうは奥さんが厨房に立っておられる。
で、しばらく待って姿のいい定食がやってくる。細長いお皿の右側に生姜焼、左はロメインレタスと山盛りのキャベツの千切り、プチトマトと大きく斜め切りにしたきゅうり。お肉と野菜には白い煎りゴマをたっぷりとかけてある。あらかじめドレッシングをかけてないところがありがたい。小鉢は茄子の揚げびたしと、筒切りにした秋刀魚の唐揚げ。お新香は茄子の一夜漬け。それに小丼というか茶碗に盛ったごはんとすまし汁。

生姜焼はたっぷりの玉ねぎと炒めてある。これは私には味が濃すぎて食べ疲れする。隣の生野菜で中和しながらいただく。まあ、ごはんが進む系ではあるのだが。小鉢はおいしかった。とりわけ秋刀魚の唐揚げは筒切りにしたのをそのまま揚げてあるので、肝の苦みもそのままでよかった。茄子の一夜漬けはさっぱりして、歯ごたえを残したまま、塩からくなりすぎずに上手だなあと思いつつおいしくいただく。沢庵が苦手なのを覚えてくださっていて、いつも沢庵ではないお新香を出してくださっている。こないだづけ丼をいただいたときも、キュウリと白菜か何かの一夜漬けだった。ごはんの分量もちょうどいい加減にしてくださっていてありがたい。
すまし汁は何も言わない。

ここは、夏でも暑いほうじ茶を出してくださる。これも、暑そうな人には冷たいお冷が行っている。とても細やかに気を配っておられるのだ。

生姜焼定食は700円。お昼はほとんど700円。


以前の訪問の記録
鯖の塩焼き定食
かき揚げ丼
づけ丼
メンチカツ定食


Googleがかわいいなと思ったら、クララ・シューマンだそうだ。ロベルトはいずこ・・・
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by e3eiei | 2012-09-13 00:12 | 食べたもの 早稲田界隈 | Trackback | Comments(0)

ワセダ菜館の新秋刀魚塩焼定食

ワセダ菜館@早稲田通り(西早稲田)

壁のメニューの焼き魚コーナーに、ようやく「新秋刀魚」の文字が見えたので注文する。
この日は前に焼き鯖の先客があったのでしばらく待つ。

秋刀魚は太すぎも細すぎもしない、いい形で、二つに切ってとてもきれいに焼いてある。大根おろしが少々添えてある。熱々でいいお味! 日差しはいつまでも強いけどもうこういう季節よねえ。上手に骨を外してきれいに食べる。

これにぜんまい(蕨?)のおひたしが付いてくる。おみそ汁はいつものわかめともやし。


新秋刀魚、とてもおいしい。とてもおいしいが、キッチンの排気装置が少々問題を抱えているようで、焼き魚のあいだお店の中がスモーキーになる。きょうはサバと秋刀魚の相乗効果でかなりキテいた。悩ましいねえ。


新秋刀魚塩焼き定食は、650円(半ライス)


以前の訪問の記録
オムレツ定食
冷しゃぶ定食
鮭フライなど
オムレツ定食(それ以前の度重なる訪問の記録は←このオムレツ定食のページに。)
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by e3eiei | 2012-09-12 00:25 | 食べたもの 早稲田界隈 | Trackback | Comments(0)

市村記念体育館(佐賀)のきょうだい分

市村記念体育館@佐賀市城内

まるで怪獣のようだと子ども心に思っていた。同じ吊屋根構造をとる代々木第一体育館にも似ているなあとか。。

ちょっと調べ物をしていたら、この体育館の設計者が坂倉準三氏という、ル・コルビュジエに師事した建築家であることがわかった。体育館そのものは「佐賀県出身の元リコー社長 故市村清氏が私財2億1千万円を投じ、昭和38年3月11日に佐賀県に寄贈された」と体育館のページに記されている。
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その立派な由緒に思いを馳せながら、坂倉準三の作品をgoogle先生の導きでみていると、なんと、このきょうだい分が出現したのだ!!!弟みたいにかわいらしいが、佐賀のが1963年で西条市のが1961年だそうなのでお兄ちゃんだな。かわいい!!!!
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西条市の体育館はすでに1998年に老朽化のために閉鎖されているようだ。まだ無事でおられるのだろうか。


(写真はそれぞれtanokurasusumuさんのページ・ただおーさんのページ(市村記念体育館)、yancanさんのページ(西条市体育館)からお借りしました。)

思い出したが、市村記念体育館を県立体育館と呼んでいたころには、正面の丸い芝生のところは大きな噴水があって、夜は色の変わるライトアップが施されていた気がする。


追記(2015年7月27日)
西条市体育館は2012年1月7日~に解体されてしまったらしい。→このサイトまたこのサイト
小ぢんまりと、地域のなかに溶け込んだ存在だったようだ。→このサイトの写真は周辺の雰囲気もよく伝えてくれている。
このような写真をみていると、日本の建築構造物は数十年で使命を果たしてしまうことを想定してつくられているのかとさえ思われる。遺していこうという社会意識を喚起していくよりも、新しいものを立て直そうという方向へ。国立競技場もそうだ。
石造りの建築がない文化だったせいだろうか。



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by e3eiei | 2012-09-11 00:01 | 見聞 | Trackback | Comments(0)

酪王カフェオレ@100円ローソン

@100円ローソン

駅前の100円ローソンで炭酸水を買って飲み物の棚を見るともなくみてると、すっきりおしゃれなパッケージの「カフェオレ」というのが並んでいる。見かけないパッケージでかわいいので手にとってみると、お久しぶり!の酪王カフェオレだ。この100円ローソンでも、前のパッケージで瞬間的に見かけたことがあったが久しく姿を消していたのだ。

久しぶりに戻ってきたら、ミルク分74%とすごいことになっている。側面には生乳50%以上使用、と従来の表記なので、中身は同じなのだろう。グラスに移して飲んでみると、、、うーん、甘い!
こういうのは外でアドレナリンのめぐっているときにちょっと一服、というようなときにストローでチューチューするのがおいしいのだ。
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以前に飲んだ記録
生協売店
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by e3eiei | 2012-09-09 23:22 | 食べたもの | Trackback | Comments(0)

Khanaのきのことチキンのカレー

Khana(カナ)@馬場下町(馬場下交差点)

久しぶりにカナに行ってみる。
急な階段を上って引き戸を開けると、いらーさいませ~と元気のいい挨拶で迎えられる。

広いお店はがらんとしている。客席よりも厨房のなかの方が圧倒的に人口密度が高い。4~5人の男性が和気藹々とやっている。

ランチはチキン、マトン、野菜と日替わり。日替わりのきのことチキンを辛口で、サフランライスで注文する。
ちょっと待つとステンレスの丸いプレートにボート型で抜いたライスとしずく型の白い磁器に入ったカレーと漬物がやってくる。ごはんの量がうわぁというほど多い。減らしてもらおうにも、きれいに型を抜いてあるのでやむを得ない。
これに小さなサラダと飲み物がつく。

カレーは思ったよりもまっとうに辛く、当たり前にスパイシーでココナッツミルクの風味もほのかにしてなかなかおいしい。こんなにまっとうでしたっけ、と思う。きのこはほとんどえのき茸。チキンがごっろごろっと沈んでいる。
沢庵の千切りのような、エキゾチックな漬物もおいしかった。ごはんは結局かなり頑張ったが食べてしまう。

食後には小ぶりのカップでシナモンの効いたチャイをいただく。


久しぶりにちょーがつくほどお腹がくちくなってそろそろ歩いて帰る。


ランチのカナセットは725円。(表示は690円。カレー一つとライスかナン、サラダと飲み物。ナンとごはんは一度だけおかわり可。)


以前の訪問
豆とチキンのカレー
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by e3eiei | 2012-09-08 02:18 | 食べたもの 早稲田界隈 | Trackback | Comments(0)

ターリー屋のキーマカレー

ターリー屋@グランド坂 図書館斜め前

9月に入っても昼間の蒸し暑さは変わらない気がする。少々ばてているのか暑さがこたえる。
なのでカレー。  え、、

ターリー屋の道向かいの古いお寿司屋さんかお蕎麦屋さんかのあとのような2軒続きの建物が解けて更地になっている。

ターリー屋も大学が休みなので空席を見つけることができる。
で、きょうのカレーからキーマカレーを注文する。きのこが好きなのできのこカレーと迷うが、、ここで食べなくてもいいかな、などとオーソドックスなカレーの選択に至るのだ。
ナンでいいですか、と言われ、ああ、ここはナンが標準なんだなと思うが、もちろんごはんだ。

キーマカレーはしゃばしゃばしたカレーのスープにひき肉が浮いているスタイルだ。メニューカードには豚肉と鶏肉とか書いてあったと思う。食べやすいひき肉カレーだ。中辛と書いてあったがちっとも辛くないので卓上の赤いパウダーを20振りまで振り入れるがそれでも辛くない不思議。たっぷりのターメリックライスの真ん中にオクラが半分。

刻んだ缶詰のフルーツが入ったヨーグルトが付いてくる。

空席があるとは言い条、賑やかなことこの上なくにぎわっている。ささっと食べて出てくる。


単品の本日のカレー(4択)は650円。


以前の訪問
アルマタール
ジンガマサラ
いろいろ

以前にキーマカレーを食べた時は鶏挽肉のそぼろごはんのようだったと記録しているので、レシピを日々検討されているのだろう。
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by e3eiei | 2012-09-06 00:16 | 食べたもの 早稲田界隈 | Trackback | Comments(0)

ぷらんたんのトマトとベーコン(バジル風味)パスタランチ

ぷらんたん@南門通り商店街

久しぶりにぷらんたんである。
大学が夏休みなので、静かな時間が流れている。

久しぶりに足を向けてみるとまたもやトマトとベーコンが当たった。拍子木に切ったベーコンがごろごろ入っている。粉チーズとタバスコを振りかけていただく。

お客さんが少ないからだろう、おかわり自由のコーヒーウォーマーのポットサービスはなかった。その代わりにマスターが持ってきてくださる。
あれ、少々焦げっぽい。。。

さっといただいて済ませる。

パスタランチは飲み物付きで680円。


以前の訪問の記録
トマトとベーコン
ペペロンチーノ
ナポリタン
ペスカトーレ
アラビアータ
チキンクリーム
豚肉と野菜のパスタ(和風)
ペペロンチーノ・ナポリタン
サーモンときのこのクリームソース
アラビアータ
カルボナーラ
ペペロンチーノ


そういえばこないだワセダ菜館B定食(アジフライと鶏から揚げ)ではじめて鶏の唐揚げをいただく。大ぶりのがごろんと2つ。これは少々苦手かも。
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by e3eiei | 2012-09-04 23:42 | 食べたもの 早稲田界隈 | Trackback | Comments(0)