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オーガニック スパイスハウスのサグパニール

オーガニック スパイスハウス@東小金井南口商店街

夏の暑い日はカレーだ。
インド富士の路地を曲がらずにもう少し行くとサイのツノの手前にテラス席をとったインドカレー屋さんがある。(なんてカレー屋さんの密集した商店街なのだろう)。表に出た看板のメニューからするとよくあるインド・マレーシアカレー屋さんのようだ。

中は少し暗く、大小のテーブルがいくつかある。ほぼ満席で、お客も入れ替わり立ち替わりでなかなか人気のお店らしい。老若男女、ベビーバギーを伴った一家総勢6名様や、女性一人や、若い、あるいは中年のカップルや地元の人でにぎわっている。お店の人はインドかマレーシアかあちらの方だ。

テーブルにはスパイスの説明をしたかわいいチラシが挟んである。
日替わり(オクラとチキン)のほか、カレーの種類は豊富だ。ほかにおかずもいろいろある。サグパニールがあるので注文してみる。ナンかライス、ライスはターメリックライスを選択する。辛さは4段階の上から2番目。それほど待たずに運ばれてくる。ごはんはかなりの量なので減らしてもらう。フルーツ入りの小さなヨーグルトが付く。

カレーは思ったよりもたいへんおいしかった。辛さだけではなくスパイスが効いていて、出汁も効いていてけっこうヘビーにきりっとしている。チーズもかなりたくさん入っている。たぶんこれまで食べたサグパニールの中ではいちばんチーズが多いと思った。辛いのが好きなので2番目にしたが、これはもう一つ落としてスパイスとサグを味わうのが正解かもしれない。

日替わりは小さなサラダが付く。ナンはかなり大きい。ごはんもかなりのボリュームだ。


サグパニールはカレーが680円で、ターメリックライスが200円。
日替わりは650円。
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by e3eiei | 2012-07-30 00:16 | 食べたもの 中央線沿線 | Trackback | Comments(0)

豚豚豚(DONDONDON)のビビンパ

豚豚豚(DONDONDON)@大隈通り商店街

あまりの暑さにお昼を考える頭が止まってしまい、コリアン食堂通いだ。
あぢあぢ~と陽炎でも立ちそうな通りをよれよれ歩いてお店に入ると、とてもひんやりしていて、メニューを眺めていると、周りの方々が食べているシンラーメンとか純豆腐チゲとかがおいしそうに見えてくる。見えては来るが、またあの通りを歩いて帰ることを考えると、とても無謀なことに思われ、ここは好みのビビンパにする、という日々だ。

野菜がおいしいのはさておいて、これは、コチュジャン味の目玉焼きごはん、つまりは卵ご飯の一種なんだと気がつく。おいしい辛味噌卵ごはんにおいしい野菜の具がたっぷり入っているのだもの、日々食べても飽きないわけか。
パワーアップしたキムチと、やわらかい味のもやしナムル、それにチヂミのおかず。そして、ここの熱々の牛スープがいい。とろろ昆布みたいなのはなくなってねぎと黒コショウだけでいただく。


600円というお値段もすごいと思う。


以前の訪問の記録
カルビクッパ
ビビンパ
カルビクッパ
ビビンパ
冷麺
豚カルビ定食
例のビビンパ
デンジャンチゲ
さらにビビンパ
純豆腐チゲ
またビビンパ
カルビクッパ
ビビンパ
三段バラ焼き
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by e3eiei | 2012-07-27 23:06 | 食べたもの 早稲田界隈 | Trackback | Comments(0)

ワセダ菜館のB定食(鮭フライ&メンチカツ)などなど

ワセダ菜館@早稲田通り西早稲田

しばらく前に鮭フライを初めていただいた。あっさりほっくりしていておいしかった。

記録には残さなかったけれども、ほぼワセダ菜館とDONDONDONを振り子のように行き来しては、カツカレーだの、オムレツだのフライだの、はたまた、ビビンパだのクッパだのをいただいていた。

DONDONDONは、ランチタイムにご主人の姿が消えて久しく、お味は前よりしっかりついてきた気がする。肌寒い日に黒胡椒をたっぷり引いたカルビクッパはごちそうだ。


DNDONDONの向かい、ニューエコーの下のパンダとかいう名前の中華料理屋は名前が変わっていた。喫茶まりももバルかなんかこじゃれたしつらえになっていた。
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by e3eiei | 2012-07-24 00:07 | 食べたもの 早稲田界隈 | Trackback | Comments(0)

深蕎人の鴨南せいろ

深蕎人@武蔵境南口

「しんきょうと」と読むのらしい。以前はここにフランス国旗とイタリア国旗を掲げたお店があったように思う。
ひっそりと構えた雰囲気の和食屋のようなたたずまいだ。「蕎」の字が入っているから蕎麦屋かなあと思って、のぞいてみると、薄暗い。

店内は落ち着いたというよりさらに照明を落としてある。テーブルとカウンターはゆったりとしつらえてあり、奥のガラス張りの中には大きな電動石臼がある。ホテルのBGMのようなうす甘いギター音楽が流れている。先客はビールの男性二人とカウンターの男性一人。

冷たいお蕎麦はちょっと寒いような気もして、冷たいそばに熱いつゆはできるか聞いてみたところ、鴨南せいろが熱いつゆだと言われるのでそれを注文する。運ばれてきたお茶は蕎麦茶だ。

しばーーらく待つとカウンターの男性のところに蕎麦が運ばれてくる。さらに待つとビールの人のところに卵焼きが来る。カウンターの人は食べ終わって帰っていく。さらに、待つなあ、と思っていると、ようやくお蕎麦が運ばれてくる。

お蕎麦は端正なたたずまいで少なめに盛ってある。香りはあまりたたないが、南蛮つゆにつけていただくとなごむ味わいだ。蕎麦つゆは鴨と焼いた南蛮ねぎ、三つ葉、それに柚子が忍ばせてある。蕎麦つゆの味というより冶部煮の味がしてあったまるしこれはこれとしておいしい。鴨がこれでもかというほどたくさん入っていて、筋が少々硬いので難儀するし、これでお腹がいっぱいになってしまう。いや、実は鴨はそれほど好きじゃなかったりするのだ。粉山椒が添えられているので、少し汁に加えてみたりする。

鴨南蛮もおいしかったが、ふつうのきりっとしているであろう蕎麦つゆも味わってみたい気もした。

少しすると蕎麦湯を持ってこられるが、ちり蓮華ととりわけ用の蕎麦猪口が添えられる。わが意を得たりだ。このたっぷりしたつゆにはどんなに蕎麦湯を足したところでのめるところまで薄まらないのだ。
蕎麦湯はさらりタイプで、南蛮のつゆを蕎麦猪口にとって蕎麦湯を加えていただく。おいしい。ごちそうさまのあとに、蕎麦茶を差し替えてくださり、甘い蕎麦ぼうろが付く。


鴨南せいろは1500円。ふつうのせいろは700円と、少々お高め。
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by e3eiei | 2012-07-23 00:12 | 食べたもの 中央線沿線 | Trackback | Comments(0)

季楽のステーキランチ

季楽@佐賀市

先日の覚えのためい書いておこう。季楽の佐賀牛ステーキランチ。
ランチはかなりの種類を設定してある。お肉の種類と調理法の組み合わせ+α。

土曜日のお昼時だったが、ほぼ満席で、電話をしていったのでちょっと区切られた席を取ってもらっていた。

せっかくなので、という母の言葉に甘えて佐賀牛のステーキランチをごちそうになる。
小鉢(筍と忘れたが何かの胡麻和え)、サラダ、牛肉(150g弱くらいか、4つに割ってある)、牛肉と一緒に焼く生野菜(白菜、椎茸、マイタケ、グリーンアスパラガス、カボチャ等々種類も量も豊富)、ごはん(佐賀県上場産米)、みそ汁(おいしい出汁)、デザート(呼子の甘夏ゼリーとイチゴヨーグルト)、コーヒー。煎茶。お土産に農協産の小さなお菓子。
牛肉は切ってあるのをテーブルの鉄鍋で自分で焼く。煙もにおいも気にならず、いい具合に焼けるのがいい。二種類のたれが用意されているので、野菜とお肉はそれにつけていただく。

農協直営と言うだけあって、お肉はもとより、野菜もごはんもお茶もたいへんおいしくいただく。お茶までおいしいのはさすがね、などと話す。唯一の残念はコーヒー。これはいったい、、、な味だった。

量もほどよく、ごはんはおかわりもできるようだ。母は野菜とお肉でいっぱいでご飯を食べられなかった。
夜行くかどうか迷って、たぶん夜は食べきれんよね、でお昼にしたが、正解だった。


佐賀牛ステーキランチは4800円。

お店のページ
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by e3eiei | 2012-07-15 11:24 | 食べたもの 九州 | Trackback | Comments(0)

ハピマルシェ立川のハピマル弁当

ハピマルシェ立川@立川駅エキュート

南口の出入口にいつの間にかきれいな八百屋さんができていてけっこう人が出入りしている。ちょっとのぞいてみるとお弁当や総菜も少しおいてある。昼のお弁当を何か調達しようとみてみると、単品の総菜はいく種類もあるが弁当はカレーとこの弁当の2種類だった。量はかなり少なめだがごはん2種類とおかず4種類で彩りもおしゃれに美しい。
八百屋だけあってチキンハンバーグ以外はすべて野菜の洋風おかず。ごはんはリゾットと混ぜご飯。ハンバーグの下に敷いてあるマッシュポテトがよくできていておいしい。
夕方にはお腹がすくが、お弁当としては値段もうれしいしいいなと思う。男子には量的にお勧めできません。

ハピマル弁当は550円。


ハピマルシェは何者だろうと検索していると、いつか国連大学の前の広場でたくさんテントを並べて産直をやっていたのが、マルシェジャポンという農水省の後押しで市場を展開しているグループで、その関連常設店らしい。、、、て、何もわかってないが。あの南青山の産直とつながりのある八百屋ってことだ。
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by e3eiei | 2012-07-12 02:12 | 食べたもの 中央線沿線 | Trackback | Comments(2)

VIAの生姜焼定食

VIA@早稲田通り西早稲田(「かわうち」と「紅梅」の路地を入る)

早稲田通りを歩いていると電柱に手書きのチラシが張りつけてあり、矢印の方向をみると「日替わり定食」ののぼりがはためいている。あれ、こんなところに喫茶店があったっけ、と近づいてみる。いかにも古めかしい、開店当時はこじゃれていたのかなあと思わせるような店構えだ。店頭の看板には日替わり定食について情報があふれていてよくわからないことになっている。ドアのガラス越しに見ると男子学生と思しき人影が複数見える。

ドアを押して入ってみると、カウンターとテーブルが3つくらいで、テーブルはすべて喫煙者でふさがっている。高齢の店主夫妻はなかなか気づいてくれない。3回くらいこんにちはと言いながら近づくとやっと気付いてくれる。そして、こちらへどうぞ、と奥に案内される。奥は20人くらい入る宴会スペース兼物置のようなあいまいな場所になっている。煙草のやにで茶色くなった壁にいろんな額がかかっているがどれも水平を保っていない。

ご店主がオーダーをとりにみえるので、日替わり定食は何ですか、と聞くと、「マグロは終わっちゃったので、生姜焼と、ええと、カレーと、もつ煮込みと、それからやまかけ定食です」と説明される。あまり魅力的なラインナップじゃないが生姜焼定食を注文する。

カセットテープ式のすすけたカラオケセットとブラウン管テレビとかダイヤル式の黒電話とか、昭和昭和したインテリアを鑑賞して待つ。向こうからジャーと肉を焼く音がする。

運ばれてきたのは、なかなか魅力的な定食だった。生姜焼のお皿のほかに小鉢が二つとみそ汁、ごはんと香のものという豪華なものだ。
生姜焼は玉ねぎ、ピーマン、いんげんと一緒に炒めてある。味付けは濃くてケチャップのような味があるが、お肉は箸で切れるように軟らかいロースが3枚たっぷり。付け合わせはスパゲティのケチャップ和えとレタスと緑の葉っぱとトマトのサラダ。サラダはドレッシングがかかっていないのがありがたい。小鉢1は小松菜ともやしの湯がいたの。これも何も味を付けていないので好みで醤油をかけるなりしていただく。小鉢2はキャベツとピーマンのバターしょうゆ炒め。みそ汁は豆腐となめこと小葱で、このみそ汁がなかなかおいしかった。香のものは大根の浅漬け、ごはんは新潟産コシヒカリとうたってありふつうにおいしい。ごく控えめによそってあるのは、たぶん客を見て加減しているのだろう。
全体的に味のメリハリがあり、野菜も積極的に使ってあってバランスの取れた健康的な食事ができると思う。

のんびり食べていると、予約の団体と思しき人々が次々奥の間に入ってくる。一様に異物をみるように一瞥され、お互いに最高に居心地の悪い思いをする。きっちりいただいて席を立つ。居心地悪いながらも食べながらその人たちの話が耳に入ってきたところでは、どうやらここは途中で一度経営者が変わったのだが、店のたたずまいは昔ながらなのらしい。
ご主人は、わたしが入ってきたときは表の部屋でみな喫煙していたから、と恐縮してたいへん謝られた。


日替わり定食は840円。

新目白通りのcafe de Sunぽみちをちょっと思い出させた。
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by e3eiei | 2012-07-10 01:52 | 食べたもの 早稲田界隈 | Trackback | Comments(0)

フォートナム・アンド・メイソン ティーショップのテイクアウト

フォートナム・アンド・メイソン@羽田空港第2旅客ターミナル2F

搭乗口が奥の方だったので久しぶりに行ってみた。
サンドイッチが朝ごはんにしてはかなりのボリュームだったので、スコーンか何かにしてゆっくりしようと思っていた。

ショップのなかの喫茶室ではメニュー看板にあるサンドイッチだのモーニングセットだのがお召し上がりいただけます、と言われる。ショップのスコーンやドーナツは食べられますか、と尋ねると、テイクアウトでお召し上がりいただけます、と言われる。
それでスコーンとドーナツを購入して、温めますか、と聞かれるので温めてもらい、喫茶室に持って行こうとすると、喫茶室の中ではテイクアウトのものは食べてはいけないと言われる。ではどこで食べることができるのか尋ねると、外のテラス席でお召し上がりいただけますと言われる。広い窓に沿って鉄製のイスとテーブルが並んでいる。
紅茶はどうするんでしょう、と尋ねると、紙コップの紅茶だそうだ。ああ、、
しかも紅茶の選択肢がとても少ない。

アフタヌーンティーのMサイズを購入する。紅茶はティーバッグだ。ミルクだけはスタバのようにポットに本物の牛乳を用意してある。
紅茶はおいしかった。ドーナツは普通。でもスコーンはねっちりして変な食感で、これはまったく好みではなかった。

椅子がかたいことをのぞけば、静かで広々していてゆっくりできたが、なんだかお正月の「格付け」お笑い番組のように、いきなりボーンチャイナから紙コップの「二流」に格下げされた感じだった(笑)。お片づけも自分でやるし。
追記
この鉄製のイスとテーブルはNOSIGNERというデザイン事務所のArborismという作品なのだそうで、椅子がかたいとか格下げとか言ってると罰が当たるカモでした(笑)。


さらに追記
2012年10月に再訪すると、朝9時からの営業になったようで、朝の利用はできなくなっている。


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紅茶は450円くらいか(Mサイズ)、ドーナツやスコーンは合わせて250円くらいかな。


で、帰りは空席があってアップグレードできたのでラウンジでくつろぐ。機内食が朝昼晩同じ二段弁当になったので朝はとても無理なのだ(笑)。
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レインボーブリッジと月(リムジンバスから)
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by e3eiei | 2012-07-08 23:59 | 食べたもの | Trackback | Comments(0)

ささいの手打ち二八蕎麦天せいろ

ささい@武蔵境北口

お蕎麦の増田屋だったところがきれいになってずいぶんたつ。いつ通りかかってもひとがいっぱい入っていておいしそうなので行ってみる。

お蕎麦メニューはふつうのお蕎麦と20食限定の手打ち二八蕎麦とがある。玄関の横で電動石臼が蕎麦を引いていて、奥のガラス張りの手打ち場には「本日の蕎麦は青森産」と貼りだしてある。せっかくなので手打ちをいただくことにする。

店内は広くて、大きなガラス張りの窓際とその後ろにカウンター席があり、反対側には座敷席もある。ほぼ満席でちょうど窓際の席が空いたので案内される。店内はジャズが流れている。
手打ち二八蕎麦を天せいろで注文する。

お蕎麦は丸いざるに載って、天ぷらとともに運ばれる。天ぷら専用の天つゆはなくお蕎麦のつゆと共用。お蕎麦はきりっと角ばって細く、ほのかに香っている。硬すぎず大変のどごしもいい。天ぷらもいい具合にあがっていておいしい。お蕎麦は量が多い。最後の方にはざるの真ん中でくっつきあってしまい少々残念だった。
蕎麦湯は白くとろみのあるタイプ。

週末のお昼時とあって、お客は老若男女次々と引きも切らず訪れる。子ども連れの家族も少なくない。入口の扉の横に立って待つ方もおられる。まちのお蕎麦屋ってこんなふうだよね、という肩ひじ張らない和やかな空気が心地よい。玄関わきの電動石臼が蕎麦を引いているのを、小学3年生(推定)男子と一緒にひとしきり観察させてもらう。

手打ち天せいろは1500円ほど。
手うちでない天せいろは1000円くらい、せいろは500円ちょっとだったかな。。

鴨せいろを注文している人が多かった。件の小学生男子もかもせいろ食べた、と言ってた。おいしいんだろうな。
メニューの武蔵野地粉うどんというのがおいしそうだった。


あとでネットで調べてみると、「増田屋」というのは「砂場」とか「更科」と同じようにのれん分けをしたお店の屋号のようだ。この「ささい」も、正式には「増田屋蕎麦処ささい」と言うらしい。つまり、以前からあった増田屋さんがリニューアルしたということのようだ。
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by e3eiei | 2012-07-04 23:55 | 食べたもの 中央線沿線 | Trackback | Comments(0)