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キッチンおばさんの鶏のトマト煮

キッチンおばさん@江古田練馬税務署前

秋になってきたので、そろそろカキフライの季節も近く、そういえばオバサンにもしばらく足を運んでいないので行ってみる。開け放ったドアの横手に蚊取り線香が炊かれている。少し遅めの時間帯で席もそこそこ空いている。

メニューを検討して、マカロニグラタンと迷った末に、鶏のトマト煮というのを注文する。
最初にサラダ(大根、キュウリとレタス)が来る。
サラダを食べ終えるころに、大皿に盛られたトマト煮が来る。これは、ごはんにトマト煮がかかっている、トマト煮ライスになっている。ウィングが2本、よおく炊かれていて身もほろりと外れる。汁は小麦粉か片栗粉かでとろみがついている。極めてやさしい味わいになっている。やさしい味わいだが、いささかパンチに欠ける。テーブルのコショウを挽き、タバスコを振りかけてコクを出していただく。久しぶりにたっぷりお汁ごはんをいただく。
これに実だくさんのみそ汁がつく。

鶏のトマト煮ライスはサラダとみそ汁がついて890円。


追記
五十三家隣のムンレだったところは黒っぽい外装の居酒屋になっていた。
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by e3eiei | 2011-10-29 21:42 | 食べたもの 江古田界隈 | Trackback | Comments(0)

麺処 いっせいの海老天うどん

麺処 いっせい@佐賀市

用向きが終わり、「佐賀レトロ館」でランチと考えて足を運ぶと、表には「営業中」の看板が立っているのに、扉はぴしりと閉ざされ「休館日のお知らせ」などが張り出されている。看板くらいしまっておきなさい=佐賀県。

かなり楽しみに出向いたので、出鼻をくじかれ、お城跡など見物し、STSサガの前にあるといううどん屋を目指す。
雰囲気は、母に言わせると「文化人向き」のしつらえでジャズなど流れているが、栄城橋から北上する川に面して広々としていて気持ちがゆったりする。温かい海老天うどんを注文する。

最初に素揚げのそばを小皿に盛ってお通しのように供される。ぽりぽりと熱いほうじ茶とともにいただく。
ほどなくうどんが運ばれる。半月盆に載って、木杓子がついてくるところが店の雰囲気を語っている。

うどんは細め。でも、一口すすると、コシはあるがちゃんとやわらかめで小麦の味もして、これはおいしいうどんだ。つるつると食べやすいのがいい。出汁も薄味で透明感があっておいしいが、もう少し甘くない方が好みだ。小口に切った小葱と赤いかまぼこが2枚、それに海老天が2本。教科書通りの佐賀のうどんだ。
不思議なことに、この海老天は、つゆに漬かっても、徒にころもがもろもろとと崩れ落ちることなく、天ぷらとして最後まで形を保っている。おいしくいただく。

とてもおいしいうどんだった。


海老天うどんは900円。
ごぼ天が650円だった。

「文化人向き」の雰囲気も全く気にならない、気取らない不思議なお店なのだ。また行ってみたいと思う。
寅ちゃんうどんもおいしいと思うが、いっせいの方が麺はふゆふゆとして出汁がきいていておいしいかもしれない。
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by e3eiei | 2011-10-25 03:45 | 食べたもの 九州 | Trackback | Comments(0)

お志ど里の刺身定食

お志ど里@江古田駅南口

あの辺をぐるっと回ってこれと言って食べたい気もしないので、刺身をいただくことにする。
前に来た時においしかった記憶がある。
時間が少し遅いので、すいている。ごはんは軽めで注文する。熱いお茶など持ってきてくれる。
あまり待たずに運ばれてくる。ごはんは丼に一杯だ。これが軽めだとすると、普通盛りはたいへんだ。刺身も例によって大盛りである。まぐろとまぐろぶつ大盛り、鰹たたき2切れ、帆立貝柱1切れ、甘エビ1尾、大蛸の足少し、びんちょう3切れ。それにいいあんばいのひじき煮と、片面はまだ乾燥して汁を吸ってないお麩(笑)の浮いたおみそ汁。きゅうりのきゅうちゃん的なお漬物も。

ここはごはんがおいしい。ごはんのおいしいお店は素材がいいし料理も丁寧だと経験的に思う。丼いっぱい、平らげてしまう。

店の中は鍵の字になっていて、広々している。半分は小上がりと言うには広々し過ぎる畳敷きで、畳にも土間にも対面で10人くらい座れる長机が並んでいる。昭和前半の映画にでも出てきそうな、大衆食堂、大衆酒場的な雰囲気がたっぷりである。実際、お昼に行ってもお酒になっている人もけっこうおられる。喫煙も可である。男の世界っぽい雰囲気を醸し出しているのに、おじさん・サラリーマンだけではなく、老若男女がおひとり様でもごはんを食べるお店なのだ。きょうも私のあとに高齢の女性がひとりで見えて「お刺身定食」を頼んでおられた。

好きだなあ、こういう気取らずにまっとうなご飯を食べられるところ。


刺身定食は790円。
一番高価な昼ごはんメニューは鰻玉丼800円。もちろん昼ごはん時でも壁に張ったメニューは作ってくださる。

追記
ただし、揚げものは午後4時以降なのだそうだ。よって、カキフライはお昼は食べられない。




以前の訪問の記録
刺身定食
うな丼
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by e3eiei | 2011-10-21 00:54 | 食べたもの 江古田界隈 | Trackback | Comments(0)

文カフェのスパイシーカレー

文カフェ@戸山キャンパス

極めて限られた時間で食べなければならない。食べることだけに特化して考えると、ここでカレーを食べるのが最も早い。定食はまず何を選択するか迷わなければならないし、麺類は熱くてふーふーするのに手間取る。

里芋とほうれん草とひじき煮の三点盛り小鉢をケースの中から選び出し、カレーを注文する。ふと見るとスパイシーカレーというのがあるので、それに変更してもらう。ふつうのカレーは丼とボウルに分けて盛られるのに対して、スパイシーカレーはお皿にカレーライスが盛られる。ライスはドライパセリが振られてちょっとおしゃれ。サイズはMのみ。

お茶を汲み、空席につく。
カレーは、最初に塩からさを、え、と思うほど強く感じる。これはしくじったかなあ、と思うが、そのうちにスパイシーさもそこそこあることに気付き、食べることに専念する。いいあんばいに熱々ではない。
小鉢のおかずは、冷凍を溶かしているのであろう、ホウレン草がやたらと筋張っているが、こういうものだと思っていただく。

小鉢とスパイシーカレーで378円。
まあ、少々塩からかろうが、筋張っていようが許すお値段。


喉が渇くだろうので、酪王カフェオレを買おうと思ったが、この日はなかった。残念。
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by e3eiei | 2011-10-18 00:32 | 食べたもの 早稲田界隈 | Trackback | Comments(0)

KALIKAのダルカレー

カリカ@江古田北口ゆうゆうロード商店街

久しくカレーを食べていない気がしてKALIKAに行く。江古田はカレー屋が少なくなった。
MooNだったところは、「喫茶店」という店になっている。喫茶店らしい。「カレーあります」と小さな紙に書いてドアに貼ってある。きょうのところはほんとのカレーが食べたいのでまたにする。というか、誰も入ってないけど、大丈夫なんだろうか。

カリカでは、いつもの反省を思い出して、「激辛」を注文する。注文を取るときに「激辛」と確認され、カウンタの曲がり角で「激辛?」ともう一度確認され、調理の人に「激辛?」と確認されると、なんだか不安になってくる。「辛」までは1段階ずつ辛くなっているのに、「激辛」だけは10倍くらい辛い罠か何かか?
胡麻ドレッシングのかかった小さなサラダを食べて待つと案外すぐに来る。で、また「激辛」と言われ、さらに「ご飯はこれでいい?多い?」と聞かれる。ここのたっぷりのごはんは案外入ってしまうのでこれでいいですと言う。
さて、大丈夫か、と食べ始めようとすると、カウンターの角のところで見ている・・・。

そんなに心配ですかい?またはなにか珍しい生き物かなにか?
いや、ふつうにおいしくいただきました。やっぱりここのカレーは激辛がいい。いいんだけど、見世物ぢゃない。


ダルカレーセット 680円。
小さなサラダ、ドリンク(たっぷりのホットチャイ)がついている。ナンかターメリックライスを選択できる。


以前の訪問の記録
ダルカレー
野菜カレー
ランチカレー
ランチカレー
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by e3eiei | 2011-10-13 22:03 | 食べたもの 江古田界隈 | Trackback | Comments(0)

「モーツァルトの東京」

1995年に東京MXテレビが開局したころ、「モーツァルトの東京」という映像が延々流れていた。
モーツァルトの楽曲に乗せて、東京の映像を流すというだけの「番組」だった。都電荒川線からの沿線の風景をそのまま流していたり、放送局の近辺の道路を車でぐるぐる走って車窓の風景をそのまま流していたり。
秀逸だと思っていたのは、隅田川のクルーズだった。ふだん、道路側からしか知らない東京の「裏」の顔を川の側からの風景として流していた。低い位置から切り取られた裏側の「東京」は思いもしない表情を見せていた。あれはおもしろかった。
「川下り」などと揶揄されたりもしたが、これはいまでももう一度見たいと思う。探してみるが、見るすべはなさそうだ。
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by e3eiei | 2011-10-10 02:28 | 見聞 | Trackback | Comments(0)