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カレーボックスのほうれん草カレー

CURRY BOX@江古田駅南口すぐ

この日は、カレーを食べたいと思うがいつも同じところだし、と駅の辺を見渡すと、チェーン店のような看板が見える。
わびしい地下におりていく。「いらっしゃいませ~」と扉を開けてくれたのはインドの方で、軽く驚く。
何かの居抜きのようなどっしりした感じの店内は誰もいなくて、インドの恋と歌と踊りのビデオが流れている。

メニューを検討して、「店長おすすめ」のほうれん草カレーセット(辛い)を注文する。
サラダとソフトドリンク(オレンジジュース、ラッシー、アイスコーヒー、ウーロン茶)がつくという。

サラダは全く記憶に残っていないが、小さいのが来たと思う。しばらく待ってサグチキンカレーが来る。
ライスもカレーもたっぷりしている。チキンも4つ5つごろごろっと入っている。しかし、期待しつつ一口いただくと、とても淡白。辛さもそれほど辛くもなく、スパイシーというわけでもない。塩味も控えめで、ほうれん草のコクが勝るというわけでもない。些か残念なカレーである。
飲み物にチャイがないというのも残念さに追い打ちをかける。

このお店の強みはCPだろうなあ。
サグチキンカレー、サラダ、ドリンクで750円。

他にチキンとか野菜とか何種類かのランチカレーセットは590円からある。


カレーの選択肢があんなにあった江古田なのに、「ここ」というお店が思い浮かばなくなった。残念だ。
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by e3eiei | 2011-07-25 22:12 | 食べたもの 江古田界隈 | Trackback | Comments(0)

水上勉「「原発の若狭」のこと」(孫引き)

郷里・若狭になぜ原発が集中するのか、水上が元小学校長の知人に尋ねる。「二男三男・子女」を「都会奉公」に出してきた「貧困な農漁民」が「世間なみのくらし」を求めて一手に引き受けてしまった、と知人が答える。「原発がきて、やっとのことで、都市と同格になった気もする」
(略)
幸福感――。水上勉は先のエッセーにこうつづる。「都市生活者の二男三男よ。長男の国、辺境の寒村は、放射能まみれになっても、きみたちが、健康で、優雅な文明生活を味わえて、せめて、二DKのマンションでくらせるように、人のいやがる原発を抱えてがんばっているのだ、という声を、わたしは若狭の地平からきく思いがする」
出典:水上勉,1983,「「原発の若狭」のこと」(『原発切抜帖』青林舎)
2011年7月17日「朝日新聞」 書評「開沼博著『「フクシマ」論:原子力ムラはなぜ生まれたのか』青土社」(上丸洋一)から。

書評はその半分弱が水上勉の引用で占められる驚きのものだが、原著が絶版になっており、且つ所蔵図書館も見当たらないので、ここに孫引きしておく。
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by e3eiei | 2011-07-18 11:27 | 見聞 | Trackback | Comments(0)

KALIKAのダルカレー

カリカ@江古田北口ゆうゆうロード商店街

ちりちり照りつける日はカレーでも食べようという気になる。江古田はいつの間にかカレー屋さんがすっかり少なくなっている。

照りつける中、ゆうゆうロードを歩く。
お店に入って思い出す、ここは去年の夏の冷房が故障していたんだ。
今年もどうやら復旧していないらしい。炬燵席は先客があったりテーブルが片付いていなかったりで、カウンターの一番奥の席を勧められる。しかし空気はなま暖かく、汗が引かない。

ダルカレーを「辛」、ライス、ホットチャイで注文する。
胡麻ドレッシングの小さなサラダを塗りのお箸で食べ終えると、たっぷり量のターメリックライス(アチャール添え)とともに、クリームを垂らしたダルカレーがやってくる。ピリッとホットでふつうにおいしい。もう少しスパイシーだといいなあ、とか、一番辛いのでよかったんだとか、いつもの感想を思い出す。いつも食べ始めてから思う。たっぷり量のごはんもあっさり食べてしまう。

ホットチャイは最初に持ってきてもらっていたが、熱いままなので、お冷の氷を投入してさましつついただく。文字通り汗が流れる。

食べ終えて表に出ると、くらくらするような日差しが照りつけているが、渡る風が心地よい(笑)。


ダルカレーランチセットは680円。



以前の訪問の記録
野菜カレー
ランチカレー
ランチカレー
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by e3eiei | 2011-07-15 00:45 | 食べたもの 江古田界隈 | Trackback | Comments(0)

丸福珈琲店のアイスコーヒー

丸福珈琲店@羽田空港第一ターミナル到着ロビー

飛行機が遅れて遅く到着する。疲れている気がしてコーヒーが飲みたいと思っているところにしゃれたコーヒー店がある。丸福珈琲店、大阪千日前と書いてある。
これはこれはと思って入ると、ラストオーダーの時間を過ぎているのでテイクアウトのみだと告げられる。レジのおにいさんにアイスコーヒーを注文する。注文で、加糖か無糖かを決め、ミルクの有無を決める。無糖のミルク。
支払いを済ますとすでに出来上がっている。リキッドをカップに注いだだけのものだろう。

バスの出発まで時間があるのでロビーのソファでいただく。インスタントではあろうが、昔風の煎りのきついぎりっとこくのあるアイスコーヒーで、ちょっと気持ちがすきっとする。ポーションを入れるとやわらかい風味になっていい。

ここはモーニングもやっているようなので利用できるかもしれない。ただし8時半開店。閉店は10時半。

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by e3eiei | 2011-07-11 01:54 | 食べたもの | Trackback | Comments(0)

シャマイムのシャクシューカランチ

SHAMAIMシャマイム@江古田駅南口

このところシャマイム詣でが続く。同じところに行きがちになるのだ。
この日はファラフェルとチキンカレーのほか日替わりはシャクシューカ(スパイシートマトオムレツ)となっている。「オムレツ」!「トマト」!「スパイシー」!三拍子そろったのでこれにする。

いつもお客が引いてしまった時間帯なのか誰もいない。
しばらく待つと大皿にたっぷりの料理とサラダ、それにフムスとピタパンとチリディップが来る。

お皿いっぱいの料理は「オムレツ」という名称でイメージするどの形も当てはまらない。大量のトマトソースの中に薄めの厚焼き卵が潜んでいる。そしてトマトソースは、玉ねぎの甘みが勝っていて、すっぱさわやかでもなく、スパイシーでもなく、完璧に肩透かしである。
それでもフムスがおいしく、サラダもたっぷりあるので大いに許す。ピタパンにはさみつついただく。

これはこれでまありかな、な、お料理である。ファラフェル率が高く、ランチとしてはこれが好みである。

シャクシューカランチは750円。


以前の訪問の記録
ファラフェルランチ
チキンカレーランチ
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by e3eiei | 2011-07-08 00:54 | 食べたもの 江古田界隈 | Trackback | Comments(0)