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金城庵 本館のひれカツカレー

金城庵@グランド坂と大隈通りの交差点

金城庵は月替わりでサービスメニューが出る。今月は豚のひれカツカレーだ。

日曜日で開いてているところが少ないので入ってみることにする。
お店はかなり広くて、日曜日のお昼とあって家族連れや年配のご夫婦なんかでにぎわっている。テーブルの配置がいかにも伝統的なお蕎麦屋さんで、窓の外に竹を植えてあるので、どこかの観光地に来た気分になる。さすがに大正時代創業というだけのことはある。店員さんもずいぶん多い。
ファミリー客と入れ替わりに、学会の団体さんやおひとりさまが次々と来られる。

カツカレーは、コロッケ大の小判型のカツが2枚のっている。
カレーは、これぞ蕎麦屋のカレーなんだなあ、と、はじめていただいてびっくり感心する。鯖節のだしが強烈にきいているのだ。塩味もしっかりしていて、醤油の風味がある。カレーは意外にもピリッとパンチがきいている。片栗粉でとろみをつけてあるのでボリュームもある。薄切りの玉ねぎと豚肉が入っている。蕎麦屋のカレーって親子丼のようにもっとはんなりしたものを想像していたので、意外だった。

ミニ蕎麦を付けることもできたが、カレーだけで十分だった。


月替わりのカツカレーは650円。ミニ蕎麦を付けると900円。
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by e3eiei | 2010-06-28 00:20 | 食べたもの 早稲田界隈 | Trackback | Comments(0)

おむすび茶屋 のおむすびセット

おむすび茶屋@大隈通り商店街

神保町錦華通りにあるおむすび茶屋の兄弟店らしい。1月に開店して以来、いつも何となく素通りしていたが、あまり食欲もないのでさっと済ませようと入ってみる。玄関を入ったところにあるガラスケースに何種類かのおむすびをラップにくるんで陳列してあり、お店でいただくときは、木のトレイに竹かごを載せ、自分で好きなのを選ぶ。遅い時間帯だったせいか、あまり種類がない。しゃけと梅干を選ぶ。これに根菜のおみそ汁を付けてもらう。

お店は奥にもスペースがあり、表から見えるよりもかなり広い。建物自体は年季が入っているが、しゃれた和モダン風にしつらえられていて、気持ちがいい。セルフサービスで、熱々の番茶や氷水が供されいる。

ちょっと待つとおみそ汁が来る。具が山盛りになっている。ジャガイモにんじん大根ゴボウなどの根菜だけだが、「食べで」のあるお汁だ。味噌と野菜の旨みがいい塩梅だ。肝心のおむすびは、ごはんが気持ち硬めで、塩味は控えめ、おいしいごはんだった。結び加減もほろりとほどけるくらいにゆるく握ってあり、さすがに「おむすび」を店名にしただけのことはあると思う。梅は種を取って中に結んである。だしを使わないいわゆる昔風の梅干しで酸っぱ~いのがおいしい。しゃけも自分のうちで焼いたのを粗くほぐして結んである。薄塩でごはんにあう。海苔も悪くない。
総じて塩分控えめで食べ疲れしない。

これはおいしいと思う。思うが、まっとうにおいしいものをいただくにはそれなりのコストもかかるのだなあ。ちょっと疲れているときなんかにはうってつけのランチだと思う。


おむすび2個と根菜のおみそ汁のセットで580円。

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by e3eiei | 2010-06-26 23:45 | 食べたもの 早稲田界隈 | Trackback | Comments(0)

まつば食堂のピーマンの肉詰めランチ

まつば食堂@江古田駅北口 線路わき

同心房の隣にレトロな哀愁の食堂がある。表にいつもメニューが出ているが、これまで何となく足が向かなかった。硝子の扉もあまり中がみえないし。

同心房に手ごろな野菜のメニューがないので、どうしようと思いつつ、意を決してというのは少々大げさだが、扉を押す。中は思ったより広く、少々薄暗く、メラミン合板の隅がそっくりかえりつつあるテーブルが整然と並んでいる。サラリーマンのおひとりさまが数名お食事中で、入口近い高いところに設置されたテレビは何かやってる。お客さんもぽつぽつ入ってくる。ご近所の方もみえる。
昔々の駅前食堂はこういう風だったかなあ、などという連想が浮かぶ。まあ、ここも駅前食堂ではあるのだが。もう少しご近所密着で、お店の方は明るくほのぼのしている。

壁に貼ったメニューにはオムレツがあり、これにしようかと迷うが、ピーマンの肉詰めなんて家庭料理があるので、こちらを注文してみる。

しばらく待つと、やってくる。肉詰めはピーマン1個分を縦割りして、天ぷら様に揚げてある。その上にドミグラスソースがかかっている。スパゲティのケチャップあえと、千切りキャベツにレタスで一皿。これに揚げと玉ねぎの熱々の味噌汁とごはん。

肉詰めはいたって家庭的な味だが、もっとひき肉にパンチがほしいところだ。スパゲティーのケチャップあえは、案外ありそうでないので、懐かしい気がする。ごはんは茶碗が深いので見た目よりもボリュームがある。

「洋食・中華」とうたってあるとおり、メニューはずいぶん豊富だ。もつ煮込みなんていうのもある。本日の「ワンコインランチ」はもつ煮込み定食だ。鯖の塩焼き、カツカレー等々。


肉詰めのランチは650 680円。
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by e3eiei | 2010-06-25 23:55 | 食べたもの 江古田界隈 | Trackback | Comments(0)

再び ワセダ菜館のオムレツ定食

ワセダ菜館@早稲田通り(西早稲田1丁目)

湿度が異様に高く、でも気温が上がらない日には何かこうほのぼのしたものでも食べたくなる。それで再びここのオムレツをいただく。

卵2個か3個の形のいいオムレツは、予め炒めた玉ねぎとひき肉を卵液に混ぜて焼いてある。そこが家庭的ななごみの味わいになるのだ。付け合わせのジャガイモのごろごろ入ったマヨネーズ味のしっかりついたポテトサラダもおいしい。やまもりのキャベツの千切り。

この日はA定食がオムレツとメンチ、ウィンナー付きだった。これも食指が動くが、ちょうど別の方のテーブルに運ばれてきたのを見てみると、オムレツは薄く小さく、さつま揚げのようだったので、やめにする。
このところあれやこれやの定食屋さんでオムレツを食べてみたが、ここのオムレツがいちばん好き。滋味哀愁を絵に描いたようなところがまた、いい。

オムレツ定食 700円。
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by e3eiei | 2010-06-23 23:49 | 食べたもの 早稲田界隈 | Trackback | Comments(0)

ファミリーレストラン 好々亭 のオムレツとヒラメのフライランチ

好々亭@江古田銀座商店街

ここにもオムレツがあったので目指していってみる。

オムレツはヒラメのフライとの組み合わせしかメニューには載っていない。ヒラメのフライかあ、、としばし考えるが、ままよ、「オムレツの、、」と注文すると、「オムレツとヒラメね」ときちんと確認される。

キッチンがみえるので何となくみていると、どうやら卵液は大きなボウルにあらかじめ作って冷蔵庫で保管してあるらしい。これに牛乳を加えておられる。

ほどなく登場したオムレツは、思ったより大ぶりで、トマトケチャップがお約束通りの姿でかかっている。フライはやや小振りでマヨネーズがかかり、辛子が添えられている。

オムレツは一口含むとほのかにバターの香りがして、おぉと思う。やわらかい、プレーンオムレツなのだ。味付けはごく控えめだがおいしい。もうちょっとふんわりふっくらして卵の味が濃いと感動ものだったなあ。やっぱりさっさと調理するには卵液は作り置くしかないのかなあ。ふと眼を上げると、壁に二連のブラケットがかかっており、これとこのオムレツが、今や正統の定食屋であるこのお店の「レストラン」であった記憶だな、などと思う。

フライは衣が厚めでかっちり硬く揚がっていて、むしろオムレツだけでよかった気がした。でもそれでは定食屋らしくないか。。レタスとキャベツとコーンのサラダ、トマトが添えられる。これに豆腐と揚げとわかめのおみそ汁、大根ときゅうりの浅漬け。おひつには茶碗三膳分くらいのごはん。

おかず2種類のは800円。
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by e3eiei | 2010-06-18 00:44 | 食べたもの 江古田界隈 | Trackback | Comments(0)

早稲田のカレーな日々

例によって「桜・ネコ・電車」をやってみる。

夏目坂「秀永」の鶏飯を久々に食す。前に久々にいただいた時もあれっと思ったが、またもあれっと思うほど味付けが濃かった。こんなものだっけかなあ。。
秀永は2010年11月10日をもって閉店しました。

ヤミツキカリーでほうれん草とトマトとチーズのカレーをいただく。今月二回目。 700円。

cafe de Sunぽみち(カフェ ド 散歩道@新目白通りと地下鉄早稲田駅を結ぶ角)でビーフカレー。典型的な喫茶店カレーだ。ささやかなキャベツの千切りサラダが出て、カレーはポットに入れられて出てくる。三連の薬味入れに福神漬けとその仲間がやってくる。「ビーフ」探索は困難を極めた。 630円。
地域の高齢の方が昔からここでくつろいでおられたのだろう。居室の延長のようにまったりとした場が形成されていて、よそもの感が強く意識される。

GRASSOで女子ランチ。たまたま通りがかってのぞいたら空席があったので入る。コールスローのドレッシングがフレンチドレッシングに変わっていた。残念。胡麻ドレッシング、おいしかったのになあ。 600円。

KINOKUNIYAのおむすびセットのお弁当。梅をはさんだレンコンの天ぷらがおいしい。 小ぶりのおむすび2つとてんぷら、煮卵半分。 360円くらい。

ヤミツキカリーでほうれん草とトマトとチーズのカレーをまたもいただく。今月三回目。

何とか思い出せたが、タイムアウトだな。
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by e3eiei | 2010-06-17 02:56 | 食べたもの 早稲田界隈 | Trackback | Comments(0)

キッチン太郎のオムレツとメンチカツのランチ

キッチン太郎@江古田駅南口

以前、お店の前を歩いていたら、窓にたくさん貼ってあるメニューのなかにオムレツの字を見つけたので、入ってみることにする。

店内はごくこじんまりしていて、年齢層の高めの男性で埋まっている。カウンターに案内され、座っていると、そこに新聞があるからどうぞ、とキッチンのおじさんが勧めてくれる。ありがとうございます、とそのまましてると、隣の席のおじさんが「取ったげようか」と、お店もお客も親切心であふれている。
メニューは十何種類かある単品と、それらのすべての組み合わせメニューで100を超えているようだ。その中で、オムレツとメンチカツの組み合わせにする。それは壁に貼ってあったのだ。

お皿に小ぶりのオムレツと、手のひら大のメンチカツ、これは三つに切ってあり、こんもりと千切りキャベツとスパサラダにくし切りトマト。千六本に切った大根の塩漬けとわかめの味噌汁。ごはんは半分にしてもらうが、お皿に盛ってある。

オムレツは玉ねぎとひき肉炒めを卵液に混ぜて焼いてあるタイプ。塩味が薄くてちょっと物足りない。ドミグラスソースがかかっている。メンチカツは熱々で味付けもしっかりしているが、揚げ油が少々重い。


オムレツとメンチは、半ライスで700円。半ライスだといくらか割り引いてくれるようだ。
だいたいのランチは700~800円くらい。
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by e3eiei | 2010-06-11 01:43 | 食べたもの 江古田界隈 | Trackback | Comments(0)

長谷川とんかつの筑波焼定食

長谷川とんかつ店@早稲田鶴巻町

久しぶりに長谷川とんかつに行って筑波焼をいただく。
筑波焼は豚肉と野菜のたれ炒めで、「筑波」がなんなのかはわかっていない。最初に肉を炒め、それをざるで油切りしている間に同じフライパンで野菜をようく炒める。お肉を戻してたれと絡めてさらに炒め、最後にもう一度油をきってトングで盛り付けておられる。びしょびしょせずに油も切れている、すごいひと手間だなあと感心する。二人分を料理しているのかと思う量が一皿分なのだった。

お皿には筑波焼と山盛りのキャベツの千切り、それにスパサラダが添えてある。おみそ汁は具がわかめに変わっていた。(隣の人はわかめと豆腐だったので、こちらは入れ忘れかも)。これにおいしい糠漬けのきゅうりと大根。ごはんは半分。豚肉は小間肉だが、お肉屋さんなので、小間肉でもおいしい。

この日もモリモリ食べる男の世界が展開されている。隣の席のおじさんが注文した唐揚げ定食が来たときに、彼は何かつぶやいた。みると、唐揚げが大皿の上に500gほど積み上がっている。考えられないほどのボリューム。。

筑波焼定食は600円。


人気のカツカレーがメニューから消えていた。
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by e3eiei | 2010-06-09 23:56 | 食べたもの 早稲田界隈 | Trackback | Comments(0)

ワセダ菜館のオムレツ定食

ワセダ菜館@早稲田通り(西早稲田1丁目)

気になっていたオムレツを目指していく。メニューを一わたりは見渡し、オムレツ定食を注文する。

厨房では傾げたフライパンに丁寧に箸を入れ、手首をとんとんして卵を成形しておられる様子に期待が高まる。
やがてやってきたのは、おそらく卵2個3個(20100714訂正)の小さすぎず大きすぎない形のいいオムレツだ。ケチャップがとろりとかかっている。予め卵液に炒めた玉ねぎとひき肉の具を混ぜて一緒にやわらかく焼いてあるタイプで、しごく家庭的なやさしい味わいで、ほのぼのしあわせになる。

付け合わせはやまもりのキャベツの千切りと、マヨネーズ味のしっかりしたポテトサラダ。それにわかめとモヤシのおみそ汁。ごはんは少なめ。ほかのおかずと比較すると相対的にボリュームは小さめかもしれない。

女子向きともいえる。これは、カフェなんかだと人気メニューになると思う。
それが、入口の暖簾につぎを当ててある滋味哀愁の定食屋さんだと、ほのぼのするのだ。

ああ、何ともしあわせなランチを見出したこと!


オムレツ定食は700円。





「新宿応援セール」の券でまたもや100円のあたりが出た!!お店のおばさんも、「さっきみんなやってたけど、みんなハズレだったのよ」と言われる。くじ運の悪い人間としては超超異例だ。
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by e3eiei | 2010-06-08 00:16 | 食べたもの 早稲田界隈 | Trackback | Comments(0)

YAMITUKIカリーの完熟トマトとほうれん草のチーズカリー

アジア型ヤミツキカリー@早稲田通り 地蔵堂向かい側路地入る

それなりに暑くなってくると暑い地域の食べ物が食べたくなる。かくして「アジア型」である。
ココナッツミルクやパクチーの隠し味が何ともいえずおいしい。もうひとつはトマトの酸味だ。トマトとほうれん草で野菜をたっぷり食べられるのもうれしい限り。
ごはんがぱらりとしていて申し分ない。

サラダがまたよかった。レタスが思いっきりパリッとしているし、ドレッシングは生姜をきかせてあって珍しい味わいだ。これまでのサラダとは格段の進歩だ。

おまけのキャンディーが素朴なレモンドロップになっていたのが残念。


本日のカレーは700円。
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by e3eiei | 2010-06-07 00:02 | 食べたもの 早稲田界隈 | Trackback | Comments(0)