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神田 伯剌西爾のコーヒー豆

神田 伯剌西爾(ブラジル)@神保町

コーヒー豆を切らした。
ぷらんたんで買おうと思っていて買い損なう。それでは、と神保町のカフェ・トロワバグに寄ってみると暮れでもう閉まっている。あのへんに上島珈琲店があったような、と探してみるが、見つからない。著名な「蔵」というお店は場所を知らない。キッチンまみーの近くに倉木コーヒー店というのがあったけど、あまり好みの味ではなかったっけ。もう閉まっているかなあ、などと思いあぐねていると、伯剌西爾の看板に「自家焙煎珈琲」と記してある。こういうところなら豆も販売しているだろう、と階段をおりてみると、1960年代のような空気が漂っている。『暗い旅』とかそういう雰囲気の。
ほの暗い廊下の棚にガラスの密閉容器に入った豆が並んでいる。「神田ブレンド」をいただく。かなり焙煎が強い色艶だ。
すごく感じのいいおねえさんが対応してくれて、なんだかほっとする気分。
(コーヒーいただかずに豆だけ買って、ごめんなさい!)

さっそく淹れてみると、苦味が強いが、甘みとこくもあって、堂々とした珈琲だ。まほろばのストイックな透明な味わいとはまた違って、冬にはおいしくいただける。
自家焙煎のお店はローストにこだわり、苦味が強くなるのだろうか。

神田ブレンド 100g430円。
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by e3eiei | 2009-12-31 02:01 | 食べたもの 神保町界隈 | Trackback | Comments(0)

かの矢のステーキ定食

かの矢@神保町白山通り路地入る(まんてんの並び)

ここの路地はまんてんくま咲、かの矢と並んでいて、とてもゴージャス。

暮れでかの矢だけがまだ営業している。ここのビーフカツを一度いただいてみたいなあ、と足を運んでみる。
お店の中は思ったよりも広々としていて清潔で、L字のカウンターの中にキッチンがある。仕切りがないので開放感があり、父子と思われる年配と中年の男性二人がきびきびと、でも「あいよっ!」とか掛け声をかけたりして和やかに仕事をされている。

食券を買わなければならないのだが、自動販売機のビーフカツには赤い×印がついている!売り切れ。。しばし迷い、ステーキ定食(メンチカツつき)にする。

中年の男性のほうが調理担当で、見ていて惚れ惚れするほど手際よく進む。冷蔵庫から取り出した肉に小麦粉、卵、生パン粉をつけ、整形し、油に滑らせる。フライパンで肉を焼き、パン粉くずを掬い、キャベツを盛り、油を切ったカツを切る。

ステーキは赤身の5ミリ厚くらいのお肉で、きちんと塩味がついていておいしかった。脂身が入っていない分、肉の味がして、お肉を食べた感がある。薄かったけれども大きくて100gは超えていたと思う。食べよい大きさに切ってくださる。一箇所だけ筋張っていたが、とても丁寧に下準備してあって、軟らかくいただけた。
メンチカツも手のひらくらいの大きさで、これはラードが利いて、たまねぎとの配分も程よくておいしかった。丁寧に千切りされたキャベツも山盛りで、とてもおいしかった。
そしてご飯がおいしい。中丼に盛られてくる。先に運ばれてきた隣のおじ様がごはん少なめに、とおっしゃっているのを聞きつつ、減らさずにいただく。このおかずの量からすると、このごはんでおいしくいただけた。
お小皿に山盛りの白菜と昆布などの浅漬け、豆腐とベーコンと葱のお味噌汁がつく。

でもさすがに夜までおなかが減らなかった。


850円。

お隣のくま咲も、このかの矢もご飯がおいしい。私の基準からすると「おいしいお店」だ。
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by e3eiei | 2009-12-30 00:12 | 食べたもの 神保町界隈 | Trackback | Comments(0)

チェゴヤのスンドゥブチゲ

チェゴヤ@神保町白山通り

休日は軒並みお店が閉まってしまう、勤労者の町なのだ。
チェーン店のチェゴヤが開いているので、どうしようか、と入る。

最初にごくごくささやかなもやしナムルと白菜キムチが来る。スンドゥブチゲに一番人気の赤いリボンマークをつけてあるので、たのんでみる。「ちょっと待つなあ」というくらい待った後に煮立ったお鍋が来る。コーンの粒が浮いている。。
スープは、特筆すべきこともない。具も細かくてコーン以外はよくわからない。生卵は入っている。お豆腐は細かく崩してある。チェーン店の味はこういうものなのかなあ。大隈通りの健闘ぶりがよくわかる。

隣の人がめしあがっているチジミランチがおいしそうに見えたが、実際いただくとう~ん、かもなあ、と酸っぱいぶどう思考をしてみる。

900円
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by e3eiei | 2009-12-28 23:48 | 食べたもの 神保町界隈 | Trackback | Comments(0)

カオタイのランチバイキング

カオタイ@高田馬場 早稲田通りから路地はいる

ディープな雰囲気の入り口を地下におりていく。中はおもての怪しさからすると至って普通に居心地がいい。

ランチはバイキングスタイルになっている。
グリーンカレーがおいしかった。レッドカレーは辛くないので、テーブルにある、荒引ブリックで調整する。このほかにチャーハンもあり、炭水化物率高し。おかずも数種類、それに具沢山のスープと、盛りだくさんだ。野菜もたっぷりいただくことができて栄養もありそうだ。

味付けは概ね塩味が濃かった。

そうそう、タピオカのココナツミルクのデザートの、タピオカがものすごかった。大鉢の中にこんなに大量のタピオカ見たことないよ! というほどに、お玉に山盛り掬えそうに入っていた。このデザートも和んでおいしかった。


バイキングは土日は1000円。平日は900円のようだ。
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by e3eiei | 2009-12-27 23:49 | 食べたもの 早稲田界隈 | Trackback | Comments(0)

ATTONのパスタ

ATTON@西早稲田(都電早稲田駅そば)

ランチのパスタはトマトソースやオイルソース、たらこ、クリームソースなどから選ぶ。アサリとハムのクリームソースをいただく。

かなりのボリュームでソースもけっこう重く、途中で食べ飽きるようだった。剥き身のあさりも細切りハムもたっぷり入っている。だけど、味の印象が薄い。おなかいっぱいになったなあ、という印象が残っている。
これにパンとサラダがつく。パンは残す。食後のコーヒーもつく。

900円。
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by e3eiei | 2009-12-26 23:47 | 食べたもの 早稲田界隈 | Trackback | Comments(0)

ホルモン商事の純豆腐チゲ

ホルモン商事@大隈通り商店街

そういうわけで、
ああ、そういうわけなんだ。
日々の昼ごはんを記録してみようと細々書き継いでいるこのような零細弱小blogにも、日々足を運んでくださる方がおられ、そうすると、いろいろとバラエティに富んだものをいただいてみようか、という気持ちも起きる。せっかく来ていただいて、あまり情報がないのも申し訳ないなあ、などと思うようになる。
そもそも、気に入ればそればかりをずーーーっと食べ続けるほうなので、このような記録をつけなければ、ほぼアレとアレで半年一年は食べ倒しただろうな、などと思ってみたりもする。
記録という手段が目的化したために、昼ごはんは思いのほか楽しくも豊かなものになり、さもなければ決して経験しなかっただろうスタイルのランチになっている。


そういうわけで、大隈通り商店街の豆腐チゲをいろいろいただいてみる純豆腐チゲランチ第三弾はホルモン商事。

ホルモン商事のチゲは、スープが断然おいしかった。まったりしたふくよかな味わいで、これはグレードが一つ上、というほどにおいしかった。大粒の殻つきアサリがいくつも入っていて、それから出るだしと、熱くてはふはふしながらだったのでよくわからないが、魚の白子が入っていた気がする。
お豆腐は崩してあった。具はほかには葱が少し。卵は入っていない。ほとんど辛くはなくて、熱々度も一番だった。
ごはんはステンレスのボウルにぎゅっと盛ってあるが、おいしく炊いてあった。スープに入れながらいただいた。
おかずはいつもと同じ、チジミと大根のカクテキともやしのナムル。大根のカクテキはいい塩梅に酸っぱく辛くて、これこれ、と思った。粉物好きにはおかずのチジミがうれしかったりする。

かなりのボリュームで、ごはんの残り3分の1はがんばった。

純豆腐チゲ定食 800円。


さて、宿題はママハウス。
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by e3eiei | 2009-12-25 23:35 | 食べたもの 早稲田界隈 | Trackback | Comments(0)

アンゴロのパスタランチ

クッチーナ イタリアーナ アンゴロ @神保町(白山通り)

日曜祝日は軒並みお休みになる中で、アンゴロの店先に黒板が出ているので寄ると、営業中のようだ。(やったあ!(^o^)/)
クリスマス週間で特別にやっておられるのか、それにしてはランチの設定はいつもどおりだ。

パスタランチは、鱈、豚荒挽き肉のトマトソース、スモークサーモンのクリームソース、茄子のトマトソース、ラザニアの5種類。どれも捨てがたくて迷う。鮭のクリームソースのリベンジも考えたが、ひき肉のトマトソースにする。
最初にきれいなワイングラスにきりっと冷えたお水と、ぱりっとしたレタスの山盛りのサラダ、それにパンが来る。サラダをシャクシャクいただいていると、こんもり盛られたパスタが来る。ソースをよく絡めてきれいに盛り付けてある。
フェンネルシードがよく利いた、ノスタルジックな味わいだ。お肉がごろごろと山から溢れている。ここのパスタは、ソースの具のたっぷりした量に目を見張るものがあると思う。前にアマトリチャーナをいただいたときもうわあと思ったものだった。

とてもおいしくて程よく満腹になり、いいランチだった。

イレギュラーな日、時間帯にばかり行くからだろうか、こんなに贅沢で、こんなお代金で、こんなにお客さんまばらで、4人の方でやっておられてだいじょうぶかしら、などと思ったりもする。おいしくて居心地のいいお店、長く続いてほしいと思う。

パスタランチ 800円。
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by e3eiei | 2009-12-24 00:07 | 食べたもの 神保町界隈 | Trackback | Comments(0)

ごはん処わしやの三陸産カキフライ定食

わしや@中野

予定ではこの日はホルモン商事で純豆腐チゲの総括をすることにしていたのだが、所用が重なり、中野で空腹がピークに達する。思いついてわしやさんのカキフライをいただくことにする。

カキフライは大きめのものが4つ(キッチンオバサンのカキフライを特大とするならば、こちらは、大)。山盛りの千切りキャベツに、ポテトサラダがつく。自家製のタルタルソースと、からし、それにレモンが添えられている。フライは衣がかりっと、カキがぷっくりと揚げられていて、おいしい。レモンをぎゅぎゅっと絞っていただく。カキのうまみがぐっと引き立つ。からしもちょっとつけてみたりする。タルタルソースもつけてみるが、どうも、フライにタルタルソースはくどい気がする。タルタルソースは山盛りのキャベツをあえておいしくいただく。
小鉢はたっぷりの五目ひじき煮。お揚げと豆腐の赤出汁。それにおいしいご飯。ご飯はお代わりをどうぞ、と書いてあったが、フライには十分の量だ。ご飯がおいしい。

お店は年齢層がぐっと高い。お隣のおば様方は鯖の塩焼きを召し上がっていて、680円でこんなにおいしかったら安いわよねえ、とおっしゃっていた。ここの鯖はノルウェーのものだけど、大きな半身を上手に焼いてあって、おいしかった記憶がある。

こういうごはんのおいしい定食屋さんが早稲田界隈に思い浮かばないなあ。


カキフライ定食 950円。
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by e3eiei | 2009-12-22 23:43 | 食べたもの 中央線沿線 | Trackback | Comments(0)

ママキムチの豆腐チゲ定食

ママキムチ@大隈通り商店街

日祝は大学の周辺はしんと静まり返る。風が冷たいので温まるものを食すべく、ママキムチに行く。お昼をいただくのに早稲田通りを歩けば選択肢はぐんと増えるのだが。。

メニューを見て豆腐チゲ定食を頼む。しばらく待つとあかいスープがぐつぐつ煮えたぎる鍋が運ばれてくる。唐辛子の香りがほのかに漂う。が、いただいてみると辛くはない。

「豆腐」チゲだったのに、豆腐は煮崩れたとは控え目にも言えないほど細粒化していて、とてもとても残念。豆腐の姿の見えないスープには、たまねぎ、葱、皮の多い鶏肉の細切り、固く煮縮まったささやかなエビ、あ、それに卵を一つ落としてある。
ご飯を投入しながらいただいたが、残念だった。まあ、体は温まり、おなかもくちくはなったが。。。

豆腐チゲ定食は800円か850円。

(追記)
おかずはレタスサラダと、白菜キムチと豆もやしのナムル。白菜がおいしい季節になった。キムチの漬け汁がずいぶん甘い。こんなに甘かっただろうか。
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by e3eiei | 2009-12-20 23:56 | 食べたもの 早稲田界隈 | Trackback | Comments(0)

鳳雛の日替わり定食

鳳雛(ほうすう)@江古田(jyon nobiやPOCANTのとおり)

夏ごろにできたお店で、何度かランチに足を運んでみたが、いつも運が悪かった。この日はようやく入ることができた。外装もコンクリートの打ちっぱなしのおしゃれな筐体だが、中もシックなつくりになっている。オープンキッチンのカウンターと、奥には小上がりもあるようだった。
調理はてきぱきとされていて気持ちいい。

日替わりランチの鶏と大根のスープ煮をいただくことにする。ごろごろと大き目の一口に切った大根、にんじん、ねぎと鶏モモ肉をおしょうゆ味のだし汁で炊いてある。上に白髪葱とあさつきを山のように盛っててある。野菜も鶏も味がしみてておいしい。大根はもっと柔らかいほうがいいと思った。小鉢はカレー味のマッシュポテトと、薄く切ったいろいろのぬか漬け。それにカキの澄まし汁。ご飯がおいしい。ご飯はお代わりをなさる方もいた。

上品そうなラーメンとか、豚肉の生姜焼きが人気のようだった。

日替わり定食は800円。
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by e3eiei | 2009-12-18 00:17 | 食べたもの 江古田界隈 | Trackback | Comments(0)