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AZ DININGのステーキどんぶり

AZ DINING@吉祥寺サンロード

久しぶりにサンロードの奥のほうまで行った。前に「本日貸切」で入りそこなったお店を思い出して行ってみることにした。
階段をおりていくと小ぢんまりしたカジュアルな雰囲気のお店だった。初期のビートルズナンバーが流れている。
ランチはパスタやごはんものが中心で、小さなコースもある。パスタ、と思っていたのだが、ステーキどんぶりの文字が目に入ってしまい、それを頼んだ。
小さなボールに入ったサラダ、飲み物は十種類以上はある中からお好きなものを、おかわりもどうぞ、という太っ腹で、ホットのキャラメルマキアートを、食後には小さなガトーショコラ。
ステーキどんぶりはきのこのたっぷり入ったフォンドヴォーソースがかかっていて、温泉卵を崩しながらいただく。きのこがたっぷり入っていたのはうれしかったが、いかんせん塩味がきつくて、味がよくわからなかった。残念。初志貫徹でトマトソースのパスタにしておけばよかったな。ガトーショコラは、ホットケーキミックスっぽい粉の香りがしておばあちゃんの手作り風でとても懐かしいお味だった。キャラメルマキアートは甘くて一杯で十分だった。。。

一人でランチをするよりは、若い人がおしゃべりをしながらランチの雰囲気を楽しむにはもってこいかもしれない。

880円。
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by e3eiei | 2009-08-30 22:58 | 食べたもの 中央線沿線 | Trackback | Comments(0)

リトル・スター・レストランのランチ

リトル・スター・レストラン@三鷹

時に行く三鷹でのお昼が楽しみになっている。
今日もまた静かな時間が流れていた。
ランチは豚ロースのてんぷらに大根おろしとあさつきをたっぷり乗っけてありポン酢でいただくというものだった。お肉は適度な薄さだけどかなり大きく、さっくりと揚がっていて、ボリュームもありとてもおいしくいただいた。豚肉が好きなのでうれしい一皿だった。てんぷらのきつね色と大根の白、あさつきの鮮やかな緑に添えられたトマトの赤という彩りも美しかった。小鉢は厚揚げと三つ葉の煮びたし。ここのお味噌汁はいつも一口目に、あ、ちょっと塩辛い、と感じるのだ。でもいただいているうちにおいしくなるのもまた不思議だ。

食後のコーヒーがまた、おいしい。このようなかなり強く煎ってありながら味に透明感のあるコーヒーはあまりいただいたことがないと思う。毎回カップが異なっていて、それぞれに趣向が面白い。最初二回は磁器(かなり昔のサンゴーとウェッジウッド)、前回は九谷焼、今度は萩だろうか、粉引様の白い肌に細かい貫入が入っていて、掻き落としでカップには椿の絵柄、ソーサーにはリンドウの絵が伸びやかに描かれていた。毎回意表を衝かれるのが楽しい。

ランチ定食850円。
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by e3eiei | 2009-08-27 01:19 | 食べたもの 中央線沿線 | Trackback | Comments(0)

キッチン・オールド・バザールのサグチキンカレー

キッチン・オールド・バザール@鶴巻町

久しぶりにサグチキンカレーを食べに鶴巻町へ。大隈通りのオールド・バザールがメグ・マハルと名前を変えてしばらくして、先月、閉じてしまったのだ。
ところが、鶴巻町のサグチキン、味が変わってしまってた。一口食べてみて、クリームでも入ってる?というほど味がまろやかになった、よく言えば。あのさわやかな刺激もほうれん草のほろ苦さももやもやと霞がかかり、もっさりした垢抜けない味になってしまった。途中で食べ飽きてしまった。とっても残念でした。
サグチキンカレー950円。
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by e3eiei | 2009-08-26 00:31 | 食べたもの 早稲田界隈 | Trackback | Comments(0)

ママキムチのビビンバ

ママキムチ@大隈通り商店街

さっと食べられて、おなかがくちくなり、野菜もたくさん摂ることができて、それなりにおいしい。
ホルモン商事とくらべると、こちらのほうが家庭的なお味のような気がするが、豆もやしを使っているのはこちら。ホルモン商事はチジミの小皿が魅力的だったりする。ママキムチは海苔がうれしい。キムチと海苔とレタスのサラダにスープ。
お客は学生さんが中心。女性の一人客もけっこう目にする。
BGMにいつも70年代か80年代の妙なポップスを流している。

休日なしでお昼も遅くいってもやっているのがとてもありがたい。
ビビンバはランチタイム650円。
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by e3eiei | 2009-08-25 00:43 | 食べたもの 早稲田界隈 | Trackback | Comments(0)

萬年家の和菓子

萬年家@福岡空港

萬年家は石村萬盛堂の高級バージョン和菓子店なのだそうだ。高級な鶴の子(!!)なども置いてある。お土産を時々ここでみつくろう。

「那の香」は、カードをふた周りほど小さくした薄い長方形の、全卵と寒天で作った和風マシュマロの生地の上にやわらかい酸味のオレンジピールを漉き込んである、とても上品なお菓子。卵のかおりとオレンジのさわやかさがよく合っていておいしくいただきました。

「がめの葉麩餅」は、甘みを抑えた漉し餡の麩餅を塩漬けした「がめの葉」ではさんである。しおりによると、がめの葉は、山帰来の葉っぱなのだそうだ。山帰来は赤い実しかみたことがなかったが、子どもの手の平大の丸いハート型で葉脈がとても美しいデザインを描いていて、目の楽しみだ。
山帰来の葉

「へい」は、羽二重餅の間に松の実と大徳寺納豆をはさんである。はかなげな甘みのやわやわとした羽二重餅と松の実の取り合わせがおもしろい。大徳寺納豆は好みが分かれるところだと思う。

黒糖あんみつというのもあった。季節限定だと思うがこれもまたおいしそうでした。
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by e3eiei | 2009-08-24 01:13 | 食べたもの お菓子 | Trackback | Comments(0)

祥庵志乃原のお蕎麦

祥庵志乃原@西早稲田

早稲田通りとグランド坂の交差点にあるが、寿司屋、焼き鳥屋と並んで2階にあるので気がつかないでいた。
階段を上っていくと、小ぢんまりした庶民的な雰囲気のお店だったが、壁には「生粉打ち蕎麦」の張り紙があったりする。
野菜天もりをいただく。お蕎麦はいかにも手打ちで、やや太めの不ぞろい。そばつゆはあまり印象に残らない家庭的な味。蕎麦はものすごくコシがありボキボキした感じだ。香りはそれほど強く感じない。野菜のてんぷらはなす、にんじん、しし唐、さつまいもが二つずつついていてボリューム満点だ。これに海苔お結びのおまけまでついた。
テレビでは高校生の熱戦をやっている。のどかな時間が店内を流れる。
偶然お会いしたお蕎麦が好物の先生にご馳走になった。ごちそうさまでした!
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by e3eiei | 2009-08-19 00:10 | 食べたもの 早稲田界隈 | Trackback | Comments(0)

アンゴロのスパゲティ

クッチーナ イタリアーナ アンゴロ @神保町

トマトソースのパスタを食べたいなあと思い、素敵な店構えのイタリアンのお店に入ってみる。
アマトリチャーナのパスタ。なかなかおいしかった。パスタの茹で加減も硬すぎず柔らかすぎず。アマトリチャーナも、ほのかにオリーブオイルの香りが立ちペコリーノのこくがあって素朴でおいしかった。ベーコンもそれほど塩がきつくなく、角切りがほろっとするくらい煮込まれていて、それがごろごろ入っていた。にんにくを使っていないので、それぞれの味が丸く調和していたと思う。これにレタスのサラダと、皮に少し塩味のついたパンが二切れ。いいランチでした。

ネットで見ていると、以前はキッチン・カドというお店だったらしい。それが息子さんに代替わりしたのだとあれこれのサイトに書いてあった。
お店はオフホワイトの壁にオーク風の腰板、テラコッタ風の床で落ち着いた雰囲気。二人がけのテーブルが7つ8つ並んでいて空間が広く感じられる。お水は磨きこまれたグラスで供される。きっと先代なのでしょう、威勢のいいおじさんが仕切っている。それに品のいい奥さん、そして息子さんと思しきシェフに女性。ちょっと映画のシーンのようでもあった。暑い真夏のランチをのんびりいただくのにちょうどよかった。

パスタのランチ800円。
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by e3eiei | 2009-08-18 00:09 | 食べたもの 神保町界隈 | Trackback | Comments(0)

エチオピアのカレー

エチオピア@神保町

夏休みの日曜日とあっては、どこもかしこも閉まっている。チェーン店か観光客のお店か。
あのあたりに来ると漂うカレーの香辛料のかおり。ふんふん、クローブを炒めるとてもいい香りに引き寄せられて、有名なエチオピアへ、角を曲がると、キッチンスパイス、エチオピア、オオドリーと3軒カレー店が並んでいる。ほんとうに神保町はカレー店が多いんだなあ。

2階は階段の上に待っている人が見えたので1階に入る。食券を買うシステムなのだ。一人待ち。5分くらい待ったところで、席に着く。どういうわけか、カレー屋なのに文庫本を読んでる人が多いのは不思議だ。程なくお水と小皿にふかした小さなジャガイモが供される。周りを見ると、だれもカレーを食べていない。ということは、まだわが順番には遠いということ?ふと目を上げると、壁には「注文を受けてから一皿ずつ作るので多少お時間がかかります」と書いてある。あらま。。カレー屋なのに。。しかも、馬場にあると書いてある。。。

まあ、しゃあないと早くもジャガイモは食べてしまい、ジャガイモはおかわりどうぞと書いてあるけれども、そうそういただけるものでもない。読むものを何ももってこなかったことを激しく後悔しはじめる10分経過。隣の人にビールが来る。ぼおっと頬杖をつく20分経過。隣の人にカレーが来る。30分経過。。。半ば怒りを覚える。ひとはおなかがすくと怒りやすくなるのだ。それから程なくカレーがやってきたが、「お待たせしました」も何もない。こちらも何の感興も湧かない。失われた30数分を悔やみつつ、惨めな気持ちで食べ始めた。

カレーは普通においしかった。自分ちでいろいろ香辛料を工夫しながら作ってみるカレーの味に似ていた。嫌いじゃないお味だ。でも、このカレーに30分以上無為に待たされるのはやっぱり納得がいかなかった。
観光地のお店だからと自分に言い聞かせた。
暴力的待ち時間だった。

野菜カレー 930円だったか? シメジやマイタケのきのこも入っててそれはそれでよかったんだけど。
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by e3eiei | 2009-08-17 00:00 | 食べたもの 神保町界隈 | Trackback | Comments(0)

キッチングランの定食

キッチングラン@神保町

お盆の土曜日のお昼時で、いつもはおじ様方でぎっしりの店内もだれもいない。それでは、と入ってみた。
カウンターだけのこじんまりしたお店で厨房はおじさんが、接客はおばさんが担当して、てきぱきとでもあたたかい。少し音を絞ったラジオが流れていて、真夏ののんびりしたお昼時の雰囲気だ。ハンバーグと生姜焼きの定食を頼んだ。
チャコールグレーと渋い柿色のそろいの小丼とお皿。山盛りの豚の生姜焼きとやや小ぶりのハンバーグ、山となったキャベツの千切りに少なくはないケチャップスパゲティ。それに小丼の炊き立てのご飯にお豆腐の味噌汁。生姜焼きは甘っからくて豚肉がおいしい。ハンバーグも普通においしい。なんといっても炊き立てのご飯がおいしい。おいしかったけど、ものすごい量だった。ごちそうさま。
ここも男子率9割以上。みな、黙々と食べていく。

生姜焼きとハンバーグの定食が840円。ほかにメンチと生姜焼きとかとんかつと生姜焼きとか、それぞれの単品とか。
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by e3eiei | 2009-08-16 00:24 | 食べたもの 神保町界隈 | Trackback | Comments(0)

共栄堂のカレー

共栄堂@神保町

やっぱり神保町のお昼には欠かせないわねえ、と、てくてく。路地から地下に降りるようにお店のページに案内があったので、探してしまった。何のことはない、靖国通りに面している。螺旋階段で地下におりていくアプローチが素敵。

でも。。。

落ち着かないお店だった。お客を回す、という言葉が浮かんでくるほど、自分がオートノミーの次々繰り出されるコマの一つとしての機能をになわされているように感じた。てきぱき、とか手際よく、とかお客に志向したホスピタリティーよりも、いかに多くのお客を捌くかの効率性を素朴なメッセージとして受け止めてしまう。
厨房、レジのそばの席というのも運が悪かったかもしれない。店の人たちの大声が音の暴力のように耳を襲ってくる。「ご婦人」とか「紳士」とかお客を呼ぶ言い方も、こうなってくると「老舗」としての一つのアリバイのように感じられてしまった。

で、肝心のカレーはというと、ご飯はおいしかった。でもカレーは好みではなかった。カレーらしくない、とりとめのない、漠然としたピリッとした、いわれてみるとカレーかな、というふうだった。たしかに「ぴりっ」の部分はさわやかな刺激ではあったけど、塩味もこくも物足りなかった。カレーソースが少なくてあるいはごはんが多くて、というのもあったが、最後は白いごはんになってしまったのもさびしかった。

ボクのようにお盆休みの観光客がものめずらしさに期待を膨らませて訪れるには歴史と雰囲気を兼ね備えたお店だろう。
これで900円は日常のランチとしては惜しい。

で、ついでにあのあたりを歩いていると、なあんだ、きょうはラドリオは営業していたのだった。
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by e3eiei | 2009-08-15 00:34 | 食べたもの 神保町界隈 | Trackback | Comments(0)