<   2007年 11月 ( 7 )   > この月の画像一覧

ポスターの景色

秋の初めくらいから「中央線が好きだ」の2枚組みのポスターを見かける。はじめて見たときははっと胸を打たれるくらい、いかにも中央線沿線らしい風景なのだ。日々見慣れた景色でも見入ってしまうくらいだもの、遠くはなれている人はどんなに懐かしいだろう、いい写真だと思う。最初はきっと国分寺か、少なくとも小金井よりも西のはけの下の起伏のある土地だろうと思っていた。それが武蔵境というではないか。いろいろと当たりをつけてみた。いつか確認したいと思っていたが、高架の下りはいつも夜にしか乗らないのでなかなか確かめようがなかった。ようやく日のある時間に下りに乗ったのでポスターの景色を見た。切り取り方によって、左側の新しいマンションや大学の建物と右側の木立の森が土地の起伏のように見えるので不思議だった。建て代わった団地もこうして電車から遠くに見るとなかなかおしゃれだ。それにしてもあの森はどこだろう。木立は紅葉しはじめていた。
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追記
どうしてこう胸がきゅんとなるのか考えてみたけど、空の広さかも。この辺、こんなに広々とした空が広がってるんだ!

さらに追記
この撮影場所となったマンションにすんでる方のブログというのに出会ったが、撮影は8月23日だったようだ。
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by e3eiei | 2007-11-29 01:34 | 見聞 | Trackback(1) | Comments(0)

GOTOのさつまいものケーキ

GOTO@早稲田
お土産にGOTOのケーキをいただいた。とてもうれしい。GOTOのケーキは陽だまりでいただく手作りの味的な、しかもおばあちゃんが「たんとおあがり」とお皿にドンと切り分けてくれるような、そんなしあわせ感が漂う。
さつまいもが苦手なボクはこれまでさつまいもケーキはいただいたことがなかった。喉につまりそうでなかなかあのボリュームいに挑んでみる勇気はなかったのだった。きょういただいたのはさつまいもケーキだった。予想通り、素朴でたっぷりとした味わいだった。甘さを抑えて、粉とバターと卵とお芋という生真面目なレシピで、マスターのお人柄がそのまま体現されたようなケーキだった。ほんとうにボリュームたっぷりだった。これは夕方にいただいてはいけないケーキだ。
生クリームを添えたタルトタタンが懐かしくなった。
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by e3eiei | 2007-11-28 00:32 | 食べたもの 早稲田界隈 | Trackback | Comments(0)

ラ・リオンの豚肉の蜂蜜胡椒ソース

新江古田のレストラン ラ・リオン
冒険な味だった。軽く焦がした蜂蜜はスパイシーな味付けで、胡椒もぴりりと聞いている。多分八角かしら、エキゾチックな香り。とろ~りとしたソースがソテーされたロース肉にたっぷり絡んで豊かな味わいだった。蜂蜜の香る甘いこういうソースはたぶんはじめていただくと思う。
ただ、こうなるとワンプレートのバゲットをもてあましてしまうのだった。もそもそと喉に詰まりがちで、やっぱりソースはお汁分の多いほうがいただきやすいのだった。
下に敷かれたジャガイモはいつもながらおいしかった。
そして食後のコーヒーがいつもどおりまたおいしくて、ほっとして気持ちがすっかりリラックスするボクであった。
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by e3eiei | 2007-11-26 22:59 | 食べたもの 江古田界隈 | Trackback | Comments(0)

ラ・リオンの鶏のパン粉焼きマスタード風味・キャベツとベーコンのバター煮

新江古田のレストラン ラ・リオン
マスタードの風味がアクセントになっておいしかった。ここのプレートはとりわけ野菜がおいしいと思う。とくにこういう肉料理の下に敷いてあるバター煮にしたキャベツはもうそれだけをおかわりしたくなる。野菜好きにはたまりません。またまた少々お行儀が悪いのを承知でパンを浸していただくのがこれまた至福。
食後のコーヒーもゆっくりくつろいで、週に一度のささやかな贅沢。いいなあ、豊かな気分。
きょうもまた雲ひとつない深い青空だった。もう空気が冷たくて冬もほんのそこまで、という気分だった。
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by e3eiei | 2007-11-19 23:53 | 食べたもの 江古田界隈 | Trackback | Comments(0)

ラ・リオンのミートボールのミネストローネ風

新江古田のレストラン ラ・リオン
こういう温かいスープものがうれしい季節になってきたのだなあ。刻んだ野菜がたっぷりの濃いスープはスパイシーで、バジルソースが味のアクセントになっていた。肉団子は少し煮しまっていた。またまたパンをスープに浸してお行儀の悪いいただき方をしてしまう。おいしいのだ。
きょうは珍しく立ち待ちだった。次から次から、テーブルの空く間もないにぎやかさだった。テレビか何かにでたのかしら、と思うほどの繁盛ぶりだった。
マスターにきょうはずいぶんにぎやかですね、と尋ねてみると、お天気がいいからかな、と。
雲の一つもない、深い青い空は異国の旅の空のようだった。一日さわやかに晴れわたっていた。
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by e3eiei | 2007-11-12 22:26 | 食べたもの 江古田界隈 | Trackback | Comments(0)

八ちゃん食堂のちゃんぽん

八ちゃん食堂  2010年7月閉店されました
出前、店屋物、あるいはデリバリー。ボクらの暮らしの中では選択肢の一つだけど、高齢者にとってはそれがインフラの一つであることもある。地方に行くと出前が選択の余地のないこともある。八ちゃん食堂のちゃんぽんはおいしい。滋味豊かな味わいなのだ。出前には焼きうどんを勧めてくれる。うどんをフライパンで焼き付けた上にあんかけの具をかけてあって、これもまたおいしい。八ちゃん食堂は古賀ハツヨさんが何人かのおばさんたちとやっているお店のようだ。箸袋に「八ちゃん食堂 古賀ハツヨ」書いてある。これをみたとき、胸がぽっと熱くなる気がした。地方で自分の名前でふんばっている女性を、応援したいと思ったのだった。
でも。。。ほかにも選択肢があるといいなと思う。いくらおいしくても、何度もは、飽きてしまうのだ。いろいろと検索をかけてはみるが、地方は、難しい。
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by e3eiei | 2007-11-07 00:58 | 食べたもの 九州 | Trackback | Comments(0)

音羽寿司の松前寿司

音羽寿司@福岡空港
しめ鯖の棒寿司を昆布で巻いてあるので味が柔らかくうまみが増しておいしかった。ご飯を少し少なめにまいてもらった。その場で作ってくれるので4~5分待つことになるが、作り立てがうれしい。一緒に頼んだ穴子の押し寿司は、穴子が焼き穴子で硬くて味のピントがずれていて感心しなかった。ガラスケースに入ったおいしそうな煮穴子で別のお寿司にしてもらえばよかった。
いつも羽田の寿司岩の穴子の白焼きか煮穴子のお寿司とネギトロでこれはこれで持ち帰りにはいいのだが、ちょっと飽きた。焼き鯖寿司も九州のものを羽田で買ってもって行くのも何か違っている気もするし。

追記:あれこれみてみると、松前寿司の概念は広いようで、鯖の棒寿司も松前と呼ばれているようだ。今回いただいたのは、所謂ばってらのように薄くそいだ甘酢昆布を乗っけたものとは違って、竹の皮の包みを開くと黒々とした幅広の昆布一枚を贅沢に使ってくるんであるのだった。
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by e3eiei | 2007-11-04 12:32 | 食べたもの 九州 | Trackback | Comments(0)