カテゴリ:食べたもの 中央線沿線( 135 )

吉祥寺 はなまるうどんのおろししょうゆうどんを食べてみる

はなまるうどん@吉祥寺駅南口

雨も降っているので駅の近くであったかいものでも、とバス通りを歩くとはなまるうどんがある。ここは入ったことがないので一度行ってみることにする。

もうおやつタイムに突入する頃合いで広い店内はたいへん空いている。
階段を下りてドアを入るとメニューの立て看板があるので検討する。
さて、どうしたらいいのかちょっとうろっとしてると、カウンターから男性の店員さんが声をかけてくれて、トレイをとって回ってくるようにと言われる。途中おでんやてんぷらがある。
サイズの説明を受けて「おろししょうゆうどん小」温かいのと半熟卵を注文し、竹輪の天ぷらをとる。
うどんは温めるだけなのかすぐ出来上がる。
給茶器のそばでおろし生姜と天かすを盛り付ける。

卵や具を混ぜていただく。
うどんは思ったより腰が弱くて柔らかく、小麦粉の風味も乏しい。讃岐と九州の中間という感じだ。五反田のうどん屋さんに何度か行ってあれが讃岐うどんのレファレンスになっているせいかしら。
チェーン店だし、このお値段だし、ささっとお昼をすませるにはいいところかなあと思いつついただく。
おいしいかどうかと言えばおいしくはないが、ちょっと場末た雰囲気のがらんとしたお店でいただくぬくぬくのうどんは不思議に気持ちを満たす。


おろししょうゆうどん小は200円、半熟卵80円、竹輪の磯辺揚げ110円。



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by e3eiei | 2015-07-09 00:32 | 食べたもの 中央線沿線 | Trackback | Comments(0)

東小金井 Stazione Pizzaのマリナーラ

Stazione Pizza @東小金井駅nonowa

駅のとんかつ屋さんが閉じてそのあとにピザ屋さんが入った。
そろそろ落ち着いてきたころかしらと、昼時を少し過ぎたころの時間にぞいてみるとイートインが空いてるので食べてみることにする。

店頭でバイトらしき3人が奮闘している。ひとりは生地を広げる、ひとりはトッピングと電気窯の管理、ひとりはオーダー・会計・ドリンクなど。テイクアウトの注文と引き取りでやっぱりまだバタバタしてる。「ただいま15分待ち」と手書きの張り紙がしてあったりする。

マリナーラをニンニク抜きで注文する。開店間もないのでソフトドリンク無料サービス中だ。
イートインは11席と謳ってあり確かに椅子は11脚あるが、狭い。

席について待っていると2~3分で持ってきてくれる。見た目はおいしそう。
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マリナーラはチーズがない分軽くて、生地の味わいが楽しめる(はずだ)。
トマトソースの上にミニトマトを載せて焼いてある。トマトの酸味がいい感じだ、一口目は。
でも、オレガノの風味はない、一応ドライオレガノを振ってはあるのだが。オリーブオイルも使ってないようだ。ポスターにはパルミジャーノレッジャーノと書いてあり、確かにバイト#2はすりおろしていたが、チーズの風味も感じられない。つまり、にんにくを抜いちゃうと薄っぺらい味わいになる。
残念なのは生地だ。小麦粉の風味が乏しくうす甘い。発酵菌の種類なんだろうけど、噛んだときの弾力が物足りない。周りの部分を少し食べ残す。サイズは十分でおなかは満ち足りる。

今回は開店サービスでソフトドリンクがついたが、店内にお水のサービスがないので(セルフサービスがあるそうな)、イートインで利用するときはソフトドリンクの注文も生じるだろう。

隣の席の学生と思しき男子2名は、おやつに2人で1枚って感じだな、とマルゲリータを召し上がっている。
うん、確かにひとり1枚は食べ飽きる感じだ。

そういうわけで、吉祥寺のSempre Pizza(テイクアウト410円)や東中野のピッツェリアチーロ(レストラン500円)の別選択肢にはならなかった。残念!


マリナーラは420円(390円+税金)
 人気のマルゲリータは600円弱。




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by e3eiei | 2015-07-01 15:50 | 食べたもの 中央線沿線 | Trackback | Comments(0)

東中野 itoのボンボーヌ

ito@東中野駅西口

久しぶりに駅の横の通りのほうに行ってみる。インドカレー、中華、コリアン、、選択肢はたくさんある。パスタブラーノという選択肢も捨てがたい。早い時間帯で、itoをのぞくとまだ空席がたくさんあるのでここにする。

久しぶりなのでボンボーヌをいただくことにする。
ここのご主人の調理は見惚れるほど手早く無駄がない。ことにこの日は厨房に一人で立っていらっしゃって、調理、盛り付け、サーブ、片づけ、会計すべておひとりだ。
音楽はブラッド・メルドーのような雰囲気のソロピアノのジャズ。
きれいなグラスに冷たいお水が入ってくる、そうこうするうちにオニオンスープがやってくる、ふーふーしながらおいしくいただいているとサラダが来る。サラダのトマトはきちんと皮をむいてあるのだ。わたしのボンボーヌはどの時点で作られオーブンに入っただろう。サラダを食べ終え一息ついていると、熱々のボンボーヌが運ばれ、追いかけてごはんもやってくる。素晴らしい。

ボンボーヌはお約束のおいしさです。ハンバーグにホワイトソースにチーズにドミグラスソース。もうどれをとってもみんなの大好物なんだから。それが結集してるんだもの。そしてここはごはんも当然おいしい。
まじめにきちんといただく。ご主人のお仕事ぶりをみているとなんだかこちらもちょっと背筋が伸びるようである。

メニューにはないがハンバーグを注文された方がいて、みていると薄く延ばして焼いていらっしゃる。ここは、ボンボーヌもそうだが、チキンカツも絶妙の薄さなのだ。そうすることで調理時間を短縮されているのだろう。


カウンターだけの狭いお店はあっという間に満席になり帰っていく方も。礼儀正しくさっと食べ終え、レジで800円ちょうどをご主人の掌に乗せようとすると、そこにはお釣りのための100円玉が2枚。脱帽である。


ボンボーヌはサラダ・オニオンスープ・ごはんで800円。消費税増税で値上げされなかったのだ。


以前の訪問の記録


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by e3eiei | 2015-06-26 01:26 | 食べたもの 中央線沿線 | Trackback | Comments(0)

東小金井 サイのツノの薬膳スープカレー

サイのツノ@東小金井南口商店街

風はさわやかだが、ちりちりするほどの日差しで汗が出る。
こういう日はカレー日和だ。東小金井はカレー屋さんを選択できる恵まれたカレー街なので、と思ったが、またもサイのツノに向かう。前にドリンクサービス券をもらってたのを2~3日前に見つけたのだ。

引き戸からのぞくとカウンターに空席があるので入る。
ご主人のびっくりしたような目が人懐こそうな眼差しになって迎えられる。

薬膳スープカレーを注文する。
とても辛いので調整しましょうか、みたいなことをきかれるので、辛いの大丈夫ですと答える。サービス券でドリンクを注文する。券は期限まで何度も使えるんだそうだ。

しばらく待ってスープカレーが運ばれてくる。
スープボウルよりもう少し深い鉢に野菜がたくさん浮いた赤いスープカレー、平皿にごはん、ご飯をボウルのカレーに入れて食べるように教えられる。
スープをスプンですくっていただくと、これはこれはたいへんおいしい。さらっとしているのにコクがあってこれはいい。脂分はなく、甘みも抑えてある。トッピングに焼き野菜と茹で卵が乗っている。ゴーヤ、カボチャ、エリンギ、パプリカ、トマト。パプリカとトマトはきちんと皮を湯むきしてあって、これには感動さえ覚える。スープには引き割り豆みたいな緑色の粒粒が入っていて、これもうまい。
辛みは普通の大辛程度だ。黙々ともりもりといただく。チゲのようにお汁にごはんを入れていただく。お汁ごはんが好きな身にはうれしい。最後まで飽きることなくいただく。
ピクルスもポリポリとおいしくいただく。

途中で早くもコーヒーが来てしまったのはご愛嬌だ。
コーヒーは可もなく不可もなく。小さなピッチャーで提供されたのはクリームではなくて本当にミルク(牛乳)のようだった。


薬膳スープカレーは700円。


以前の訪問の記録


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by e3eiei | 2015-06-24 23:26 | 食べたもの 中央線沿線 | Trackback | Comments(0)

東中野 ソナムのビビンバ

ソナム@東中野西口 桜山通り

東中野駅を出て都道を渡ると銀座通りに入るが、中央線の線路沿いに桜山通りという通りもある。
下のほうを線路が通り桜の並木が続く。通りに入って何軒か食べもの屋さんがあり、そこに韓国家庭料理のお店がある。

ランチのメニューがたくさん並んでいる。お店はテーブルがいくつか並び、小上がりには座卓もいくつか。テレビがついている。厨房では韓国語の話し声がしている。道路の向かいは低いところを中央線が走っているので広々と開けた感じが明るい。きっと春は桜が咲くんだろう。
あっさりとしたものがいいなと、筆頭のビビンバを注文する。

しばらくして運ばれてくるおかずは大根のカクテキのみ。たいへん大きなのが2個ごろんと乗っている。
牛肉のスープはわかめと細かい牛肉も浮いている。出汁はおいしいが塩からい。

カクテキをかじっているとステンレスのどんぶりのビビンバが運ばれてくる。
小松菜、大根のナムル、蕨、モヤシのナムル、そして刻み海苔が美しくお行儀よく並んだ上に目玉焼きが一つ。胡麻は振ってない。
コチュジャンを載せてスプーンとお箸でよくよく混ぜる。
一口運んでみると、甘くなく味わい深くてたいへんおいしい。野菜も筋ばっていなくて柔らかい。海苔も磯の香りがいい。これはいい。とても好みだ。柔らかく滋味に富むお味だ。
家庭料理を謳っているとはこういうことなのかしら。
これまで韓国料理のお気に入りは早稲田大隈通商店街のDONDONDONだ。たぶんそれと比肩するくらい、ビビンバはいいね!です。惜しむらくはスープが塩からいこと。

季節が来たら熱いチゲやクッパをいただいてみたい。

ビビンバは700円。
これがいちばんお安い。ランチはだいたい800円前後くらいかな。種類は豊富。



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by e3eiei | 2015-06-18 21:39 | 食べたもの 中央線沿線 | Trackback | Comments(0)

東小金井 じゅんのチキンカツ定食

じゅん@東小金井駅南口 インド富士のある路地

高齢のご夫婦が、長いブランクを経て2~3年前からまたお店を始められたという話を耳にする。しかも昼ごはんがおいしいというのだ。

あの異様に小ぢんまりしたビストロの隣だ。日よけの赤いテントが鮮やかできれい。
お店のガラスの引き戸は中が見えないのでちょっとだけためらう。
お昼をちょっと過ぎた時間で小さなお店は学生さんでにぎわっている。カウンターに4席、4人がけの小さなテーブルと、小上がりに座卓が二つだけ。カウンターの中には物静かな高齢のご夫婦。カウンターの上にはテレビ。
壁に張り出された10種類くらいのメニューはとんかつ、チキンカツ、かつ丼、カツカレーなど、かつ屋さんなんだ。それに混じって生ハムとかスモークサーモンとかいうメニューもあって若干不思議。

チキンカツ定食をご飯少なめで注文する。
しばらくすると肉をとんとん叩く音が聞こえてきたりする。肉を下準備して揚げる時間の分待つ。
とても静かに調理をされ、お二人のコミュニケーションもまるでテレパシーのようにやり取りされている。

カウンターの仕切りの上にできあがったお皿が並ぶ。テーブルにはドレッシング2種類とかとんかつソースとか醤油とか辛子とかの必要品が置いてある。
プレートには5つか6つに切られた大きくも小さくもないチキンカツに、柔らかい千切りキャベツとくし切りレモン。ミツバのお味噌汁に、大きめのご飯茶わんにたっぷりのごはん、それに野沢菜漬け。かなりのボリュームだ。
お味噌汁はミツバの香りでおいしい。
チキンカツにレモンをぎゅぎゅっと絞り一口いただいてみる。熱々の揚げたてが喜ばしい。珍しいことにもも肉のカツだ。とても柔らかく揚がっている。だが、少し鶏の生臭みを感じる。
辛子をつけたり、ソースをたらしたり、決して少なめではないごはんも頑張っていただく。

ときどきテレビをみあげつつ、奥さんとお天気の話などしながら、全部残さずいただく。

高齢の奥さんは学生さんたちに、忘れ物のないようにね、などとおっしゃり、なんだか田舎のおじいちゃんおばあちゃんちのお茶の間の雰囲気が漂う。きっとお二人のお人柄も人気の秘密なんだろう。

チキンカツ定食は750円。
とんかつ定食やカツどんなどは850円。



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by e3eiei | 2015-06-17 16:14 | 食べたもの 中央線沿線 | Trackback | Comments(0)

東中野 阿波や壱兆の素そうめん

阿波や壱兆@東中野駅西口

何か冷たくてするすっと入るものが食べたくて、考えてみると確か東中野駅の西口の都道と反対側のわかりにくいところに素麺専門の食べ物屋さんがあった気がする。
西口をエスカレーターで道路に出るとわかりにくいが、改札前の広場から外階段で下りると目の前にお店がある。

やってるかどうかわかりにくいちょっと薄暗い感じのお店だ。「手動」扉を開けてのぞくが反応が鈍い感じ。入ってもいいんでしょうか、みたいな気持ちで入ると、エアコンが故障しているのか中がむわっとしている。

カウンターだけの小ぢんまりしたお店らしい。空いてる所にかけて壁のメニューをみると、「素そうめん(温・冷)」「ネギそうめん(温・冷)」「田舎ぶっかけ(温・冷)」それに「日替わり油なんとか」となっている。どういうものか尋ねると紙のメニューを渡される。よくわからなくて素そうめんはそうめんつゆにつけながら食べるのかと聞くと、どれもみんなどんぶりの出汁に入っているのだそうだ。

素そうめん(冷)を注文する。
おそうめんなのでさっさと出てくるものと思っていると予想外に時間がかかる。あとで考えると、半田麺なので湯がくのに時間がかかるのだ。
手持ちの本などを読みながら待っていると、カウンター越しにどんぶりを手渡しされる。
澄んだ淡い出汁に冷や麦より太いくらいの麺、それに刻んだ青ねぎとわかめ。
麺は弾力があって小麦粉の風味がよくて、たいへんおいしい。私が知っているおそうめんではなく、これはやっぱり半田麺だろう。冷たいだし汁もおいしい。

残念なのは、鳴門わかめと謳っている塩蔵わかめが十分に戻してないのだ。まだしわが寄っていて硬い。塩蔵わかめは上手に戻すと柔らかくて風味も豊かでおいしいのになあ。そして、どの麺にもおろし青柚子を振りかけてあるとうたってあるが、わたしのどんぶりはそれを忘れられたらしい。どんなに鼻をきかせても青柚子の香りがしないのだ。
麺と出汁つゆの本体がとてもよかっただけに、トッピングで残念になる。まあ、気にしなきゃいいんだけど。

お店の方は常連さんと思しき年配のサラリーマンと談笑されているので、お店でのコミュニティもあるのだろう。そういうお客さんにはおそらくまったりと居心地のいい場なんだと思う。

ごちそうさま、といってもなんだか反応が鈍くて、お勘定をどこでするのかもわからず、お財布をもって途方に暮れたふうになる。


素そうめんは700円。


今度東中野でたまたま食欲がなかったら、ここでスダチそうめんというのをいただいてみたい。スダチの輪切りがたくさん抜いてるポスターが貼ってある。




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by e3eiei | 2015-06-13 01:24 | 食べたもの 中央線沿線 | Trackback | Comments(0)

東小金井 くじら食堂の塩ラーメン

くじら食堂@東小金井駅北口

2年前の夏の終わりにこのお店ができてから、あれよあれよという間に高い評判を得て、複数の受賞、ちょー有名店となりカップラーメンの監修にまで至った。
なかなかお店に行く機会が訪れず、一度は食べてみたいものだと思ってきた。

ちょうど夕方に行ける機会があって通りかかりにのぞいてみると、いくつか椅子が空いている。これはチャンスと、やや建てつけの悪い引き戸を開ける。
「いらっしゃいませ」とバイトらしいおにいさんと店主らしい男性が、二人とも目を合わせて挨拶される。

わたしはネットで予習をしたとおりに券売機を探して、塩ラーメンの券を購入する。ああ、スムーズだ。
券を渡し、3段階ある麺の量を150gと注文する。通常の普通サイズだそうだ。

ちょー有名店なので、信徒のようなお客さんや常連さんや写真を撮影するお客さんがわさわさしてるかなあと少々おじていたのだが、そんなことはなく、普通のラーメン店のようにまったりしたものを食べる空気が流れていてホッとする。一組声高に「おいし~!」「ああ、おいしいねえ~!」と掛け声をかけつつ召し上がっているグループがいたが、それもほどなく聖地巡りの話になった。
お客さんは女子率3割というところか。6時前にこのお店を通りかかると女性が一人で開店を待っていたりする。年配の男性や、サラリーマンの兄さんや、学生さんの二人連れや、いろんなお客さんが気軽にやってきてラーメンを一杯、テレビを見上げつつ黙々と食べて帰っていく、そんなお店のようだ。

以前ここがFFだったころに来たことがあったが、そのころとお店のしつらえは変わっておらず、カウンターや奥の上のほうにテレビがついているのもそのままだ。テレビがついているのがラーメン店らしくて敷居が徒に高くなくていいなあと思う。

ほどなくラーメンがやってくる。澄んだスープの表面にうっすら透明の脂が張っている。桜色の二切れのお肉はネットの写真で見たより小さく感じる。
蓮華でスープをすすってみる。なるほどおいしい。カツオだしの香りがけっこう印象に残るがやや塩からい。でもこの塩辛さはすぐに慣れてしまうので味覚は不思議だ。
評判どおりここのラーメンの麺はおいしい。むちむちした弾力があり、小麦粉とかんすいの香りがラーメンを食べてる充実感を上げる。150gで普通の食欲の女性には適量。男性は200gとか250gを注文する方が多い。
お肉はどうやって調理してあるんだろう、一切れは鶏の胸肉でもう一つは豚肉。とりわけ豚肉はホロっとするほど柔らかくて風味がいい。

厨房のなかは、動作の端々が慌てず騒がず無駄のない静かな、でもフレンドリーな空気が流れていて、みていて心地よい。店主は注文があるたびに箱から麺を取り出しては体重をかけて麺を揉んでいる。それが平べったい縮れ麺を生むんだろう。

暑い日で、来客で表の引き戸が空くたびに涼しい夕方の風が流れ込んでくるのも心地いい。

ごちそうさま、と言ってお店を出るときに「ありがとうございました」とまた目を合わせて挨拶される。

塩ラーメンは720円。麺を増量しても同じお値段のようだ。

麺はくじら食堂がおいしい。



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by e3eiei | 2015-06-06 01:00 | 食べたもの 中央線沿線 | Trackback | Comments(0)

東小金井 サイのツノのインド風レッドカレー

サイのツノ@東小金井駅南口商店街

道を歩くと汗が流れる暑さになる。
こうなるとカレーだ。この街はカレー屋さんのレベルが高く選択肢も贅沢だ。

サイのツノはいつも涼しげにお店をやっておられる。硝子戸からのぞくと空いているので入ってみる。
カウンターのなかの厨房で作業をしておられるご主人と目が合う。こういう「いらっしゃい」はいいなあと思う。

4人がけのテーブル3卓にカウンター。カウンターに席をとってインド風レッドカレー(辛口)を注文する。
カレーは4種類。辛さは注文に応じてもらえるようだ。この基本の組み合わせでいろんなバリエーションがあり、トライアングルという3種のカレーが人気のようだ。さらにデザートだのトッピングだのサラダなどもある。飲み物とアイスは+100円だそうだ。

などとメニューを眺めていると割合すぐにお皿が運ばれてくる。
カレーはこうでなくっちゃね。

大きめの平皿に山にしたごはん、その周りにしゃぼしゃぼしたカレー。湖のなかの小島のごとき景色だ。
レッドカレーの赤はトマトらしい。さわやかな酸味と謳ってある。クミンのいい香り。
カレーは思ったより甘い。これはなんの甘さだろう。
スパイスが効いたカレーは猛然と食欲をそそる。
ホロホロするまで煮込まれた鶏肉が口のなかでほどけてトマトの柔らかい旨みと絡む。
リンゴのかわいい容器に入ったピクルスをポリポリとつまむ。長くご無沙汰してる間にピクルスのポットがかわいらしくなった。
運ばれてきたときは多いかなあと思ったごはんもいい具合にお腹に収まる。

汗の出る暑い日にスパイスの効いたおいしいカレーをもりもりいただくしあわせ。

インド風レッドカレーは620円。
そのほかのカレーも単品で600~700円くらい。


以前の訪問の記録

以前の記録をみると、やっぱりレッドカレーは甘いと書いている。忘れてたんだ。今回は甘かったけど、おいしくいただく。



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by e3eiei | 2015-05-27 16:32 | 食べたもの 中央線沿線 | Trackback | Comments(0)

東小金井 レストランWAI(パラダイスキッチン ワイ)のパスタランチ

レストランWAI@東小金井南口商店街 露地入る

お昼時を少し過ぎていたが、とりあえず何か食べていこうと歩きながら考えつつ、サイノツノに行ってみる。すると遅い時間帯なのに満員なので残念あきらめてインド富士に向かうと、インド富士を探せない。不思議なことだが、インド富士は時々消える。
おかしいなと思いつつ、あのあたりを歩いているとこじゃれたカフェ風のお店に人が入っている。ああ、なんかここいつもしゃれてると思っていたので入ってみることにする。表には「コガネイチーズケーキ」のプレートがかかっている。中では小金井マダムが2組、PTAとかいう単語の出てくるおしゃべりをしてる。

空いているのでソファ席にかけさせてもらう。カウンター、イスとテーブルの席もある。

ランチはおしゃれ丼物3種類、本日のパスタ、スープセットから選択。お値段見てびっくり、900円もするんだ。仕方がない、ままよと本日のパスタ、クリームミートスパゲティを注文する。

最初にサラダが来る。水菜とトマトに甘いドレッシングをかけたサラダ。ささっと食べ終えて、あれ、待つなあ、と思い始めたころにパスタがやってくる。

細めの麺にオレンジ色のソースが絡まっている。熱々をいただく。
ミートソースにクリームを混ぜた柔らかいソースは悪くない。量も多からず少なからずだ。

でも、このお値段なら東小金井ではもっともっと別の選択肢が広がるなあと思う。


日替わりパスタランチ(クリームミートスパゲティ)は税込み900円。


あとでネットでお店のページをみると、ここはレストランWAIであり、ここでコガネイチーズケーキを扱っているようだ。何か関連会社かもしれん。
コガネイチーズケーキは何日か前に南口商店街のもとラーメン屋のんき亭だったところにお店を構えた。きのう通りかかるとかわいらしいお店で早速控えめながら列ができている。
チーズケーキ自体はずいぶん前に黄金やさんで買ってみたことがあったが、その時はそんなに印象に残る味ではなかった。もう一度食べてみようかしら。


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by e3eiei | 2015-05-20 21:57 | 食べたもの 中央線沿線 | Trackback | Comments(0)