カテゴリ:食べたもの 中央線沿線( 135 )

四谷 オテル・ドゥ・ミクニのランチ

オテル・ドゥ・ミクニ@四谷駅赤坂口 学習院初等科裏

この三月は久しぶりの友人と会う機会が多い。Mさんとはdecades単位で久しぶりに会う。
ランチの場所は彼女がネットのお得格安ランチを予約してくれる。
オテル・ドゥ・ミクニでごはん食べよう、といわれると、女子はまず何を着ていこうかなどを考える。やれやれ。

静かな住宅街に溶け込むようなお店は、あと10日も遅かったら玄関先の大きな桜が美しかろうという落ち着いた佇まいだ。
少し早目につくと、ウェインティングバーで液体なしで待機した後に、厨房横の通路を抜けて10組ほどのテーブルをゆったりと配した新館に案内される。
通常のお店のランチ客とは分けてあるのだろう。

慇懃な嫌みのない接客はさすがだと思う。
お料理は、アミューズとして具のない温かく軟らかいキッシュ。わかめの冷たいスープ(さいのめのジャガイモやニンジン玉ねぎ入り・桜エビ乗せ)。二種類の白身魚のグリエ(サツマイモのソース、ムラサキイモのリゾット)。デザートはシャーベット、ムース、ピーナッツケーキの盛り合わせ。ダクワーズ、コーヒー。温めたパンとかわいい形のバター。メニューにはそれぞれの産地が記載されている。
お魚は上手に焼いてある。具のないキッシュがいちばんおいしかったかもしれない。

清潔で静かで和やかな雰囲気と、美しい食器と洗練された盛り付けと、程よい給仕がそつがない。
お料理はこのお値段では仕方がないのだろう、材料費を抑えたお料理の研究過程にある習作のようであった。
メニューには「シェフ三國の創意により、メニューは毎日刺激的に変わります」と書いてある。

席はほとんど満席。まだ~むでいっぱいである。


ネット限定のランチは2500円。+グラスワインとサービス料等々で3500円くらい。

贅沢な雰囲気を確認しつつおしゃべりを楽しむにはよかった。




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by e3eiei | 2016-03-19 11:53 | 食べたもの 中央線沿線 | Trackback | Comments(0)

八重洲 ダバインディアDhaba Indiaのランチミールス

ダバインディアDhaba India@八重洲(鍛冶橋交差点から一つ目の路地入る)

場所を確認するためにストリートビューを見ると、列をなす人々が映っている。人気店なのだ。
この日は列こそなかったが、店内はずっと満員の状態だった。
付近のビジネスパーソンの方6割、われわれのようなおのぼりさんでここのお料理をわざわざ食べにくる方4割の感じ、男女比は同じくらい。

深い青色の壁と高い天井が落ち着いた雰囲気の南インド料理店だ。穏やかながら活気のある雰囲気が満ちている。
ランチは4種類。ランチミールスを注文する。

それほど待つ間もなくステンレスのトレイに乗せられてやってくる。
お料理の説明や食べ方の説明はなかったので、自己流でいただく。

真ん中にごはん(ジャポニカ米)の山があり、それに覆いかぶさる形でパトゥーラ(うす焼き揚げナン)とパパド(塩味うす焼き)が乗る。
山の向こう側には日替わりカレー3種類とスープ2種類がステンレスの小さいボウルに並べられ、その手前にオレンジ色のチャトニーを添えてある。

カレーは羊と豆の辛いカレー、チーズと青菜のクリーミーなカレー、牡蠣と野菜のクリーミーなカレー。
スープは黄色いサンバールと赤くて辛いラッサム。

パトゥーラとパパドは初めていただいた。パトゥーラはナンに似ているが油で揚げて加熱してあるようで、少々べたべたする。パパドは塩味の効いたうす焼きせんべいのようでたぶん豆の粉が入っているようだ。

おいしくいただいたが、この日は久しぶりに会う友人とのおしゃべりに夢中で、お料理への関心は残念ながらやや散漫だったと思う。
いいお昼ご飯になったことには間違いない。


ランチミールスは1250円。
ランチは850円~1250円。

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by e3eiei | 2016-03-10 13:12 | 食べたもの 中央線沿線 | Trackback | Comments(0)

東小金井 サイのツノ2.0のワンコインお弁当

サイのツノ2.0@東小金井駅南口商店街

サイノツノのお隣の「美味萬福」のあったところに壁をぶちぬいてサイのツノ2.0というテイクアウト専門店ができたのは去年の夏の終わりごろだったか。
どんなものか一度食べてみようと思いつつなかなか機会がなかった。

たまたまお持ち帰りの機会が訪れたので行ってみる。
ごはんとカレー、それに手羽元煮か豚角煮のおかずと、お店のピクルス。ごはんは大盛り無料だそうだ。
基本は欧州カレー、+10円でレッドカレー、+20円でグリーンカレーにしてもらえる。
そういうことをお店のおねえさんと話しているとマスターが壁の向こうから現れて、例の「おぅ!」みたいなごあいさつ。

しばらく店頭のベンチで待ってるとほかほかのお弁当ができてくる。
持ちやすい袋で、蓋もしっかりしていて帰りつくまでに汁もれも全くないのがいい。

お弁当のカレーは、当たり前だが、まさにサイのツノのカレーで、これはなんだかうれしいぞ。
おかずは角煮にしてもらったが、これは和風に大根と一緒にほろほろと柔らかく甘辛く炊いてあって、ほっこりした気持ちのなごむお味だった。あそこのお店は基本的にやさしい味わいなのかもしれないという思いを強くした。
ご飯の量は普通盛で女子向けにちょうどいい量だった。

容器をもっていってもいいらしい。カレーだけというのもある。

お弁当はグリーンカレーで520円。





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by e3eiei | 2016-03-07 01:16 | 食べたもの 中央線沿線 | Trackback | Comments(0)

代々木 Bistro ひつじやのCランチ(チュニジア餃子とシシカバブ)

Bistro ひつじや@代々木駅北口・路地入る

新宿での所用が昼前で終わりお昼を食べていくことにする。
エスニック、ヒツジ、そういうキーワードが浮かぶ。時間があればお昼をいただこうと前もってあれこれ見て、大久保のアジュール(チュニジア料理)にしようと思ったら、ランチはやめてしまわれたらしい。それならば、とここを候補にする。ずいぶん人気のお店らしいので、並ぶようなら周辺にもいくつもお店があるのもいい。

新宿から線路に平行の道をちょっと歩き、小田急線の踏切を渡ってすぐの路地を入ると素っ気ないほどシンプルな佇まいである。
正午ちょっと前だったが並ばずにはいることができる。
マケドニアの納屋を改装したとでもいった雰囲気の、けっこう奥行きのある、やや光の乏しい落ち着いた雰囲気である。

おひとりさまは相席を確認される。入ってすぐのところに4人がけの丸テーブルがあり、そこが相席専用らしい。見知らぬおねえさんと丸テーブルに向き合って座ることになる。

ランチメニューは4種類と日替わりもある。
Cランチ(チュニジアの餃子&スペアリブorシシカバブ)をシシカバブで注文する。食後にチコリコーヒーと焼きバナナのデザートも頼む。周辺のテーブルを見るとこれが一番人気のようだ。
テーブルにはお茶のポットとオイルが置いてある。料理は10分くらいかかり、その間温かい丸パンを持ってこられる。パンは塩味がありもっちりしておいしいが、これでお腹を満たすわけにはいかないので自重する。

お料理はステンレスの丸い大きなトレイに乗せられてくる。1辺10センチくらいの春巻の皮のような餃子を三角に折って揚げたのと、ソーセージくらいの大きさのシシカバブ2本はトマトソースがかかっている。それに小鉢の千切りサラダと、ライス、そして野菜のカップスープまで付いている。

餃子は周りがパリっと揚がっていて、中はチーズと羊の挽肉炒め、それに卵が半熟になっている。ナイフを入れるとトロリと流れてくる。トマトのソースをからめていただく。これはおいしい。かなり集中して食べている。
シシカバブもほのかにエキゾチックな味わいでいい。塩味も強くてごはんのおかずのようにいただく。

これでほとんどおなかがいっぱいになる。パンを半分にとどめておいた自分をひそかに褒める。

食事がすんだところでコーヒーと焼きバナナが運ばれてくる。
焼きバナナは小さめのバナナを皮ごと真っ黒に焼いてあってちょっとびっくりする。真ん中を縦に割って、そこにココナッツミルクアイスクリームを置いてあり、トーストしたスライスアーモンドとチョコチップが振りかけてある。これが絶品である。うす甘く温かいバナナのねっとりした食感に冷たいシャリ感のあるアイス! これだけもう一ついただきたいくらいだ。
チコリミルクコーヒーはそういうものとしていただく分には素朴でほっとする。ちょっとぬるかったが、それもよかったかもしれない。

初めていくお店だったが、お料理もお店の雰囲気も満足なお昼ごはんだった。

ちょうどお昼時でお店は満席、わたしの向かい合わせの席もおねえさんからステーキ丼を食するおにいさんに変わった。
お客さんは男女半々くらい、30歳くらいの人が多いように見えるが、大きな声の人がいないので落ち着いて食事ができていい。

Cランチは660円。(ほかのランチもそれくらい)
チコリコーヒーと焼きバナナアイス添えが140円。

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by e3eiei | 2016-03-03 00:08 | 食べたもの 中央線沿線 | Trackback | Comments(0)

秋葉原 ジャイヒンドのランチカレー

ジャイヒンド@秋葉原、神田練塀町

秋葉原でお昼の時間になったので、そのあたりで手っ取り早く済ませることにする。前にカレーでしくじったことがあったので、無難にインドカレーがいいかと思い、ちょっと下調べをしておいた。

ヨドバシの前を数分北に向かって歩き、町が昭和チックになるあたりにある。
ドアを開けるとインド系のお店の方がナンの窯の前で準備しておられる。
お店の中は年季の入った仄暗さで、2人掛けや4人掛けのテーブルがぎっしり。ピークを過ぎた時間帯だったけど、次々とお客さんが来て人気なのがわかる。
店内は”おかあさん”みたいな日本人女性とインド系の男性で、インド音楽の鼻歌を歌いながら無駄なくちゃちゃっと手際がいいことこの上ない。

ランチは4種類のセット(カレー1種・カレー1種におかず、カレー2種・カレー2種におかず)からまず選んで、3種類の本日のカレーから組み合わせるらしい。この日のカレー3種の筆頭はチキンバターマサラで、人気No1!!と書いてあるのでそれにする。ライスで、というと、ライスとナンと両方ついているんだそうだ。ライスだけもできますといわれるのでそうしていただく。奥で「ナンいらない!」と呼ばわっておられた。スミマセン!

カルキ臭いお水を一口飲むとすぐにカレーが運ばれてくる。すごいはやさ。
ライスはたぶんサフランライスで、ちょっとベタっとしてる。
カレーはトマトベースと謳ってあるが、甘くて家庭的な味わいだ。鶏もも肉がごろごろっと入っている。とても食べやすくて確かに人気なのがわかる。
ステンレスのプレートにはキャベツの千切りサラダと小さなココットに入ったヨーグルトも添えられている。
量も女性向きにちょうどよく、おいしくいただく。
なんというか、挑戦系ではなく、なごみ系の構えずに食べられるひょっとすると貴重なお店なのかもしれない。


あの一帯の街並みは昭和のまま取り残されたような2階建てが並び、いい感じの哀愁が漂う。荒物屋さん、「パーマ」と書いた美容室、印刷所、神保町の裏通りもこんな感じだったか。
神田練塀町という町名も奥ゆかしい。地図で見ると町境が入り組んでいるのも、江戸から東京市から23区への変遷を何となく示唆しているようでもある。


Aセットは800円。



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by e3eiei | 2015-11-03 11:33 | 食べたもの 中央線沿線 | Trackback | Comments(0)

東中野 さわやのお弁当

さわや@東中野銀座通り商店街

この頃お弁当に頼りがちだ。
食べに出るのが何かと面倒な気になったりする。

さわやのお弁当はちょっと気に入っている。種類も豊富でお昼時は狭い店内からお客さんがはみ出す。
ご飯のスペースが空けてあるお弁当はご飯の量を調節できるのも便利だ。
もっぱらこのタイプでごはん半分にしてもらう。
おかずは結構しっかり味付けてあるが、お店の後ろが調理場でそこで作っていてできたてでいい。ごはんも熱々を詰めてくれる。

スタッフの女性たちがホスピタリティにあふれていて、さりげなく明るくて元気で気持ちがいい。

この日勧められた卵ロール弁当はあけてびっくり、おかずが7種類と漬物3種類も入っていた。おいしくいただいた。
卵ロール(千切りキャベツ)、コーンポテトサラダ、肉炒め、焼売、ペンネのツナ和え、肉じゃが、辛子明太子、漬物3種、ごはん(黒ゴマ)
650円なり。
ごはん半分で50円引き。お店の人によると、ご飯なしというのもできるようで、それは100円引きだそうだ。

この前食べたチキン南蛮も甘酸っぱい南蛮味がよかった。


以前の記録





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by e3eiei | 2015-10-02 23:50 | 食べたもの 中央線沿線 | Trackback | Comments(0)

東小金井 魚人(うぉんちゅう)の海鮮ちらし

魚人(うぉんちゅう)@東小金井駅南口通り商店街

むしむしした日には何を食べようか、と考えつつ、お寿司にすることにする。前に一度行った魚人に向かう。

お昼のピークを過ぎた時間帯で、表の硝子戸からのぞくと席が空いてるので入る。
重い引き戸を引くと、カウンターの中からご主人がこちらをみて笑顔でいらっしゃいと言われる。いい感じで迎えられる。ご主人が変わられたのか? 前に一度きた時はクラ~い感じだった。

お店の中は照り焼き系の匂いが漂っている。海鮮炙りちらしを炙ってるところだったのだ。ああ、それもおいしそうだが、この日はさっぱりとチラシをご飯少なめで注文する。どんぶりに盛るごはんをこんもりと両掌に乗せて、これくらいでいいですか、お茶碗に一杯くらい、と言われる。お茶碗一杯じゃ少ないかなあともう少し増やしてもらうが、これは間違いだった。

魚はその場で柵から切り出して盛りつけられる。マグロ赤身、ぶりのはらみ、アジ、など5種類に小粒のいくらは茶さじに一杯くらい、それに卵焼き。あっという間に出来上がる。
魚は大きくも小さくもなく、特段おいしいわけではないが悪くない。ご飯はほかほかした酢飯でごまが振ってあっていい感じ。もう少し塩味と甘みを抑えたほうが好みだ。
食卓には普通の醤油さしのほかに一滴ずつ出てくる醤油さしという便利なものがあって、それで滴下しながらわさびを乗っけてごはんを丸めていただく。
ここはあら汁がおいしい。

ご飯は増やしてもらった分を頑張っていただくことになってしまう。それでもおいしくいただく。

ピークを過ぎた時間帯だったとはいえ、学生さんと思しきお客がぽつりぽつりとみえる。私以外は皆さん炙りちらしを召し上がる。

食べ終えてお店を出るときはご主人が扉を開けて抑えてくださる。

海鮮ちらしはあら汁がついて600円。

以前の訪問の記録



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by e3eiei | 2015-07-30 14:45 | 食べたもの 中央線沿線 | Trackback | Comments(0)

東小金井 サイのツノの欧風まろやかカレー

サイのツノ@東小金井駅南口通り商店街

この日はまたもカレー日和で、もう迷わずサイのツノに向かう。
サイのツノはカレーが4種類あり、そのうちの欧風まろやかカレーは一度も食べたことがない。お店の説明書きは「欧風のとろみのある、スパイシーさを抑えた、大人はもちろん、野菜やフルーツの具材は形がなくなるまで煮込み 、お子様やお年寄りの方にも楽しんでいただけます。深いコクと旨みの王道の味です。」とある。あまり私の好みではなさそうな気がしていたのだ。でも食べてみたい。

まろやかカレー、辛口でできますか、と尋ねるとできますよと。それで注文する。
そしてアイスティーはレモンティーにしてもらう。

カウンターの上の扇風機に額を向けて涼をとりながら待つ間、テーブルに置いてあるメニューをひっくり返すと裏メニューみたいなことやスパイスの知識なんかが書いてある。下のほうまで読むと、このお店をこよなく愛する人がどれだけ熱心に通い詰めているのかの記録まで書いてある。1年に290何日(営業は300何日)通ってきた人や、1週間に10何回通った人や。すごいなあ。

ほどなくカレーが運ばれてくる。片側にごはんの山、そのふもとまでカレーの湖になっていて、湖面には彩りのいい揚げ夏野菜がトッピングしてある。よく煮込まれた豚肉もころころと転がっている。

カレーは、最初に甘みが来る。これはレッドカレーと同じ甘みだがさほど強烈ではない。甘みのあとに甘酸っぱさとカレーらしい辛みも追っかけてくる。ごはんとよく合うカレーだ。よくあるカレーのようではあるがコクがあっておいしい。豚肉もいい味だ。
ここでカレーをいただくときは、専念する。ついつい熱心に食べるのだ。気持ちよく平らげる。


欧風まろやかカレーは580円。




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by e3eiei | 2015-07-24 00:58 | 食べたもの 中央線沿線 | Trackback | Comments(0)

東中野 パスタブラーノ(Pasta Brano)のマスカルポーネ・ポモドーロ

パスタブラーノ@東中野駅西口線路ぎわ

久しぶりにパスタブラーノでおいしいパスタをいただくことにする。正午過ぎのちょうどお昼時で入れるかしら、と向かってみる。ドアを開けるとお店には誰もいない、、、あらら。
厨房のマスターがいらっしゃいませと声をかけられる。

奥まった窓際の席に着くとすぐにハーフボトルのお水とグラス、それにきれいなトマトの前菜をもってきてくださる。
テーブルの上のメニュー表を検討し、前にいただいたこともあったマスカルポーネポモドーロを注文する。
アンティークグリーンのテーブルクロスは取り払われて、茶色のテーブルがむき出しになっている。

トマトの前菜はおいしい。お皿の真ん中にきれいに皮をむいたトマトが2切れころんと置かれ、香りのいいオリーブオイル、岩塩、それにバジルと黒胡椒で風味をつけてある。

パスタはマスカルポーネチーズのトマトソースで、上からパルミジャーノがたっぷりとおろしてある。トマトとクリーミーなチーズがとても優しい味わいでいい。リングイネというのか、少し平べったいパスタを使っておられて、アルデンテよりもう少し湯がいてある。このもちもちした食感もソースとよく合っていると思う。なんかこう、食べてて気持ちがほぐれていくようなおいしいお昼になる。


この日も最初から最後までわたし一人だけだった。お昼時なのにと、少々心配になってみたりする、大事にしよう。

マスカルポーネポモドーロはトマトの前菜がついて700円。
たぶん100円ほど値上げしておられるようで、一皿概ね700~800円。

標準的な食欲の女性にはちょうどいい一皿だと思うが、男性には物足りないかもしれない。

以前の訪問の記録


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by e3eiei | 2015-07-18 00:29 | 食べたもの 中央線沿線 | Trackback | Comments(0)

東小金井 サイのツノのひき肉とほうれん草のグリーンカレー

サイのツノ@東小金井駅南口商店街

焼け付くような日差しのカレー日和だ。
カレーの豊かな商店街でちょっと迷ったふりをしてみるが、気持ちはサイのツノのグリーンカレー一択で決まっている。

お店の引き戸を開けると、マスターの例の「おぅ!」みたいなささやかながら温かい歓迎。

グリーンカレーを辛口で注文する。ドリンクはアイスティー。そう、ちりちりするような光の中を歩いてきて、薄く切ったオレンジを浮かべた大瀧詠一のアイスティーが頭の中でリフレインしている。

グリーンカレーは豚と牛の合挽き肉のキーマカレーだ。少し緑がかっているのはほうれん草のペーストをベースに混ぜてあるからだと説明には書いてある。トッピングのカイワレ大根がさわやかなビジュアルだ。

これはたいへん好みのカレーだ。フルーツの甘酸っぱさとチーズのコクとカレーのスパイスの三位一体がうるわしい。ごはんととても合う。
そうだ、ここのお店はナンなんか焼かないで日本のごはん一本でやっておられる。それがまた私の好みに合うのだ。
レッドカレーの前面に突出した甘さではなく酸味とバランスのとれた甘みでスパイスを引き立てる。
ほうれん草の風味はほとんど感じないが、色味からするとずいぶん入ってるんだろうなあ。

ピクルスをポリポリつまみつつカレーを食べ終えるとお皿が下げられてアイスティーが登場する。レモンかミルクをつけるか聞かれたが、ストレートでお願いする。アールグレイの風味の紅茶だ。
氷の浮いたまだ冷え切っていないアイスティーだ。見ているとカウンターの中では淹れたての熱い紅茶でアイスティーを作っておられて、さらにまたいいなあなんて思う。
驚くのはこの氷が紅茶の氷なのだ。熱い紅茶を注いだときに、また食事の途中で水っぽくならないように配慮されているんだろうなあ。
ただ、このアイスティーはわたしには濃かったのでピッチャーの氷水で割っていただく。今度はレモンティーを注文してみよう。

カレーもアイスティーもおいしくいただく。

ひき肉とほうれん草のグリーンカレー 640円。



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by e3eiei | 2015-07-15 16:30 | 食べたもの 中央線沿線 | Trackback | Comments(0)