カテゴリ:食べたもの 中央線沿線( 135 )

西荻窪 甘いっ子のいちごミルク金時

甘いっ子@西荻窪駅南口アーケードを抜けて3分。

「中央線が好きだ」今月の特集は「涼」で表紙を飾るのは甘いっ子のいちごミルク金時だ。毎年夏が来るたびに今年はとりわけおいしいかき氷を食べようと思いながら、いつの間にか夏が過ぎる。今年はきっと食べに行こうと決めていた。
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西荻窪に行く用があっったので帰りに住所をたよりに歩く。日差しは強いが湿度が高くないので日陰はさわやかだ。西荻らしい落ち着いた商店街をたらたら歩いてくと、日差しの中に人が何人か立っている。ああ、ここだなと思うと同時にこの日差しの中で行列はいかがなものかと逡巡する。逡巡しつつ人の後ろに立つとすぐにわたしの後ろに人が立つ。
ことはかき氷だ、それほど待つまいと並ぶことにする。が、列はなかなかさばけない。10分ほども立っていただろうか。ようやくわたしの番になり案内される。

扉の中は昭和の甘味処屋さんの世界で、4人がけの机がいくつか、高いところにテレビ。外では列ができているが、4人がけのテーブルにひとりで席を取り、相席なしなのだ。

注文してからまたひとしきり待つと、やっと運ばれてくる。ああ、写真よりうんとおいしそうでお皿が大きい。早速イチゴと練乳と氷をスプーンに載せて口に運ぶ。うわ、というほど甘い。いちごジャムに練乳をかけたような印象だ。金時を口に運んでみると、これが何ともいえず素朴で自然なおいしさだ。わたしは小豆の粒あんがあまり得意ではないのだが、これはするりするりといける。もう一度いちごに戻ると、さっきのうわ、という甘さはなくなってさわやかな甘みでおいしい。それから、するするとなんだか夢中で食べる。

カウンターの下には北海道の「豊祝」と書かれた30キロの小豆の袋がいくつも並んでいる。これがこの金時になるのだなあなどと観察しつつも、氷いちごはするりするりと口中に消えていく。

最初のあの強烈な甘さはなんだったのだろう。いちごの甘酸っぱさと練乳と餡子、いちご大福の世界がかき氷になって眼福口福をもたらしてくれる。
さいわいなり。


いちごミルク金時は930円。

1000円のかき氷かあ、とためらいもあったが、とてもおいしくいただき満足する。



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by e3eiei | 2016-08-13 17:00 | 食べたもの 中央線沿線 | Trackback | Comments(0)

武蔵境 後藤商店のサンドイッチ

後藤商店@武蔵境 亜細亜大学そば

このお店はずーっと昔からあるらしい。見た目は「角のたばこ屋さん」とか昔ながらの日用品・食品屋さんみたいだけど、中に入ってみるとガラスケースの中に三角サンドとコッペパンサンドが並んでいる(→❏)。そしてこれらが手作りらしい。

このお店の一番の特徴は値段の安さだろう。三角サンド2つ入り、コッペパンサンドどれも180円なのだ。

冬に通りかかったときにコンビーフポテトを食べてみたらまっとうだったので、今回また通りがかりに寄ってみる。

コンビーフポテトはおいてなかったが、10種類近くが並んでいる。
卵サンドとハムサンド(レタスと薄いハム)、それに卵サンドとメンチカツサンドの2つを買う。

卵サンドはマヨネーズ味のしっかりした味付けで、卵があふれんばかりに入っていてびっくりする。
ハムサンドはハムの存在感の薄いさっぱりしたサンドイッチになっている。もりもりレタスサンドの味付けにハムが添えられてる感じだがそれもなかなかいい。
メンチカツサンドはジャンクな味わいだ。

このお値段でどれも悲惨ドイッチになっていないところが偉いなあと思う。だからこそずーっと長く続き、たぶん亜細亜大学の学生さんに愛され続けてきたんだろう。

武蔵境はおいしいパン屋さんがいくつかあって、筆頭は旧五宿踏切のそばのパサージュ・ア・ニヴォ(踏切パン屋)、そしてひっそりはやっているポリーヌ、どこか移転しちゃったけどしげくにや55とかいうのもあった。そのなかでわが道を行くサンドイッチ店は立派だろう。

駅からわざわざ行くのはたいへんだけど、学生さんには人気なのがわかる。

サンドイッチは三角サンドもコッペパンサンドもおかずパン系で180円。


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by e3eiei | 2016-08-10 11:38 | 食べたもの 中央線沿線 | Trackback | Comments(0)

武蔵境 ハイナン焼きショーロンポー の薬膳カレー、ソイミート付き

ハイナン焼きショーロンポー@武蔵境北口スキップ通り商店街を抜けたところ

武蔵境でお昼になる。プレイスの1階に手ごろなカフェがあるので行ってみるが満席。それではどこかで、と北口のスキップ通りを歩いてみるが、呼んでるようなお店が見当たらない。とうとう商店街が終わってしまう。横断歩道のむこうに「ハイナン」とか「ショーロンポー」とかいう文字が見える。そういえば昔ここにベトナムのあたりの料理を食べさせるお店の話を聞いたことがあった気がする。道路を渡ってみると「薬膳」と書いてあり、少々怪しげな雰囲気がないでもない。硝子戸からのぞくと若い男性がひとりで食事中だ。この後店を探すのも億劫なので入ってみる。

客とマスターが親しそうに話をしている。5人がけの大テーブルと食事をするには小さい二人がけのテーブルが2卓だけの小ぢんまりしたしつらえだ。壁のメニューを見ていると、二人がけの方は狭いからよかったら相席で、と案内される。
焼きショーロンポーがメニューの筆頭だが、写真で見てもよくわからない。これは食事に大丈夫ですか?と尋ねてみると、そうねえ、食事には少し少ないかもしれない、というお答え。それでは、と薬膳カレー・辛口を注文する。

注がれたお水はレモン水で、歩いて暑くなったのどを潤してくれる。
注文を受けてからの調理で少々時間がかかる。そのうち揚げものの音までしてくる。相席のおにいさんのお皿を見ると、鶏のから揚げのようなものがあるので、これなんだろう。それにしてもおにいさんのごはんの量が多いので、しまったと思う。

ずいぶん丁寧だなあと思うころに運ばれてくる。
カレー皿にはクコの実と松の実を乗っけた雑穀米のごはん、これは女性仕様なのだろう普通盛だ、その周りにとろっとした具が溶け込んだようなカレー、そして別皿に唐揚げにしたソイミートが5個。マスターはこのままでもカレーを付けてもどうぞ、と言われる。

カレーはスパイシーで悪くはない。ソイミートは、なんとも形容のしがたい味わいだ。少し甘く、少し油っぽく、これはカレーをつけて食べるべきものだ。
などと思いつつカレーを食べ進めていくと、異様に暑くなってくる。そんなに辛いわけではないのに顔や体から汗が滲み出る。ああ、これが薬膳の力なんだろうか。メニューには地元武蔵野産の唐辛子と生姜をたっぷり入れたと書いてある。

途中で女子学生風のこちらも常連みたいなお客が来て、この人もマスターと談笑している。そういうやんわりしたコミュニティのできているお店のようだ。

薬膳カレーはおいしかったというよりもすごかった。夏には少々厳しいかもしれない。中央線の冷え切った車内でも汗は止まらず、数時間暑かった。冬はうってつけだろう。食材なども吟味していることが謳ってある。
ショーロンポーというものも一度食べてみたいと思う。


薬膳カレーは700円。
辛口のほかにココナッツミルクの甘口とビーガンの3種類。



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by e3eiei | 2016-08-06 01:31 | 食べたもの 中央線沿線 | Trackback | Comments(0)

秋葉原 キオッチョラ・ピッツェリアの週替わりパスタランチ

キオッチョラ・ピッツェリア@秋葉原UDXビル1F

秋葉原でちょうどお昼になった。今回は下調べして行ってみたい候補をいくつか持っていたので、イタリアンにする。おしゃれで評判のよさそうなところで期待する。

お昼時で「おひとりさま」だったがスムーズに案内されて席に着く。大きなガラス窓の窓際だが、窓の外はコンクリートの壁で日がさして背中が暑い。
週替わりランチが筆頭のメニュー、今週は茄子のトマトソースだというので、それを注文する。
お店はにぎわっていて、職場仲間や友達同士、家族と思しきグループや私のようなひとりで食事をする人も一定数おり、老若男女いろんな言語で満ちている。

混んでいるせいか食事が来るまでしばらく待つ。

トレイに乗っかって運ばれてきたのは、トマトソースのパスタのお皿、それに小さなボウルのグリーンサラダ、カップスープよりやや大きめのコンソメスープ、それに薄く切ったパウンドケーキ。なかなかもりだくさんだ。ほかの方のトレイにはコーヒーカップものっているが、これは後で来るのだろう。

さて、サラダはレタスが中心で、上に人参とツナと玉ねぎをドレッシングで和えたものがぱらりとかけてある。悪くはないがレタスにあまり元気はない。
スープは下の方にポルチーニやきのこのみじん切りがたくさん沈んでいて、なかなか味わい深いが、残念ながらぬるい。黒胡椒をかなりきつく効かせてあって、スプーンから吸うとちょっと噎せそうになる。

肝心のパスタは、これもぬるいのと、味わいがぼやけていて少々残念だ。もっとトマトとバジルの味のくっきりした、そしてオリーブオイルのかかったのが好みだなあ。フォカッチャが一切れ添えられているが、そんなには食べられない。パスタの量は十分にある。よそのテーブルでは大盛りをオーダーされる方もいて、量的には満たされる。

ちょっと残念感の漂う食事のあとはケーキとコーヒーとなる。みていると食事がすんだ方のところにはコーヒーを注ぎに来てくれているようだが、気付かれないようなので手を挙げる。すぐにお持ちしますといわれて待つこと数分、あれれ、なかなか来ませんねともう一度合図をする。さらにしばらく待っているとようやく到着したコーヒーがまたまたぬるいので残念。ケーキは可もなく不可もなく、たっぷりのパスタのあとにはちょうどいい分量だ。

会計のときに、お待たせしてすみませんと言われる。

ここは出入り口が喫煙コーナーになっていて、出入りの際に喫煙コーナーと喫煙席で煙を浴びることになる。

ぬるいのは夏バージョンだったのかしら、まさかね。ピッツェリアと冠したお店なのでピザを注文すべきだったかなあ、と後になって思ったりする。
都会的で、おしゃれな雰囲気で量も十分ではあったが、混雑のときには、あるいはあの立地では仕方がないのかしらなどと余計な感想など持つ。


パスタランチは1000円。ランチはだいたい1000円から。


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by e3eiei | 2016-08-04 13:27 | 食べたもの 中央線沿線 | Trackback | Comments(0)

東小金井 宝華の宝そば

宝華 @東小金井駅南口東側

この地の有名・人気店のひとつだが、なかなか訪れる機会がなかった。機会があっていってみると歩道の上に行列ができていて、お昼ごはんを食べるのに行列までする気持ちにはなれずに先延ばしにしていたのだった。

そうこうするうちに幾歳月・・・

たまたま機会があってお昼時に駅前からうかがうと、行列もない。
ならば、と行ってみる。

広い店内は左側にテーブル席が所狭しと並び、右側のオープンキッチンの前にカウンター席が何席かある。
開放感のある一方で、昭和の古い映画で見るような土間のある庶民的な食堂の雰囲気もある。
地元の勤労者や家族連れ、老若男女でほぼ満席だ。

おひとり様ですぐにカウンターに案内される。
厨房には男性が5~6人も忙しく調理している。すぐに元気のいい女性がお茶とおしぼりをもってきてくれる。
宝そばを注文する。看板メニューの油そばだ。

けっこう混みあっていたが、宝そばは数分で運ばれる。
丼の中は熱々の麺と葱とカイワレその下にチャーシューとメンマ、そしてかわいらしい鳴門。麺の下に油とお出汁がしのばせてある。
周りの人たちの作法を見よう見まねで、がっしがっしと混ぜていただく。

思ったよりも穏やかな味わいだ。滋味と言ってもいいくらいに優しい味わいに感じる。
食べ進めていくうちにだんだん力強い味わいになっていくのも不思議だ。
運ばれてきたときは、あら、少ないかもと思ったものだが、きっちりとお腹いっいになってくれる。
最後の数口はお酢を垂らしてみるが、これもいい。

そういうわけでささっといただくいいお昼になる。

宝そばは700円。

中華屋さんらしくおかずとごはんのセットメニューも豊富だ。



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by e3eiei | 2016-07-08 14:51 | 食べたもの 中央線沿線 | Trackback | Comments(0)

東中野 パスタ・ブラーノのポモドーロ

パスタブラーノ(Pasta Brano)@東中野駅西口線路南側

東中野で久しぶりにおいしいパスタを食べに行く。

お昼を過ぎた遅い時間帯で、入り口のドアは閉まっているが、あけると涼やかなドアベルの音をたてる。
店内は、例によってラジオの音が低く流れて誰もいない。
いつもの奥の席にかける。

メニューを検討してポモドーロを注文する。モッツァレラ添えトマトソースと書き添えてある。
食後にコーヒーもいただくことにする。

すぐにトマトのサラダがやってくるのも例のとおりだ。味の濃いフルーツトマトの皮を湯むきして2切れ、岩塩とオリーブオイルでいただくのだ。これがなかなかおいしい。

そしてまたしばらく待つと、お料理が運ばれてくる。
ボート型の白いお皿にトマトソースのスバゲティ、その上にちぎったモツァレラチーズをころころころと散らして、オリーブオイルと青みが振りかけてある。カプレーゼの発想かしら。美しい。
トマトソースはトマトの味わいがさわやかで正統的においしい。それにオリーブオイルをまとったモツァレラがクリーミーで贅沢な味わいだ。

少し少なめかしらと思いつつ、食べ終えると女性向きにはちょうどいい量である。

食べ終えるといいタイミングでコーヒーをもってきてくださる。
イタリアンローストのきりっと苦味のあるコーヒーだ。午後からの仕事の前にはいいあんばい。

今回もまた貸し切りだった。

ポモドーロは750円。+コーヒーが200円。
パスタは750~850円くらい

以前の訪問の記録
ポモドーロ 記録を見ると前回もポモドーロをいただいている。ただしパスタはリングイネでトマトソースにマスカルポーネを混ぜ込んであるタイプだったようだ。


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by e3eiei | 2016-06-19 14:46 | 食べたもの 中央線沿線 | Trackback | Comments(0)

吉祥寺 メルヘンのサンドイッチ

メルヘン@アトレ吉祥寺店

メルヘンはずーっとここにあった。ロンロン時代から、私が気がつく前から。
でも、勝手に悲惨ドイッチなのかしらなどとと思いこんでするーしてきた。
ああ、もったいない年月だった、もっと早くに立ち寄るべきだったのだ。

このほど、このお店が長いことここにあり、そしていつもお客さんがいることに気がつき、ひょっとしたらおいしいのかしらと買う気になったのだった。

ショーケースの前に立ってみると、サンドイッチは全部食パンの三角サンドが何十種類も並んでいる。
具は定番のサラダ系から揚げもの、甘い系、フルーツとものすごい充実ぶりだ。
これは迷う。しかも、二つ一パックで、1パックでは明らかに足りないが2パック食べられるかどうかというところだ。

お店の人に私くらいの女性で2パックいけちゃいますか、とお尋ねすると、
揚げもの2つは厳しいかもしれないけど、軽いのだったら大丈夫ですよ、「トリプルサンドもお勧めですよ~。吉祥寺限定です」と教えてくださる。
トリプルサンドは、卵サンド、メンチカツサンド、フルーツサンドの組み合わせだ。
メルヘンデビューは吉祥寺限定トリプルサンドにする。

ああ、ここのサンドイッチはおいしい。味がとてつもなく優しいのだ。
卵サンドは調味料の味じゃなくて卵の味がする!
フルーツサンドはクリームの甘みじゃなくてフルーツ(酸っぱいキウイ、いちご、うす甘い桜桃)の味がする! それがクリームに包まれるしあわせ。
いいぞ、これは。
そして、トリプルサンドだけではほんの少し物足りない気もする。

いち早くリピーターとなり、次の機会は軽いの2パック作戦となる。
よく観察すると人参サンドというのがある。人参ラペのサンドイッチだ。人参ラペのサンドイッチはかつてのマルハルさんやパッサージュ・ア・ニヴォさんでもおいしくいただく大好きなサンドイッチ。それにデビューでいただいた3色フルーツサンドと組み合わせる。
人参サンドは思った以上においしい。やわやわとした安心感のある味付けなのだ。
そして、おいしいサンドイッチ屋さんは、パンがおいしいのだ。ここもパンがいい。

軽いの2パックだと、夕方にはお腹がすく。
今度はおかずを少し充実させてみよう。

トリプルサンドは550円くらい、
ほかは、具が軽いのが300円前後から、揚げものおかずや中身が高級なのは500円くらい。



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by e3eiei | 2016-06-04 02:06 | 食べたもの 中央線沿線 | Trackback | Comments(0)

海鮮串天ぷら 中野屋 東中野店のファイブハンドレッド天丼

海鮮串天ぷら 中野屋 東中野店 @東中野東口(北側)

過日、天丼の甘辛い味が頭に浮かび、お昼に手近の天やに向かったら、ちょうど天やの日とかいう日で店の外まで人がいたので、とっとと諦めた。

東中野駅のホームからいつの間にできたのか、天ぷら屋さんが見える。小ざっぱりとした清潔そうな店構えで、思いついてここに入ってみる。
入口を入ると小じゃれた雰囲気で、左側の厨房に沿ってカウンター席がいくつか、中央の大机に10余席、2人テーブルがいくつか、さらに仕切りの奥にもグループ席がある模様。
仕事仲間の人たちや女性二人、男女のおひとりさまなど、どなた様も入りやすいお店なのだ。
ランチメニューは天丼が3種類と、定食2種類と天ざる。天丼が天や価格だ。。。

席に着くと熱いお茶をもってきてくださるが、見まわすと、冷たいお茶や氷水の選択もあるらしい。
500円の天丼をごはんは大盛りにしますか、と聞かれたが普通盛で注文する。
テーブルには天つゆ、天丼のたれ、お新香、イカの塩辛、海苔玉ふりかけまで常備してある。

それほど混んでいない割には10分くらい待つ。
本記事のタグは「ファストフード」。天丼は日本のファストフードと考えてこのタグをつくっていたが、ここのお料理はファストではなかった。

天丼はエビ、キス、イカ、かぼちゃともう一つ野菜。エビはクリクリするほどだった。
衣が軽くてさっくりあがっているのが好ましい。たれも薄くかかっていて、しかもさっぱりした味わいで、これもまた好感が持てる。
ごはんがおいしいのでさらに気分が上がる。おつゆはシジミ汁で、大きなシジミが4粒入っているが、汁がおいしいのもまたうれしい。
最後までおいしくいただく。

あとで検索してみると、ちょっとびっくりしたことに、ここは庄屋の大庄グループのお店なのだった。

天丼は500、750、1000円。
500円でも普通のお昼には満足する。



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by e3eiei | 2016-05-24 22:05 | 食べたもの 中央線沿線 | Trackback | Comments(0)

東中野 ピッツェリアチーロのマリナーラ

ピッツェリアチーロ(PIZZERIA CIRO)@東中野ギンザ通り商店街

東中野でお昼になったがあまりゆっくりもしていられないので、十番か、空いてればチーロを目指して銀座通りに向かう。
商店街のゲートをくぐっていくらも歩かないところに表をビニールで覆ってテラス席にしたピッツェリアがある。いつも満席みたいになっていたが、この日は1時を回っていてお店の中は誰もいなかった。テラス席に犬を連れたカップルと、男性二人だけ。

ここのピザは以前きたときの記憶では大きかったので、マリナーラを、そして午後に備えてにんにく抜きで注文する。
7~8分もしないうちに焼きたての香りのいいピザが運ばれてくる。
一応6等分に切れ目を入れてくれるようになっていた。

熱々のピザをおいしくいただく。
癖のないおいしいトマトソースにオレガノで軽く香りをつけ、オリーブオイルを振ってあるだけのシンプルなピザだ。
チーズがないので軽くて食べやすい。
さすがに直径28センチを黙々と食べ続けていると少々食べ飽きる。が、小麦粉がおいしいので許すことにする(笑)。

静かにさっと食べ終えた。

マリナーラは500円くらい。

以前の訪問の記録


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by e3eiei | 2016-04-22 15:19 | 食べたもの 中央線沿線 | Trackback | Comments(0)

西荻窪 大岩食堂の旅のアジアごはん

大岩食堂@西荻窪駅高架下MyRoad

西荻のMyRoadに大岩食堂ができてもう2年か3年になろう。気になりつつなかなか行く機会もなかったり定休日だったりで運がなかった。
ちょうど西荻で用を済ませるとお昼になったので行ってみる。

満を持してのインドカレーと気分を高めていったのに、ランチ案内の「旅のアジアごはん・タイ風おかずぶっかけご飯カオゲーン」という案内につい心が揺らいで注文してしまう。そもそもお汁ごはんが大好き、グリーンカレーが大好き、「旅のアジアごはん」というネーミングが魅惑的と三拍子そろってしまった。
グリーンカレーにおかずが付いているのかと思ったら、グリーンカレーもおかずのひとつだった!!(笑)グリーンカレーとトムヤムチキンスープとフライドエッグチリソースと、小松菜のナンプラー炒めを注文する。

お店の中はカウンターが数席と、テーブルが2つ。ゆったりとしたつくりになっている。テーブル横の壁にインドの食旅行の写真がたくさん貼ってある。デリーから西海岸、南へと下る旅だ。お店の人が店長さんと2人で2週間旅をしたんだそうだ。おいしそうな、空気のにおいや熱が伝わってきそうないい写真だった。
カウンターは見知らぬ客同士がおしゃべりをしながら食べる場になっているらしかった。

さて、タイ風ぶっかけご飯は、ミールス用のステンレスの大盆の上にグリーンカレーとトムヤムチキンのボウル、タイ米のごはん、おかずが並び、チリソースだったっけ赤茶色のチャツネのようなものも添えられている。グリーンカレーはココナッツ味が前面に出て甘い。トムヤムチキンは出汁は出ているが酸っぱさも辛さもあまりなく具も少なくちょっと残念。全体にコクと辛みが控えめでぼんやりした印象になっている。好みから言うともっときりっとメリハリのある方がいい。チリソースも辛くなくて何かを焦がしたような風味がする。お店の方は韓国唐辛子とクミンシードとコリアンダーシードに砂糖やしょうゆなどを加えたものと教えてくださる。
トムヤムチキンとチャツネはおかわりができるそうだ。ぶっかけご飯のお汁が足りないのでスープはお変わりした。

旅のアジアごはんはおかず3品で1000円。小松菜を足したので1120円。
満足度低し。

次回はインドのカレーをぜひ食べてみたい。あの写真のセンスに期待する。

マイロードの外側のヒュゲがなくなっていた。どうやら移転してたらしい、1年も前に。

追記(20160404)
ヒュゲの斜め向かいあたりにあったCDショップ「雨の休日」も店舗を閉じられオンラインショップになっていたようだ。
あの日、カンチェラーレの在庫がひょっとしてあるかもしれないので訪ねてみようと思っていたが、お店と思しきあたりは気配がなかった。
店休日かなあ、と訝しく思っていたが。
閉店とその後についてはこちらに記されている。→■


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by e3eiei | 2016-03-29 00:50 | 食べたもの 中央線沿線 | Trackback | Comments(0)