早稲田 麻の葉のカキフライ定食

麻の葉@早稲田通り穴八幡石垣横

浅ちゃんちにオムレツが出てたらそこでお昼にしようと足を向けるが、この日は「牛すじ丼」「豚バラ生姜焼」「フライとコロッケ」の定食なので進路変更する。

ひそかに麻の葉のカキフライを狙っていたので道路を渡って行ってみると、玄関前の黒板にはカキフライ810円と書いてある。
引き戸を引くと、そうそう、ここはこれが苦手だったとすぐに思い出す店内をそこはかとなく覆っている規範的な秩序。カキフライはできますかと尋ねてOKをいただいたのでカウンターの指定された席につき、指定された場所に荷物を置き直す。改めてカキフライ定食でいいですか確認されてごはん少なめで注文する。

お昼時も混雑していて、正午を過ぎると満席で引き返す方や店の前で待つ方が出る。
3組ほど待ってカキフライのお皿がやってくる。見た目が美しいワンプレートだ。これに出汁のかかったおぼろ豆腐と熱々のお吸い物とごはん。熱いものは熱く冷たいものは冷たく、作りたてのごまかしのないおいしさがいい。
牡蠣フライは中くらいの大きさのが5個、くし切りレモンと、卵味の勝ったタルタルソース、中濃ソースが添えられる。
早速レモンを絞って、熱い揚げたてをいただく。これがまたおいしいのだ。黒板には広島の牡蠣と書いてあった。牡蠣のおいしさもさることながら軽く揚がっていてどちらか言うと家庭料理に近い仕上がりで実にいい。ことしの牡蠣フライ初めは豪華に幕が切られた。
大きなプレートの野菜のおかずは、ほかにグリーンサラダや菜花の胡麻和え、蒟蒻の梅和えなど数種類で、こちらも手抜きがない。少なめのごはんはホントに少なかったけど、これまたおいしいごはんで、しかも食べ終わるとジャストサイズだ。

カウンターの中ではコンロの前でおかみさんが次々とフライを揚げたりハンバーグを焼きたり休む間もない。ご亭主は全体を差配しつつプレートを盛り付ける。
苦手だけどおいしい。たまに行くといいお店のひとつだ。

牡蠣フライ定食は870円。お値打ちだ。
黒板には810円と書いてあるが、そばに小さく税金8%と注記あり。

以前の訪問記録


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by e3eiei | 2017-10-21 10:45 | 食べたもの 早稲田界隈 | Trackback | Comments(0)
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