江古田 和興楼の蟹と豆腐の塩炒め定食

和興楼@江古田駅南口BeBe左側路地入る

江古田の海鮮どんぶりで失敗したので、魚がし鮨で気を取り直そうと向かっていると、このあたりには以前行ったイタリアンのジラソーレとか中華の和興楼が並んでいる。久しぶりに中華もいいなと思って、和興楼への階段を上る。

お昼少し前、扉を押すとご店主とお友達らしい方がごはんを食べながら中国語で歓談中だ。「いいですか」と挨拶して入る。
このお店は大抵こんな半分プライベートなゆるい空気が流れていて、そのエスニックな空気の中に入り込むとまったりと心地よい。

ランチは定食が6種類くらいと日替わりが4種類ほど。
蟹と豆腐の塩味炒め定食を注文する。

ご店主が厨房で手早く料理なさる。
定食は、メインのお皿とかきたまスープ、モヤシメインのサラダ、そしてごはんだ。
豆腐炒めはふわふわの絹ごし豆腐とささやかな蟹の足肉(カニカマではない)を片栗粉でとじた白いおかずだ。これがシンプルな塩味ながら出汁が効いていてうっとりとおいしい。汁気が多いので喉のとおりもよくご飯とも絡みやすい。
そして玉子スープがまたおいしい。オレンジ色のかけらが浮いているのは蟹の玉子だろうか。
残念ながらごはんは保温ジャーの中の滞在時間が長すぎた味になっている。豆腐のおかずをかけてなんとか丼風にしていただくとなかなかいい。
テレビを横目で見つつおいしくいただく。

けっきょくこの日は滞在中のお客は私だけだった。ご店主はまた歓談に戻られる。
また行こう。

定食は600円。

再訪(追記)
またも蟹と豆腐の塩炒め定食を今度はごはんを少なめにしてもらっていただく。おいしく完食しました。
おいしい卵スープのオレンジ色のかけらはどうやら人参だった(笑)。
今回はわたしの後に2組ほどお客さんがあった。耳に入る会話によると、ここは調理に時間がかかるのでランチのお客が少ないということだった。
たいてい私が1番客でほかのお客がいなかったので気付かなかったが、確かに一人で切り盛りされて丁寧な調理で、違うメニューの注文が立て込むとそれなりに時間がかかるようだった。

以前の訪問の記録


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by e3eiei | 2016-10-22 14:54 | 食べたもの 江古田界隈 | Trackback | Comments(0)
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