久しぶりにリトルスターレストランで鯖フライのランチ

リトルスターレストラン@三鷹南口中央通り

三鷹に用があり、昼過ぎに済んだので昼ごはんをとることにする。武蔵野警察署のところに評判のいいピザを食べさせるイタリアンのお店があったが、ちょっと距離があるのでリトスタで済ませる。遅い時間だったがまだぽつぽつお客さんがおられる。

日替わり定食では鶏肉は終わっていて、鯖のマスタードフライ定食か、いつもあるハンバーグ、カレーという選択肢。鯖フライを注文する。

ボート型のお皿に鯖フライが3切れ、生姜風味のポン酢をかけたキャベツの千切り、トマト、マカロニサラダが乗っている。中濃ソースも添えられている。小鉢はひじきの五目煮。胚芽ごはんとお味噌汁は豆腐と揚げ。それにキュウリの浅漬け。それらが長方形の木のトレイに乗せられてくる。

鯖はマスタードフライという名前だったが、マスタードの風味は熱のために飛んでしまったのか残念ながらまったく感じられない。中には青紫蘇をはさんであるが、その風味も感じない。鯖はとびきり新鮮というわけではない。残念だが少しにおいがする。気にならない人はわからない程度だが。ソースをつけながらいただくと、おいしいごはんのおかずになる。
千切りキャベツの生姜の風味が新鮮だ。お味噌汁は出汁よりもお味噌の味が勝っている。酸っぱい田舎味噌の朴訥な味わいだ。

食後にコーヒーを運んでもらったが、この日がたまたまそうだったのか、以前とすっかり変わったのか、熱くないコーヒーだった。飲みやすいのだが、さすがに、おや、と思う。確かまほろば珈琲店の豆だったっけと思いだす。


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レジには10周年と書いてある。えらいなあと思う。

ランチ定食は890円になっている。


以前の訪問の記録
それ以前も多数。











三鷹にあまり用がなくなってからこのお店にも足を運ばなくなった。
お店のオーナー夫妻は本を出しておられ、タイトルは、選んだのは職業ではなく生き方、とかいうものだった。
中身を読んだわけではないが、メッセージはお店から伝わってくるようだ。

だが、同時に強烈な違和感も覚えたものだった。
このお店のスタッフはいまはどうなのかしら、そのころは全員がアルバイトだった。(いまもどうやらそうらしい。アルバイト募集をしている
オーナーのアルバイトに対して求める志は高い。それはすてきなことだろう。素敵なお店になるだろう。
でも、アルバイトで働くスタッフは、職業ではなく生き方を選ぶことができるだろうか、と少々ひねくれて思ったりした。
時給で働き、社会保険料は自分で支払い、不安定な身分の中で、いずれは「卒業」する職場での生き方。
それとも、「卒業」を見込んでの生き方を選択するチャンスを提供しようとされているのだろうか。

何となく、そういう思いも足を遠のかせるきっかけになったように思う。


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by e3eiei | 2014-06-21 00:40 | 食べたもの 中央線沿線 | Trackback | Comments(0)
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