中華料理北京のランチ弁当

中華料理北京@鶴巻町

何となく鶴巻町のほうに歩いてみる。そうだ、この辺に中華料理があったと思いだす。秀永がなくなってから中華料理をとんといただいていない。

北京は割と大きなお店で、割と本格風のお料理が出てくる。店頭にランチの案内が出ている。日替わりランチ、麺と半炒飯のセット、お弁当の3種類。この日の日替わりは鶏から揚げの中華丼、お弁当はピーマンの肉炒め、回鍋肉、茄子味噌から選ぶ。

ピークの時間を過ぎているけれどもお客さんの足は絶えない。勤労男性がほとんどだが、学生さんや近所のおばあさんなんかもいて活気のあるお店で、雰囲気がしっかりと鶴巻町なのがおもしろいと思う。

回鍋肉のお弁当を注文する。しばらく待つと、お盆に塗り風のプラスティックの長方形のお弁当とスープがのってくる。お弁当のふたをとると、回鍋肉のほかにねぎの入った中華風スクランブルエッグ、鶏の唐揚げ、そしてごはんだ。ごはんは少なめに盛ってある。きっとお客をみて量を塩梅されるのだろう。

最初はスープもおかずもえらく塩からく感じる。でも、それが中華料理のおいしさでもあるのだろうなあ。少しピリ辛の油ギッシュなキャベツと豚肉もおいしく、卵もほんわりとやさしい味だ。鶏からは揚げさましで少し硬くなっていたが、ご愛敬だろう。ザーサイは舌がしびれるほど塩辛くてこれは断念する。卓上にも漬けもの2種類をポットに入れておいてある。

量もちょうどよくてさっといただく。


ランチはどれも680円。


ついでに鶴巻町をちょっと通り抜けてみる。キッチン・オールド・バザールは、店構えはそのままに「HIMALAYA」という名前に変わっていた。たぶんメニューもそのままらしい。オールド・バザールは大隈通りに一瞬出てきたときもすぐに名前が変わった。何かコミュニティでもあるのだろうか。

とんかつ長谷川は、立派な看板はそのままだが、長谷川精肉店もぴたりとシャッターが下りてしまっていて、とても再開しそうな雰囲気はない。残念だ。大通りを渡ったところに赤い暖簾のコーヒーの焙煎店ができている。さかいちだったかな。お店でもいただけるようだ。

鶴巻町は路地に印刷機の音が響く町で、ちょうど神保町の裏通りと同じように出版社と印刷工場が並んでいる。働く人びとの町の活気がある。
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by e3eiei | 2012-05-18 23:32 | 食べたもの 早稲田界隈 | Trackback | Comments(0)
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