砂時計のランチ

砂時計@江古田駅北口 音大通り

ガラスのはまった木製のドアにはベルが取り付けてあり、いかにも昭和後半におしゃれな喫茶店としてスタートしたようなお店だ。店頭にランチメニューが5種類(チキンソテー、梅しそスパゲティー、オムライス、オードリーというもの、鯖の塩焼き和定食)、手書きの看板にして出してある。

のぞいてみると暗い店内で中年の女性が二人楽しそうに食事中だ。奥のキッチンでは年配の男性と奥様と思しき女性。ホールではバイトらしい若い女性。

メニューの最初に表の5種類が書き出してあるので、その中から和定食(サバの塩焼き)を注文する。ごはんは高菜ごはんか白いご飯か選べるというので、迷わず白いご飯。前日に頭でっかちにこだわったわりに、ここで選択を間違えたかもしれない。
あとで気がついたが、分厚いメニューブックは、最初の5種類だけでなく、そのすべてがランチメニューだったのだ。。。ものすごい数のメニュー。

鯖を焼くのにかなり時間をかけておられるようで、しばらく待つ。そのうち空席はすべて音大の女子学生と思しき若者で埋まる。ものすごいエネルギーだ。男性はカップルの連れが一人のみという女の世界だ。

鯖は半身の半身のしっぽのほう、輪切りのレモンと大根おろしが添えられている。小鉢はさつまいものレモン煮とモヤシの中華あえ。それにわかめと豆腐のおみそ汁(熱くない)と味付けのり。ごはんはお茶碗に大盛り。ごはんが悪くない。鯖も普通においしい。こんな喫茶店でほどほどにおいしい鯖定食がいただけるんだなあと思う。残念ながらあまり得意としないのがさつまいもと味付けのり。海苔は残した。

あとでネットで検索してみると、お店の雰囲気が暖かくて好きだ、と記しておられる方が多い。残念ながらそういう雰囲気を感じ取ることができなかった。周囲の学生のあまりのパワーに圧倒されたのかもしれない。


鯖の塩焼き定食は650円。
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by e3eiei | 2010-06-04 00:31 | 食べたもの 江古田界隈 | Trackback | Comments(0)
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