ワセダ菜館のA定食

ワセダ菜館@早稲田通り(西早稲田1丁目)

これまでどうしてこのお店に行っていなかっただろう、と考えていたが、歩道を歩いているとお店の軒に大きく「とんかつ」と書いてあるのだった。とんかつ屋さんだと思っていたのだ。

暖簾をくぐって「自動ドア」と書かれた引き戸を開ける。大学の職員さんたちでにぎわっている。
ほかの方がなにをめしあがっているのかなあと見ると、圧倒的に魚が多い。鯖の塩焼き、味噌煮、さんまの塩焼きなど。なかなかおいしそうでもある。でも旬ではないしと、頭でっかちに考える。

A定食というのを注文する。アジフライとメンチカツ。ごはんは少なめにお願いする。メンチカツは玉ねぎをたっぷり使ってあって、家庭的な味わいでおいしかった。ただ、揚げ油が重く感じる。おまけにウィンナーソーセージが載っているのもご愛敬。たっぷりの千切りキャベツにお醤油をちょろっと垂らしていただく。これがおいしいのだなあ。

このお店の注文伝票は広告の裏紙なのだ。丁寧に伝票の大きさに切りそろえて、ボールペンで記入される。昭和の神様は細部にも宿っておられる。

壁のメニューの正面席だったので、仔細に観察する。オムレツ定食なるものがある。これはぜひいただいてみたいものだ。プレーンか、中に具が入っているのか。玉ねぎとひき肉のトマト炒めなんていうしゃれたものが入っているとうれしかったりするのだが。。小さなおかずの部では、ほうれんそうのおたしとかごまあえ、冷奴、大根おろしなどどっさり。

食べ終える頃に、こないだ見かけた作業服の女性客がみえて、女子率が上がる。

A定食は630円。
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by e3eiei | 2010-06-03 00:11 | 食べたもの 早稲田界隈 | Trackback | Comments(0)
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